昨日はお仕事終わって、電車で最寄り駅に着く頃には19時を回って辺りは既に暗くなってました。
そのままバスに乗り、最寄りのバス停の3つ手前で降りました。
少し歩き、住宅街を抜けて河川が見えて来ました。
柵と街灯があり、私は街灯下までフラフラしつつ歩きました。
なんでフラフラしてたかって?勿論、ローターを膣内に入れて弱で動かしてたからです。
でも途中で立ち止まり、辺りを見回したら人気はありませんでした。
私はスカートを脱ぎ、畳んでバッグへ。
パンツ丸出しで、ローターのケーブルが太股まで伸びてパンツの端にリモコンを挟んでました。
街灯下に着くとしゃがんで柵に背中を付けてもたれ掛かりました。
股を大きく開いて、リモコンを最大にしたら、膣内のローターが凄い勢いで暴れました。
誰も来ないと思い、喘ぎ声を抑えず出しながら気持ち良くなってました。
そして、最初の絶頂。
体をガクガクさせながら気持ち良くイけました。
でも、ローターを止めません。
でも、乳首を弄りたくなり・・・震える手でブラウスのボタンを上から数カ所外し、背中に手を回してブラウス越しにブラホックを外し、ブラを捲り上げて両手で乳房を揉み上げて乳首を弄りながらまた気持ち良くなってました。
クリも・・クリも弄りたい・・
片手で乳首を摘みつつ、片手でパンツの中に手を入れてクリを弄りました。
イクッ!イクッ!
2度目の絶頂をして、体がピンッと張った時・・あろう事か右足のふくらはぎがツリました。
イッ!!タァーーイ!!!
痛過ぎて両手でふくらはぎを抑えましたが、しばらく痛みが続き動けませんでした。
するとその時、ヤァ・・・出ちゃう!
潮吹きしてしまい、パンツから潮がジョボジョボ流れ出てました。
でもまだ痛くて、右足を少し伸ばした状態で両手でふくらはぎを抑えたまま。
そして、今度は絶頂が近付いて来ました。
ヤバイ・・ヤバイからぁ・・
まだ痛みが続く中、絶頂をしてしまいました。
体が痙攣してしまい、ふくらはぎを掴んでる手が緩みました。
その時、カランッて音がして視線を下に向けたらパンツに挟んでたリモコンが無くなってました。
ケーブルを手繰り寄せようとした時、また潮吹きしてしまいお尻の方まで濡れてる感覚が・・。
ようやくリモコンを掴み、切りました。ふくらはぎの痛みもようやく引いて来ました。
私は柵の方に向き直り、柵を掴んで立ち上が方として力を込めたら・・アレ?また潮が・・?違う!オシッコ漏れてる!
中腰のまま、今度はオシッコを捻り出してしまった私。
せめて靴にかからないようにと、中腰のままお尻を突き上げてました。
はたから見たら、バックで挿入して下さいと言わんばかりの格好・・。
オシッコを出し切り、ビチャビチャに濡れたパンツが肌にくっ付く感覚がしました。
パンツを脱いで、バッグの中にあったビニール袋に入れました。
ノーパンのままの状態で、まだローターは膣内に入ったまま。
この時・・体が発情し切って事に気が付きました。
ダメ・・抑えられにゃい・・
今度は柵ではなく街灯のポールに背中を付けて、ローターのリモコンをまた最大にして・・リモコンを手放しました。
指先が愛液や潮やオシッコでベトベトのまま乳首を弄りつつ、もう片方の指でクリを弄ってました。
アァ・・良い・・気持ち良い・・アンッ!
発情が抑えられなくて周りが見えなくなり、ひたすら快楽を貪ってました。
人が来て見られても構わない・・
そう思ってました。
羞恥心は何処へやら・・。
むしろ、犯されてオチンポ突っ込まれても抵抗するどころか悦んでしまいそうでした。
この状態の私って、自分ですら恐ろしく感じます。
気が付けば、クリを弄ってた指が膣口に突っ込んで掻き回してました。
奥に伸びてるケーブルの感覚が指先から感じてました。
・・・オチンポ
声に出してみたら、興奮しました。
オチンポ!・・オチンポ欲しい・・
小声でではなく、大きな声で言ってました。
自分で発した言葉に興奮する私。
はたから見たらかなりヤバイ痴女ですね。
片手で乳首、もう片方で膣口を掻き回し、膣奥ではローターが暴れまくった状態でオチンポ!オチンポ!って言ってました。
出る!
勢い良く潮吹きしてました。
私は顔を上に向け、わざと舌を出しながら喘いでました。
そして、また・・
オチンポ!大好きなオチンポを雪奈に突っ込んで!
誰かに言ってるわけではありませんが、そんな卑猥な言葉を発する事自体に興奮してました。
その後、自分でも何を言ったのかあまり覚えてませんが・・
ザーメン注いで雪奈を孕ませて!って言ってたのは覚えてます。
その後はザーメンとオチンポを連呼してた気が・・
イクッ!イクッ!
そう言って絶頂してたのは覚えてます。
何回イッたのかは覚えてません。
散々絶頂して、立っていられずしゃがんでました。
リモコンを止めて、膣内に入ってるローターを引き抜いたら・・ヌプッて感じて抜け落ちて、街灯に照らされたローターはお汁塗れで、白濁の本気汁が付いてました。
そして、ブラを戻してスカートを穿きました。
パンツは穿きませんでしたが。
そのまま歩いて帰りました。
冷静になって、人に合わなくてホッとしたような・・残念なような・・そんな気持ちでした。