私はアラフォーの独身女、正確には母子家庭です。
高二の息子がいます。私にはお付き合いしている
男性がいてその方の援助を受けて生活が成り立って
いるのですが...その50代の男性の性玩具にされています。
援助を受けている以上断れない事もあり...それよりも
私も生まれ持ったM体質ということも影響されているのか
その方Nさんの望むプレイを全て受け入れています。
Nさんはかなり特殊な性癖を持っています。SもMも。
後々お話します。地元の人ならすぐ分かる程の会社の
経営者です。その性癖のせいかずっと独身でいるそうです
私はと言えば息子が中学生の時に主人に一方的に離婚され
以降、水商売などで生計を立てながら息子を進学させたり
苦労の中でNさんと知り合い1年以上お付き合いさせて
もらってそれなりの額の援助を受け何不自由なく生活が
出来るようになり仕事も止めて専業主婦になりました。
息子はNさんの存在は全く知りません。と現在は
このような状況です。さて本題に入ろうと思います。
そのNさんの特殊な性癖というものは私を見ず知らずの
他人に見せることなのです。そして私が露出している
様子をこっそりと覗くのが趣味、その後にその時の内容を
枕話に私から聴きながら自分でオナニーするという
寝取られ願望のような...ですが露出相手とのSEXは厳禁
ただ見られるだけでお相手を興奮させて射精してもらう
というプレイがお好みなのです。しかもNさんが選ぶ私の
露出相手というのは公園やコンビニ、道の駅などで
暇を持て余してたむろしている少年達なのです。
しかもスマホを持たされてその様子を相手に写真や動画に
撮ってもらうことも必須条件でその画像を見せられながら
色々と言葉で責められながらお互いオナニーでイク。
本当に変わった癖だと思いますが私も満更これが
嫌いではないのです。さて、プレイ実行当日は前日から
履かされている白のショーツNさん曰く汚れが目立つから
ということです。元々それほど下着を汚す方では
ありませんが2日着用だとそれなりに汚れも匂いもあり
それを他人に見せる行為がたまらなく興奮するそうです
もちろんプレイ前にはシャワーも禁止なので汚れたままの
おまんこや肛門を人に晒すことになるのですが・・・
私が辱められ軽蔑され変態扱いされればされるほどに
Nさんの興奮のボルテージは上がるのです。
そんなある日いつもは2人で車で出掛けてターゲットを
探すのですがその日はNさんからターゲットを見つけたから出て来いとの連絡が来ました。何故か具体的に場所と
時間を指定されたのですがそれがホントに人気のない
町外れの神社でした。しかも車は近くのコンビニに
止めて徒歩で来て、着いたら着替えるから連絡くれと
言われたのです。初めての事だったので良く分からないまま車で向かい言われた通りに神社に到着してからNさんに
連絡をすると五分くらいで神社の奥から現れ紙バックに
入った服を渡され着替えるよう言われます。それは
俗に言うボンテージファッションというものでした。
しかも上半身だけの物で乳首は穴から露出します。
かなり締め付けられて息苦しいうえに全頭マスクを
被らされたのです。暗いうえに目の部分だけ網目の
マスクでほぼ視界はありませんでした...口元はジャージの
様な素材で呼吸はできますがそれでも苦しい。
何故?今日は?いつもの内容と全然違う槌何をさせるの?
と思いましたが...下半身はパンティ1枚に素足にブーツを
履かされました。その格好でNさんに手を引かれ神社の
境内へと進み裏手へと回ります、街灯なども全くなくて
月明かりだけの明るさでしたが慣れてくると少し
視界が広がります、Nさんは私に「今日は絶対に喋るな」
と釘を刺すように言うので理由を聞くと「行けばわかる」
と一言だけ。Nさんが私の手を離して裏手にいる誰かと
話をしているようでしたが耳までマスクで塞がれているので内容は全く聞こえませんでした。そしてNさんがまた
私の手を引いてその人の前にと連れて行かれました。
暗くて良く見えない人に頭を下げます、そこには
テーブルと椅子が置かれ毛布が敷かれていました、
私はテーブルに乗るように言われ、その男性へとお尻を
と向ける格好にされます、Nさんがその方に「どう?大きいお尻でしょう」と話しかけているのが聞こえますが
相手の方の声はボソボソとしか聞こえませんでした。
「このお姉さんはこのお尻を見られたり嗅がれたりすると興奮する変態なんだよ」とNさん、「〇槌槌槌槌△□?」やはり
ボソボソと話す方のようで聞き取れませんでした。
「そうなんだ君はお尻が好きなんだね」「〇槌槌槌槌△?」
「じゃお姉さんにパンツ脱いでもらおうか」と言いながら
Nさんが私のパンティをゆっくりと下ろします。
「あれ、コレ見て!お姉さんのパンツ汚いな、さっき君はいつもお母さんのパンツでオナニーしてるって言ったよね?これ嗅いでごらんよ」とNさん、少し私の視界に明かりが入るので懐中電灯で照らしているようです。
会話内容からきっと中学生か高校生かなと思いました。
露出だけでも犯罪ですが相手が少年だとそれだけでは
済みません・・・ですがNさんはそれが好きなのです。
「どう?お姉さんのパンツ臭いか?」「そうかそうか、それは臭いよな(笑)」「君のお母さんとどっちが臭い?」
「そっかお母さんの方が臭いか(笑)」「お母さんは何歳?」「そうか〇歳か(笑)」それは私と同じ年齢でした。
まさか私が母親と同じ年齢的だとは思っていないとは
思いますが・・・するとNさんがその子をテーブルにヨコにしたようで私に顔を跨ぐようにいうので縦膝になり逆向きで
顔を跨ぐ形になりました「おじさんもチンチン出すから君も恥ずかしがらないでチンチン出して」とNさんに言われ
その子もモゾモゾと下半身を脱ぎ出したようです。
Nさんの持つ懐中電灯に照らされたそのオチンチンは
かなり大きいのがわかりました「おお、君!凄いモノ持ってるな!」とNさんも驚いています「うーん、でも仮性包茎かそれにしてもデカイな」「お姉さんにしごいてもらおう」とNさん、私は狭い視界の中でソレを握りしめて
上下に擦り出すとドクドクと脈打ち手に熱い液が・・・
「アレ、もう出ちゃったか、そうだよな初めての経験だから興奮してたんだな」とNさん、相手も何かボソボソと
話してますが聞き取れなかったので割愛しています。
「うん、君が平気なら大丈夫だよ、お姉さんも喜ぶと思う」とNさんが言うと私のお尻の穴に何かが押し付けられました、それはその子の鼻のようで貪るように私のお尻の匂いを嗅いでいるようでした「大丈夫か(笑)臭くないか?」「そうだろう臭いよな、でも好きかその匂い笑」
「君も相当な変態君だな(笑)」「おお、また大きくなってきたな」確かにさっき放出したばかりなのにまたオチンチンがカチカチに勃起してビクンビクンと脈打つように
動いています。私は無意識にソレを握りしめてまたリズミカルにシゴキ出しました。唇がおまんこに触れた気がして
私もビクンと仰け反ります…するとビチャビチャと音を立てておまんこに吸い付くように舌を絡めてきます。
私も気持ちよくて喘ぎそうになりましたが声は出すなと
言われているので必死に我慢します。「おおスケベな光景だな!」とNさんも私の前でオチンチンをシゴいています
「どう?お姉さんも気持ちいい?」とNさんに聞かれ
大きく何度も頷きました「君、上手いね、お姉さんも気持ちいいって言ってるよ」と同時におまんこに指が入ってきました慣れていないのでしょう最初は少し痛かったのですがNさんが優しく動かせばいいからと言うとゆっくりと
奥を確かめるような動きになり気持ちよくなります槌
「ねえ、写メ撮ってもいいかな?顔写るけどどこにも出さないから安心して」とフラッシュが時々光ります、
Nさんが私のマスクを下からずらします、フェラチオを
しろということです、シックスナインの体勢になって
私は精液で塗れたオチンチンをくわえました、それをNさんは写メに撮っています、ほんとに大きなオチンチンで
した、Nさんも大きいのですがそれ以上に大きい・・・
Nさんはその子の方に回り私のおまんこを舐めている所や
お尻の匂いを嗅いでいる所など何枚も撮っています。
「どうする、君、お姉さんのおまんこに入れてみる?」
「お姉さん、今日は中出しで大丈夫な日かな」
その日は安全日だったので頷くと「中出ししてOKだから」と伝えたようで私はテーブルに仰向けにされました。
そして何故か顔にタオルをかけられます槌
脚を開くとおまんこにオチンチンが当てられてゆっくりと
確かめるようにソレが入ってきます、大きくて思わず
「うっ」と声が出てしまいましたがそんなことは
関係ない感じでおまんこが一回り広がるような感覚...
「あんまり激しくするとテーブル倒れるからゆっくりな」
とNさん、私がゆっくり突かれたほうが好きなのを
知っているので槌意地悪です、こんなに大きなオチンチンは初めてだったのでスグにイキそうになります、
下から彼にしがみつくようにすると「お、お姉さんイきそうだぞ」とNさんに言われました彼の動きがすこし早くなりしがみつく私をだきしめるようにして耳元で
「イきそう!イクイクっ」と囁かれて私も腰をグラインドさせて同時にイキました、イクと一緒に潮を吹いて
しまいました槌「おお潮吹いたな」と辱められます
Nさんはその間もずっと撮影していました。彼もソレを嫌がることもなく挿入したまま長い射精の余韻に浸っているようでした、ゆっくりとオチンチンが抜かれて
おまんこから大量の精液がドロっと出る感覚...
フラッシュが何回も光ります、そして「そろそろ遅くなるからスッキリしたら君は帰ったほうがいいよ」と
Nさんに促されていつの間にかその姿は消えていました。
「どうだ、もう声出していいぞ、気持ちよかったか」
「うん、気持ち良かった、でもどうして声出したらダメだったの」「近いところで見つけたからもし、知り合いだったら困るだろ」「うん、それは困る」「だからだよ」
「そうなのね」と疑問も解消、何故今日に限って
こんな格好だったのかもそういう理由だったのかなと
一人納得でした。どんな経緯で知り合ったのかは
聞きませんでしたがとにかくスケベな子だったとは
言っていました。お母さんの下着でオナニーなんて
前述の通りうちにも息子はいますがそんなことは
絶対無いとおもうと話したりしながら帰路に着きます
家に着くともう息子が帰っていて「お腹減った」と
騒いでいたのでスグにご飯の支度をして夕食を取っているとNさんからのLINE槌画像がかなりの数送られてきました
開かずにとりあえずご飯を済ませて息子がお風呂に
入った時に、今日のプレイの画像送ってきたのだろうと
ゆっくり見ることにしてLINEを開きました。
画像を見て愕然としました槌私のおまんこを舐めている
私のお尻の穴を嗅いでいる、私の上でおまんこにオチンチンを挿入している、おまんこから流れる精子の横でピースしている、それは全部息子だったのです
もちろんNさんは知っていたのです..息子はまさか
私とは知らずにNさんの誘惑に乗ったそうです。
最後にメッセージで息子がまたお願いしますって
連絡してきてるけどどうする?笑 と来ていました。.
私は「お願いします」とだけ返信しました...
私と息子は今では完全にNさんの性玩具になっています
もちろん息子は私の事は知りません。