最後に母子共に性玩具に落ちたとお話を閉めましたので、こちらでそれ以降のお話をさせていただきます。Nさんと息子はLINEで色々とやり取りをしているようでそのトーク履歴や画像、ビデオ通話の録画などが繁茂にNさんから送られてくるのです。その内容はもちろんですが普通の物ではありません、少し抜粋してお話します。「Nさん」(息子)と区別して書きますね。「いやー今日はどうだったかな?刺激強すぎたかな?」まさか最後までとは予定してなかったでしょ君も(笑)」(ありがとうございました。まさか本当に話してた女の人がいると思ってなくて何かの冗談かと思って初めは怖かったですけど)「そうだよないきなり君スケベなことに興味あるだもんな」(はい笑びっくりしましたけど)「本屋でエロ本見てたからさ、声かけてみたら乗ってきたから」(ちょっと興奮してたのもありますし嘘なら嘘でその先に何があるのかと思いました)「でも、話した事は本当だったでしょ?」(はい、車の中で話してる時にもしかしたら本当なのかなと思って)「何となく素質(笑)ありそうだったから」(素質ですか笑)「話してるうちに色々と話してくれたじゃない、お母さんのパンツ嗅いでオナッてるとか(笑)」(なんとなくオジサン面白かったし)「毎日してるの?」(そーですね、パンツがあればですけど)「そうなんだバレたことはないの?」(たぶんバレてないと思います)「お母さんも知ってて君の精子付きパンツでオナニーしてたりして(笑)」(いやーそんな感じの親じゃないんでないと思います笑 逆にあったらいやです気持ち悪い)「そうか?だって君はお母さんのパンツ嗅いだり舐めたりしてるんだろ?逆があってもおかしくない」(うーん、真面目な親なので、想像つかない、よりも想像したくない笑)「そうか(笑)お母さんのこと好きなの?」(いやそれはないです)「お母さんのパンツがすきなのかな?」(うーん、そうかもしれないです)「誰か他の人の嗅いだことはないの?」(それはないです、お母さんのはいつでも嗅げるし)「そうだな一番近い女だもんな」(そうですね、そのうちに癖になって止められなくなったみたいな感じです)「オジサンも実はパンツマニアなんだけど毎日、君のお母さんのパンツの写メ送ってくれないかな」(そうなんですか?別にいいですけど汚いですよ笑)「汚ければ汚いほど臭ければ臭いほどに興奮するよね、君も分かるでしょ」(はい笑笑)とこんな感じの会話が常に繰り返され私のパンツのクロッチ画像が毎日のように息子からNさんへと送られているのです。他にも私のお尻を盗撮した画像、もちろん着衣のままですが...それにも「お母さん、大きいお尻だね、君これ触りたくならない?」(うーん、親ですから)「今度、間違ったフリして触ってみなよ」(いやーなんか気持ち悪いですよ)「そうか(笑)」などと会話がされています。それも息子もNさんの巧みな話術に洗脳されてきているようで私のパンツを嗅いでる画像や汚れを口に含んでシコシコしている動画などをNさんに送るようになっています、射精する時はお母さんイクイクッと声を出したり、台所で家事をしている私を背景に勃起したオチンチンをシゴいたりしている動画まで送っているのです。そして「オジサンまたあのお姉さんに合わせて欲しいです」とNさんに懇願までしているのでした。その間も息子はいつもと変わらない様子なのです元々あまり目立つ活発なタイプの息子ではありませんがまさかこんなにイヤらしい子だとも思ってもいませんでした。毎日、私のパンティでオナニーしているなんてあんなに大きなオチンチンをしているなんて槌お互いに親子とは知らずに中出しのセックス槌もう私は日常とのギャップに気が変になりそうでした。あの衝撃の露出から約1ヶ月後、Nさんからまた息子とプレイする事を告げられました、Nさんと息子はその間に色々と内容の打ち合わせをしていたようですが私には知らされませんでした、1つだけプレイ前の三日間はシャワーは禁止と告げられてその日を待ったのです。当日、Nさんの車で息子との待ち合わせ場所へ向かいます全開同様、顔バレしないように全頭マスクを着けられ服装はドンキなどにあるコスプレのセーラー服に着替えされ車を降ります。今回は河川敷の運動場が待ち合わせ場所前の神社よりも遠くの街灯なので少し明るくて視界もそれほど悪くない状況でした。近隣に住宅などもなくシンと静まり返った中、遠くのベンチに人影がありますNさんが「おまたせ」と声を掛けると「こんばんは」と紛れもなくそれはいつも聞いている息子の声でした。ベンチに近づくと街灯の明かりで顔も確認できました息子に間違いありません、私はこれから始まるであろう背徳の行為に期待と不安が入り交じって全身の震えを止めることが出来ませんでした。「君のお望み通り3日、今日を入れたら4日か?お風呂入ってないしパンツも替えてないぞ」(はい)「相当臭いけどいいのか?隣にいるだけで匂うよ」(はい、大丈夫だと思います)「まぁ君のリクエストだからな」え、まさか息子がこんな事をリクエスト槌あまりにも変態過ぎる槌「よし、今日は2人きりで好きにすればいいよ、オジサンは見張りも兼ねて車に戻っておくから」(え、どうすれば?)「君のやりたいことしたらいいよ」(はい・・・)「そうそう、このお姉さんは前と同じく話しすることは禁止にしてるから喋らないからね、家畜だと思って扱ってやればいいよ(笑)」(わかりました)「人や車が来たら連絡するからね」と言い残してNさんは私たちから離れて行きました。残された母子2人に沈黙の時が流れます...私は無言のままベンチの前の木でできた固定された大きなテーブルの乗り息子に向かって思いっきりM字開脚をしました、それを合図とばかりに息子が前のベンチに座り股間を凝視するのです、目の前には着用し続けた汚れた臭いパンティ槌息子は鼻を近づけクンクン、クンクン、スーハースーハーと匂いを嗅ぎ出し時おり(うーん、臭い...)と独り言のように呟きますポケットから小さなライトを取り出して股間に当ててまた臭いを嗅ぐ...さすがに入浴無しで4日目なので
...省略されました。