私は学生時代に温泉旅館で仲居のバイトをしていました。
年末の忘年会シーズで大変忙しい時でした。
コンパニオンが足らないので応援と言うことで、私が男性客が4人ぐらいの座敷に呼ばれてお酌をすることになりました。
一応コンパニオンと言うことで私服での接待でした。
お客さん達は若いコンパニオンと云うことで喜んでいました。
大学の三回生で21歳の時でした。
お客さん達は地元の観光協会の人達で若い男性が一人で、他の三人は中年男性でした。
お客さん達は呑んで騒いではしゃいでいました。
私も呑まされて酔っ払っていました。
年配の男性が「コンパニオンさんと野球拳で楽しもうじゃないかと」いい始めました。
私はどうしょうと戸惑っていましたが、お客さんからは沢山のチップももらっていたので、野球拳をすることになりました。
若い男性客と私との野球拳でした。
私は私服だったので若い男性客に勝ったのです。
若い男性客は全裸になり恥ずかしそうにして下着でチンチンを隠していました。
私も下着姿になり凄く恥ずかしかったのですが全裸にならなくて良かったとほっとしていましたが、年配の男性客が「コンパニオンさんを全裸にするど」と言って立ち上がり、私とジャンケンを始めたのです。
私が負けてブラを取り手でおっぱいを隠しました。
恥ずかしさで逃げ出したい気持ちでした。
そしてショーツだけになったのですが又負けていよいよショーツも脱ぐことになったのです。
脱ぐのをためらってると年配のお客さんが「童貞くん、お前が脱がせてやれ」と言って若い男性客にショーツを脱がされたのです。
私は恥ずかしさで慌てて手でアソコを隠したのです。
すると若い男性客が「あのう見せて貰えませんか?」と言ったので手を退けると、若い男性は私のアソコを見つめていました。
そして彼のオチンチンが大きくなったのです。
私は恥ずかしさと興奮と何とも言えない見られる快感にアソコが濡れるのがわかりました。
中年男性客達も「綺麗だ、オマンコも綺麗だ」と言って喜んでいるようでした。
4人の男性客は紳士的で触ることはなく「新年会には又来るからね」と言って宴会は終わったのです。