露出実行報告(女性専用)
よく読まれている体験談
2022/04/19 22:31:08(EG4kh1o/)
開店して間も無く、私のお得意さまが来られました。
月に1回来られて、3万前後の買い物をしてくださいます。
38歳の奥さまで、美人でスタイルも良くて、礼儀正しくて、凄く明るく、本当に素敵な女性です。
いつもブラとショーツは、セットで数点買われます。
色もデザインもセクシーなものばかり選ばれます。
他に、キャミソールやガーターベルト、ストッキング、ボディー網タイツなども…
肩の張らないお客様なので、お互い友達感覚で、いろんな話もしています。
今日は、私と二人だけだったので、奥さまと下ネタ話になってしまいました。
朝の興奮が冷めない私は、気を許せる相手なので、家ではいつも真っ裸で過ごしていることも話しました。
奥さまが、話に凄く乗ってこられたので、包み隠さず話をしました。
全裸散歩のことにも、とても興味を持たれたので、この人にも、何んらかの性的嗜好があると思いました。
奥さまは、少し恥ずかしそうに、自分にも露出癖があると言われました。
セクシーな下着を買ってるのも、見せるため、見られるためだということも……
私も今朝の電車での出来事も、お店でも裸になってることも話ました。
二人は、きっと仲良しになれます。
同じ嗜好を持つもの同士、一緒に裸になれる日は、すぐそこまで来ています。
22/04/25 13:27
(EOg3m3sl)
午前、買い物に来られた奥さまが、午後2時を過ぎた頃、またお店へ来られました。
私が自分と同じ嗜好の持ち主だったのが、凄く嬉しくて、また来ちゃいましたっ。て茶目っ気たっぶりに言われました。
奥さまは、下着露出で楽しんでいるそうで、ショッピングモールや電車で、座って脚を開いて、男の人の反応を楽しんでいるとのこと。
下着を脱いだことはありますか?って聞いたら、脱いでみたいと思ってるけど、怖くてそんな勇気も出ないと…
私は、今でも怖くて恥ずかしくて、たまらないのに、我慢出来なくなって、裸になってしまうと……
一度でも体験すると、自分を抑えられなくなることを話すと、そんなに魅力があるの?って何かを考えている様子でした。
奥さまの気持ちは、十分にわかります。
きっと、気持ちの昂りより不安の方が強いんです。
私と一緒に、今ここで、裸になってみませんか?
そんな私の言葉に、今日、1日考えてさせて。と言っておられました。
明日と明後日、私は仕事がお休みなので、もしよければ、どこかで一緒に裸になりますからと、伝えました。
明日になんらかの返事が入ってくると思います。
私、なんだか嬉しい。
22/04/25 15:44
(EOg3m3sl)
多恵さん、仕事お疲れさまです。
素敵なお客さま…お客様であり秘密を共有し合う友人に進展されたのですね。
下着露出が多恵さんとの繋がりでノーブラノーパン活動や全裸生活…一緒のお出掛けで全裸の散歩までも楽しめる奥様になれそうですね。
午後に再び訪れてくれるだなんて、多恵さんは男性だけで無く同性も惹き付けてしまうのですね。
一緒に行動を出来るようになれて、不意義な見た夢も奥様も見る事が出来たり、二人して同じ淫夢を見る事までも出来てしまわれると素敵だと想います。
それと多恵さん…奥様の前で本当は全裸に成りたかったのですよね。
一枚脱いでしまったら全裸ですもんね。
凄く興奮してしまいました。
22/04/25 18:58
(4OyPXATn)
今日は、奥さまと一緒に帰ってきました。
17時頃、奥さまから携帯が鳴りました。
今、ご主人が2週間くらい出張されてるみたいで、ゆっくり話がしたいから、今夜泊まりに来ないかと誘われました。
ご夫婦には、子供さんはいないので、1人で寂しいからとも言っておられました。
私、凄く嬉しかったのですが、急に誘われても、用意もなにも出来ないので、私の家に誘いました。
19時閉店なので、それに合わせてお店へ来てもらうようにお願いしました。
戸締まりも済ませて、二人でお店を出ようとしたら、急に奥さまから、提案がありました。
お友達になれたんだから、お互いに敬語は使わず、名前で呼ぶことにしようって。
私は、以前から奥さまを、姉のように思えたので、『お姉さん』と呼ばせてもらうこどにしました。
私のことは、『多恵ちゃん』
うぇぇ~そのままやん…
電車を降りて、二人でお洒落な居酒屋さんで、お酒を呑みながら食事をしました。
家でもゆっくり呑もうってことで、コンビニに寄って、お酒とおつまみを、たんまり買って帰ってきました。
今、お姉さんがシャワーをしています。
お姉さんの後に、私かシャワーをします。
私、シャワーを済ませたら、お姉さんに裸になってもらいます。
絶対に今夜、丸裸にしてみせます。
絶対に
22/04/25 23:14
(EOg3m3sl)
多恵さん!
凄い!どんどん積極的に性を解放してますね。ますます興奮します。今夜は激しいレズプレイですか?w あの少年も呼んで3Pでもよろしいかと。 また1人全裸一族が増えるのはとても良いことです!
全裸一家より
22/04/25 23:41
(VXMbvoHt)
シャワーを済ませて、居間へきました。
もちろん私、何も着ていません。
お姉さんに大受けされました。
シャワーの後、お姉さんは普通にパジャマを着ていました。
『お姉さん、何してるの。シャワーから出たら、裸のままでいると思ってたのに……とにかく裸になること。裸の素晴らしさを知ること。裸を好きになること。裸の自分に高揚すること。まずは裸にならないと、なにも始まらないから…』
「…ぅん、わかるけど…怖いし…恥ずかしいし…勇気もないし…」
『下着露出も同じだと思うけど…どちらも普通、見せないよね…それに初めて下着露出した時のこと覚えてる?…怖くたかったの? 恥ずかしくなかったの? 下着姿だから、勇気があったの?……頭の中が真っ白になりながらも服を脱いだと思うよ。でも一度体験したら、あの感覚が忘れられなくて、病みつきになってしまった…でしょ?』
「…うん、言われてみれば、確かに、そうだよね…」
『興味のない人ならわからないけど、お姉さんには興味があるでしょ。……お姉さんも裸になって。』
パジャマを脱いだお姉さんを見て思った。
本当に素敵な下着姿…まるでランジェリーのモデル…自分でこんなこと言ってごめんなさい。私も自分の下着姿や裸体には、自信があります。でも、そんな私が憧れて羨ましく思うくらい素晴らしい姿です。
恥じらいながら、下着も脱いだお姉さん……
ランジェリー姿より更に素敵!
思わず触れてみたい衝動に…
姉さんの了承をもらって、書き込みしています。
このサイトを教えてあげたら、興味津々で今、私の隣でスマホを見ています。
お姉さんと私、丸裸です。
これから、窓のカーテンを開けてみようと思います。
お姉さんが、どんな反応をするのか楽しみです。
22/04/26 00:47
(Ksd3jLpr)
私が、いきなりカーテンを開けたら、お姉さん驚いて、右手で乳房、左手で婬部を素早く隠しました。
『お姉さん、ダメよ…しっかり見せないと』
「…えっ?…えっ…誰が見てるの?…いやだ、どうすればいいの?…どこ?どこから見てるの?……」
相当、パニクっていました…
『誰も見てないわよ』
安堵の表情を浮かべて、テーブルのグラスにワインを注ぐお姉さん。
『あっ!そうか!』
「なに?なに?」
『もしかしたら…裏の家の高校生に見られてるかも……』
「えっ、えっ、ホントに?
どこ?どこ?」
『いいじゃん、見せてあげれば…きっと凄く興奮してるよ~さぁ、呑もうよ。初めて一緒に裸になった記念に、乾杯!』
きっとお姉さんも全裸の虜になるから…
朝まで全裸パーティー!
22/04/26 01:55
(Ksd3jLpr)
朝、目を覚ますと、お姉さんが、ベランダのガラス戸の前に立って、外を見ています。
少しは、全裸にも慣れたのか、乳房や恥毛帯を手で隠すこともなく、普通に立っています。
『お姉さん、おはよう。なんか、気にすることなく、そこに立ってるから、ちょっとびっくりしたよ……でも、さすがにお姉さん。それなりに露出経験もあるから、すぐに順応できるのね』
「なんか気持ちいいの…ねぇ、多恵ちゃん…私、外で裸になってみたいなぁ……どこか裸になれるとこない?」
私、すぐに頭に浮かんだ場所がありました。
あの山奥の寂れた神社です。
今日は、雨模様だし、よけいに人が来ることもないかも…
それに私、神様にお姉さんを紹介したかったから……
婬婦が二人、丸裸でお詣りに来たら、神様びっくりするかも……
朝マックしてから、お社に向かいます。
22/04/26 09:57
(Ksd3jLpr)
一緒に読まれていると言うことで…多恵さん、お姉さん順調にあの神社へ辿り着けれましたか?
天候が悪いので二人と神様だけの時間を堪能出来て居ると想います。
素敵な姉妹なのですから裸で二人で仲良し手繋ぎもしてくださいね。
気持ちや身体の性感が昂ってしまったらいたしてしまって下さいね。
勿論、神殿に捧げる巫女の様に…
お姉さんにも素敵なメッセージが届くと良いですし、多恵さんにも素敵な姉を連れてきた事へのご褒美が貰えると良いですね。
同じ神社では無いですが、私も今日の仕事上がりにそういう雰囲気の小さな神社にいってみたいと想います。
近くだったら互いの神社紹介しあってみたいものです。
今夜は、多恵さんはお姉さんの家でお泊りですね。
二人とも素敵ですよ。
表情が活き活きしています。
22/04/26 13:14
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13時を回ったころ、山のお社の石段下に着きました。鳥居近くの空き地に停めた車の中で、『着いたよ。あの石段を登れば、小さな拝殿があるの』「そうなんだ。なんか歴史がありそうな雰囲気よね。ここの神様が夢に出てきたのね。アソコを見せなかったから、怒られたんでしょ」 『そうなの……男神だから見たかったんでしょ。今日は、ちゃんと見せないと。あっ、お姉さんもちゃんと見せてね。でないと、夢に出てきて怒られるよ。』「…ぅ~ん、難儀な神様ね…男って、神様になっても変わらないのかなぁ~」『じゃぁ、準備しようか…』「……ぅん?……準備?…」 『裸にならないと』「えっ?…ここで?…ここから裸でお社まで行くの?……冗談でしょ?…誰が来たらどうするの?」『そんなドキドキ感がたまらないの…お姉さん、早く脱いで』お姉さん、頑張って下着も脱ぎました。でも、助手席で小さく丸まって震えています…私、運転席から降りて、助手席の方へ周りました。扉を開けて、お姉さんに手を差し出しました。 不安と怖さが入り交じった表情で、黙って一点を見つめています。『お姉さん、ごめんね…不安だよね、怖いよね、ホントはね、私も怖いの、不安なの……でもね、女が外で裸になるんだから、大きなリスクを背負うのはわかってる…それでも自分を抑え切れずに、裸になってしまうのは、それなりの覚悟を持ってのこと。だから、お姉さん、どうしても無理だったら、車から出ないで!無理しちゃダメだよ』しばらく時間が止まったように感じます。急に、お姉さんの背筋が伸びて、私の顔を見つめています。優しく微笑みながら、私に向けて、手を差し出すお姉さん…その表情には、一点の戸惑いも迷いもありません。私、お姉さんの手をしっかりと握り、車の外へ導きます。傘を広げて、お姉さんに寄り添う私。右腕を私の腰に回して、私を引き寄せるお姉さん。傘を持つ左手の肘か、お姉さんの素敵な乳房に触れています…美しく張りのある乳房の上で、ピンと突き出す綺麗な乳首……思わず口に含みたい衝動に…鳥居の前で一礼をして、素肌を寄せ合い石段を登る二つの裸体…時折、強い風が巻き上がり、二つの股間を冷たい風が、撫でるように吹き抜けます。優しい刺激に、二人の気持ちが、昂ります。やっとたどり着いた拝殿の前で、二人並んで静かに手を合わせます。 ……神様、遅くなってすみ ません。 私の大切な密部を、お約束 通りお見せいたします。 隣の者は、私の大切な友人 です。 私が、いつも羨望の眼差し で見ている美しい身体の 女性です。 神様、二人のあられもない 姿をご覧下さい……『お姉さん、まんグリ返しって、とんな格好になるか知ってる?…』「…ま、まんグリ返し?……し、知ってるけど…なに急に…」『私と一緒に、その格好してほしいの』「………誰が、舐めるの?」『うふっ…神様よ』「やっぱり、だと思った…わざわざ夢に出てきてもらうのも気の毒だから……私、大丈夫だよ!」お姉さん、カッコいいよ。拝殿の階段を上がった廊下の上で、並んで仰向けになって立てた両膝を大きく広げながら、肩に向けて持ち上げる二人……突然、吹き始めた強い風に、二人の婬毛か掻き分けられて、濡れた割れ目を拝殿に向かって露にさせる私とお姉さん…… ……神様が、見てる…きっと 黒い茂みが邪魔だったの ね……私、濡れた割れ目を指で大きく広げました…奥の奥まで見てもらう為に…お姉さんの身体が、びくびく動いています。指を入れてる……私、我慢出来なくなって……私が指を入れてあげた…
...省略されました。
22/04/27 01:27
(Ih0JLI3x)
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