露出実行報告（女性専用）

私が普段露出を楽しむ場所がなくなってしまい
ご主人様とどこで遊ぼうか考えているときでした。
大阪の方のビデオ試写でカップルさんが楽しんでいる
場所があるという話を聞き、私も興味を持ちました。
先日タイミングが合いご主人様と現地に向かいました。
大きくてきれいなビデオ試写のお店。
こちらの建物の中でエッチな事を考えている男性が
たくさんいる、と想像するだけでムラムラと興奮しました。
ご主人様が買ってくれたお洋服に着替えて
一緒にDVDを借りて、個室へ移動。
店内には数名男性がいました。
みんなこの個室の中でチンポを出しているのかと
思うと想像が膨らみます。
エッチな妄想とは裏腹に小心者の私は
ご主人様に「廊下を歩いてきたら？」と
促されるも、ドアをちらっと開けては締めてました。
思い切って開けてみると
向かい側のドアも開き、女の私がいることが
わかりました。
私はすぐドアを閉めましたが、
「トントン」とノックする音。
ご主人様が出てくれましたが、表に出たら
すぐにでも触られそうな雰囲気に半分興味と
半分個室ゆえに怖さがあってまた再びに
廊下をちらっと眺めては締めました。
せっかくここまで連れてきてもらったし、と
勇気を持ってドアの外に出てフロアを一周しました。
すると通りすがりに私の肩を寄せ
「どうしてほしいの？」と胸を触られました。
私はとっさにまた部屋に戻りました。
ご主人様はそんな私を見かね、チンポを舐めさせてもらい
チンポを入れてもらい気持ちよくなっていたおマンコに
そのままバイブを入れました。
ヴイーン、気持ち良すぎてフワフワしながら
「どうするの？また廊下行くの？」と言いました。

バイブを入れたまま廊下を歩くという
恥ずかしいことに、興奮してソワソワ歩いていると
また肩を寄せ、胸を触られ、下半身にバイブを
入れている私に
「バイブ入れて歩いて、エロイね」
「こちらの部屋に来て」と
連れていかれそうになりました。
付いていった場合、ご主人様とはぐれてしまうので
この場合やはり、「いいです」と
自分の部屋へ戻りましたが、はしたない格好で
歩く私に浴びせられた廊下にいる男性たちの
視姦にクラクラと部屋に戻りました。
部屋に入ったらすぐ「トントン」と
また男性が訪ねてくる音がしました。
試写室での遊び方がわかっていなかったけど
連絡をとりあってお部屋に訪ねて行ったりする
サイトを後で見て、私と同じように露出されている
方もいるのだなと知り学びました。
興奮はしましたがムラムラは残る形になりました。
帰りはご主人様と京都散策したり、
また一つエロ想い出が増えました。
この日の出来事は夢でよく出てきてオナニーしています。
ご主人様、愛してます。