仕事が終わって夜遅くマンションに帰ると、唯様が玄関を開けてくれました。玄関に入ると、いきなり猿轡を食ませられ、ヒールを履いたまま全裸にされました。
首輪を嵌められ、鎖に繋がれ、四つん這いになるように命じられると、唯様は何の前触れもなく玄関のドアを開けたのです。
鎖を引かれて私はマンション内の散歩に連れ出されました。非常階段の踊り場までくると、唯様はポールにディルドを縛り付け、私に目配せしました。自分でディルドを使いなさいと言うのです。私は四つん這いのままポールにお尻を向け、ぐうっと突き出し自らを貫きました。悦びの波は直ぐに襲いかかって来ました。そして幾つか絶頂の波を迎えると、向きを変えられ、ディルドを口に咥えさせられると、ディルドを白くヌルヌルとコーティングしていた淫らな粘液の匂いと味が口腔内に広がりました。急に、お尻を蹴飛ばされるとその勢いで、ディルドが喉奥に突き刺さり、激しい嗚咽を漏らしました。更に、唯様は、私の股間にある2つの器官に手首を捩じ込んできたのです…唯様の両手両腕が、女の器官と排泄の器官を何度も繰り返し貫いてきました。私はマンションの駐車場から丸見えの、螺旋階段の踊り場で、嗚咽を漏らしながら、気を失うまで逝かされ続けたのです…