大してエロくありませんがセルフ雌犬調教をしましたのでお読みいただけると嬉しいです。
実家に帰省しているのですが、母親がくれたコロナ対策グッズの中に良いものを見つけました。それはマスクの中に付ける補助フレームで、装着することでマスクと口との間に空間ができるものでした。
Twitterでエッチな課題や性癖のツイートを見ているのですが、その中にマスクの中でディルドを咥えるというものがあり頭の片隅で覚えていました。ツイートではマスクがでっぱっていて不自然だったので、これは実行できないなぐらいに思っていましたが、その補助フレームを見たときにこれならと思ったのです。
しかし、口からはみ出ないサイズのディルドなんて持っていません。探してみると、持ってきていた脇に塗るタイプの制汗スティックが丁度良さげで実際洗って咥えてみると苦しすぎず小さすぎずのサイズでした。
夜9時ごろ、親には散歩に行くと言い母親のスポーツウェアを借りて外に出ました。家から少し歩いて街灯の当たらないところで擬似ちんぽを咥えマスクを付けます。ちょうど良いサイズのはずがマスクで押し込まれるせいか口の奥を犯そうとしてきます。力を緩めると少し奥に侵入してくるおちんぽにより少しえづいてしまいます。
歩き始めてすぐ、また別の問題に気付きました。口を開いた状態だと唾液がうまく飲み込めないのです。一瞬、擬似ちんぽを口から外そうかと思いましたが、唾液を飲み込まないという縛りを追加することでMな性癖が刺激されました。
ダラダラと垂れ始めた唾液がマスクの下側を濡らし、服に垂れていきます。そのときの私はそれを愉しみ、惨めな自分に興奮していました。鼻で荒く息をしながら無抵抗に唾液を垂らしました…
もう少し刺激を追加したくなった私はメインの道路沿いに出ました。メインと言っても田舎なので車が通るかはわかりませんでしたが、それでもバレないようにいやらしいことをしていることが実感でき、興奮が増しました。マスクの中でおちんぽに舌を這わせ舐め回します。チュパ…チュッ…と音を立たせわざとだらしない表情で奉仕しました。車が2回通りましたがマスクの中でそんなことをしているとは思いもしないでしょう。
帰り道、暗いところを通るたびに発情まんこを触りたくなりましたが、ご奉仕中に自分が気持ち良くなるのはいけませんので我慢し、帰ってからオナニーに耽りました。
今回のプレイは奉仕&セルフ焦らしにすごく良かったのと、奉仕を緩めると軽いえずきによる苦しみが与えられ、おちんぽに屈服している感覚が強く与えられました。今度用に短くて太いディルドを買いたいです…