東京から遥か離れた狭い田舎の地方都市のお話です。
対面授業の日。
私は中教室の一番後ろの席に一人座りました。
少ない学生がちらほら前の席に座ってます。
女の子に人気のカッコイイ初老のA先生ですからね~。
A先生は大きな黒板の前を右に左によく動きます。
身振り手振りも大きいし。
A先生は時どき伯父さんのお店に教え子を連れて来るけどどうもその後はラブホみたい。
女ソムリエさんが言ってた。。。
毎月違う女の子だって。。。
私は頬杖つきながら目でA先生を追いかけます。。。
でも講義が始まって直ぐに少し中腰になってデニムのカットオフパンツを脱いで席にくっつけたディルドに上から跨がり。。。奥に押し込みました。
それだけ。。。上下に動かしていません。。。
それから顔が火照るのを感じました。。。
身体の芯がムズムズ。
黒のポロシャツを3つ全部外して胸元を晒します。
髪に空気を通すようにふわりと目立つように両手で持ち上げました。
A先生から私が大きく動いたのが良く見えたみたいです。。。
一瞬だけど私の白い胸元をガン見した。
A先生はそんな私を講義の途中からチラチラ見ます。
私の白い胸元が気になるみたい。。。
ディルドが入ったままのあそこが私が何もしなくて悲鳴をあげてます!
あそこに押し切られて私は上下運動でなく腰を前後にゆすります。
何度か中腰に。。。
そんな私をA先生は時どき見つめます。
私は講義が終わるホント少し前にまた中腰になってディルドを抜きカットオフパンツを穿きます。
その時上体が前屈みになるのでポロシャツの下の胸の谷間が見える姿勢。
A先生には遠く過ぎて見えるはずないけど。。。ガン見だったです!
それから。。。私は立ち上がって。。。膝近くまで丈のあるロングカーディガンを着ました。
もう後5分切ってたけどポロシャツのボタンを閉じて教室を出ます。。。
女の子に人気のあるA先生は唖然と残念そうにしながら見てます。。。
そのA先生が毎週火曜日か木曜日の早朝には私の家の前を登山の姿で歩いています。
私のお家は山際にあり登山道の入り口が直ぐ近くにあります。
A先生は町中の方から坂道を歩いて来ます。
今度何か仕掛けようと思います。