昨日は、車を降りる時にパンツ丸見えという失態をやらかしちゃってから、午前中は仕事が手につかず、お昼休憩のトイレで一人でしちゃいました。
気持ち良くなって、心も平静を取り戻したと思ったのですが、パンツに染み込んだエッチな液が周りにバレるんじゃないの?とか、匂いが広がってるんじゃないの?と思うと、次第に恥ずかしさと変な昂揚感に見舞われ、じっとしているはずの内腿が微妙に擦れ合って、さらにパンツが汚されていくのが感じ取れました。
そんなこんなで、お仕事が終わったのが23時過ぎ(泣)
私しかいない職場で、ついつい家にいるような感覚になって、スカートの中に手を入れパンツの上から、あそこを触りました。
汗なのかエッチな液なのか…じっとりと濡れており、そこから気持ちがどんどんエッチな方に傾いていきました。
パンストとパンツを脱ぐと、透明の液がパンツの裏にべっとりとついていました。それにメスの独特の匂いが…
職場でちょっぴり気に入ってる20代の男の子。彼の座っている椅子に腰をかけて、あそこをシートに擦り付けると、なんだか彼とエッチをしているような錯覚に陥り、思わず腰を前後に動かしていました。
私はスカートを捲り上げ、覗き込むように自分のあそこを見ると、彼のシートには私のエッチな液で変色していました。
身体がカァーッと熱くなり、椅子に座ったままデスクに両脚を乗せ、脚を広げてあそこにゆっくりと指を入れていきました。
ものすごく熱くなっていた私のあそこ…指にどんどんエッチな液が絡みつき、静まり返ったお部屋の中に、「くちゅ…くちゅ…」と卑猥な音と私の口から微かに漏れる吐息が、私をさらにいやらしくしていきました。
デスクの上にあったスティックのりを手に取り、ゆっくりとあそこに入れていくと、あっという間にほとんどが私の中に飲み込まれ、彼に入れられているという感覚になりました。
スティックのりを持つ右手の動きを止めることができず、左手で胸を揉んだり乳首をつねったり…
必死に声を我慢していたことで、苛められているような感覚になり、頭がどんどんおかしくなっていきました。
何度も絶頂を迎えているにも関わらず、気持ちが全然収まらなかった私は、デスクから脚を下ろし窓の方に身体を向けました。
外は暗く、時折話し声が聞こえる程度…
私はおもむろに立ち上がり、思い切ってスカートをめくり、立ったままあそこにスティックのりを出し入れしました。
気持ちよさと恥ずかしさの狭間で身体が葛藤していました。お外を見ながら一人でエッチなことをしたことがなかった私…恥ずかしさの方が勝ってしまい、あと少しで…というところでイキきれず…
私は窓に向かってお尻を突き出し、左手をデスクに置き、右手であそこに入っているスティックのりを出し入れすると、あっという間にイッてしまいました。
身体の力が抜けると同時に、スティックのりがあそこから抜け落ち、久しぶりに潮を噴いて絶頂を迎えました。
両脚に力が入らず、その場にへたり込み、しばらく呼吸を整えたり、身体を落ち着かせていきました。
スカートは自分の噴いた潮で濡れたところをハンカチで拭き、脱いだパンストとパンツをカバンの中に入れて職場を出ました。
車に乗って運転すると、普段は意識していない右脚の筋肉の動き…その微妙な動きが、またあそこに刺激を与える…
信号で止まるたびにあそこを弄り、家に着いた時にはスカートは汚れていました。家に入ってすぐに着ているものを全て脱ぎ、お風呂に入って汚れた身体を洗い流しました。
お布団でまた慰めちゃいましたが、その様子はみなさん勝手に想像して下さいね(笑)