1時間後、ルームサービスで飲み物を頼む。
先程と同じようにドアを少し開け、ソファーでフェラをさせていると、配達のドアが開いた。
すると内側のドアが開き、おじさんが小声で、「ホントにいいんですか?」と。
私は無言で頷くと、おじさんは物音を立てないようにそっと入室し、こんもりと盛り上がったジャージを下げる。
私のチンポより、2まわりほどデカイ!
既にギンギンに勃起している。
彼女は全てを承知した上で、無視をしているようだ。
おじさんは彼女の尻をそっと掴むと、いきなり挿入した。
彼女は驚いたように私を見る。
しかしすぐに快感の波に教われ、「何これ、凄い、凄い、大きい!」と今までにないような大きな声で乱れていく。
つづく