露出実行報告（女性専用）

お盆で人がいないであろう先週の土曜日、また職場の男子トイレで露出してきました。以前投稿した際に色々とプレイの提案をしてもらったこともあって、今回は当日を迎えるまでもプレイの妄想をして楽しかったです。

18時頃に職場へ行き出勤状況を確認すると、案の定1日中誰も来ていなかったようでした。安心した私は持参したペットボトルコーヒーを飲みながら少し時間を過ごした後、廊下にあるトイレへ向かい、男子トイレに入りました。そこへ向かうときもドキドキしましたが、扉を開けると以前そこでしたことが思い出されてその時点で少し興奮していました。
万が一誰かが出社したらすぐわかるよう扉は開けておき、奥の個室へ向かいます。個室に入るわけではなく、その場で、着ていた白と青のストライプ地のワイシャツと黒のボトムスを脱ぎ、便座の蓋の上に置き、スペースのある小便器前へと戻りました。
そして早速、今回一番したかったプレイを始めました。それは自らが小便器になることです。予定では3つ並んだ小便器の間に屈むつもりでしたが、間隔が狭かったので、それよりは間隔のある1番奥の小便器と壁の間に並ぶことにしました。屈んでみるとお尻がどうしても両側に当たってしまいますが興奮と好奇心が勝りました。4つ目の小便器となり、ここからは妄想を合わせて楽しみした。
普段家で妄想するときは目を瞑るので、今回も視界を遮ります。ただ、家でする時と違い、今回はアイマスクを持ってきていました。自分で目を瞑るのは能動的ですが、これなら強制される感じもあっていいかなと思い用意していました。装着してみると、トイレ特有の香りや空気感、何よりお尻が触れているトイレの壁と小便器の存在が強く感じられ、アブノーマルさが増しました。人がこのフロアに来れば音で分かるとはいえ、よくあんなことできたなと書きながら思います。
準備ができたところでいろんな妄想をしました。誰かが入ってきて下着姿の自分を見られてしまう…4つあるうちから私を使ってくれるのかな？そう考えるとアピールしないとと思い、両手を曲げて体の前に持ってきてちんちんのポーズをとり、口を開け舌を出しました。これが私の中でのアピールポーズだったようです…。
これを見て使ってもいいんだと思った男の人が私の前に立ち、チャックを開ける音がしてむわっとしたいやらしい匂いでおちんぽが眼前に出されているのを感じます。舌を出してはぁはぁと息をしながら匂いを必死に嗅ぐ姿はだらしのないものだったと思います。乳首をいじられるのが好きな私は触ってもらえるようにブラを下にずらし、両乳首をアピールしました。
おしっこを顔や体にかける人、おしっこしにきたのを忘れて勃起ちんぽを舐めさせる人、口におちんぽを突っ込みながら乳首を摘む人…妄想に合わせ、舌を動かし、顔を動かし、口を窄め、手コキをします。色々な妄想をした私の身体は触れていなくても興奮した状態になっていました。永遠にこの妄想を続けれそうでしたが、家でたっぷり飲んだ水や先ほど飲んだコーヒーの影響で尿意が迫っていました。
限界が来たところで小便器なりきりプレイを辞め、アイマスクをとって立ち上がった私はさっきまでお尻が当たっていた小便器の前に立ちました。ガニ股になり右手の薬指と小指でショーツを横にずらし、残った右手の指と左手で肉びらを開きます。我慢していた尿意を解放し尿を出そうとしましたが、意外にもなかなか出ません。普段おしっこする時の体勢と違うからかと思い、一旦屈んでみるとみるみるうちに尿意が押し寄せて来て、すぐに立ち上がってガニ股になった私の股間から勢いよくおしっこが出てきました。放尿中は下品な格好でおしっこしてる自分の姿を意識して興奮しました。出し終えた後、普通であればトイレットペーパーで拭くのですが手の届く範囲にありません。汚い話で申し訳ありませんが、横にずらしていたショーツをおしっこの付いた股間に戻し、クロッチの生地に吸収させておきました。
興奮も最高潮に達していた私はオナニーをしたくて溜まりませんでしたがもう一つしたいことがありました。おしっこをした小便器に近付き、ショーツ越しに小便器の角に股間を擦り付けます。股を開き腰を突き出して、体が当たらないようにしながらの擦り付けオナニーです。頑張って腰を上下に動かすのですが慣れない動きで正直刺激は足りません。しかし、プレイ自体には相当興奮しました。しばらくして直接的な刺激が欲しくなり、ブラをとって胸を自分で攻めました。ブラは小便器前の壁にある荷物置き用？の段差に置きました。
荒くなった息や漏れる声を我慢せず既に脳は快楽で満たされていたので、乳首オナ愛好家の私がいくのに5分もかかっていなかったと思います。いった時に体が少し痙攣しますが、わざと大きめに下半身を動かして股間を小便器に擦り付けました。小便器から離れ割れ目を確認すると、ほとんどまともに刺激していないにも関わらずベタベタになっていました。

薄汚れた空間での下品でアブノーマルなプレイはかなり良かったです。
興奮が落ち着いたところで、おしっこが付いて汚れたショーツの上からボトムスを履きます。汚いとは感じますが、性癖のせいか嫌ではありません…
家に向かう間も脳はえっちなモードを継続しており、今回のことを踏まえて次ならどういうことをするかななどと考えていました。小便器に触れることへの抵抗は薄くなったので、小便器の間に挟まっての妄想を楽しんでみたいなと思っています…
ご覧いただきありがとうございました。