露出実行報告（女性専用）

かなり久しぶりに書き込みます。
優子＆裕美です。
久しぶりなので自己紹介からします。
優子44歳バツイチのFカップで左の方が一回り小さくて垂れてますが乳首は大きいです。前まではパイパンでしたが毛があった方がエロいと思い今は生やしています。
裕美は私の後輩で42歳、こちらもバツイチです。Ｄカップで乳首は、私よりは小さいんですが乳輪が大きいです。そして剛毛なのでなんか羨ましいです。
私が露出していた時にたまたま目撃されて裕美もしたいと言うので一緒に色々しています。私達にはご主人様がいて月1位で呼び出しがあり、ご主人様が募集して集めた方達の公衆便女になりオシッコまみれザーメンまみれや緊縛プレイなどをしてビデオカメラで撮影してDVDに焼いて車の運転中に見ています。
2人とも子供が他所に就職した為2人で一緒に生活しています。１年半位前に高速を走行していたら高速道路沿いに売り家を見つけました。縁側が高速道路から丸見えだったので
『あそこで全裸だと沢山の人に見られていいね。』
『そだね。ちょっと見に行こう』
ってなり次のインターで降りて探しに行きました。意外とすんなり見つかりました。周りは畑で離れた所に数軒家がある位の田舎でした。着いてすぐ縁側の方に行ってみました。縁側の前が庭になっており20メートル位先が2メートル位の土手でその上がすぐ高速道路です。裕美と目が合うと自然に2人ともシャツを捲りおっぱいを出してました。高速を走っている車が多く結構沢山の人が見てくれました。私達はすぐ気に入り看板に書いてある不動産屋さんに電話したらすぐ来てくれました。値段を聞いたら
『ここは田舎で誰も買い手がいないので180で出してます。』
金額が思いのほか安かったのでひとつ返事で即決して家を買い今は2人で暮らしています。
引っ越ししてからの休みの日は全裸で庭に出て高速の車に見られています。たまにうちを探して来る人も居ます。私達はいつでも誰でもウェルカムなので喜んで迎えてます。
最近はコロナ禍でご主人様とも会えてません。そんな時良くお昼ご飯にお弁当を頼むお店の配達のお兄さんに玄関先で露出してたら『お2人ともわざと見せてます？それなら変態ですね。僕もSM系のAV好きで良く見てます。今度休み合わせてどうですか？』
と誘われたので私が返事しようとしたら裕美が
『そんな言い方ではダメですね。』
配達のお兄さんが
『ダメですか？わかりました。諦めます。』
『俺の奴隷にしてやるから休み合わせろよ。って命令してくれないと私達は受けませんよ。』と裕美が言いました。
少し間があり
『お前達を俺の奴隷にしてやるよ。だから休み合わせてな。この雌ブタ供。』
『それならオッケーです。ちょっと待ってね。』
と言い私達は全裸になり玄関の下に行き土下座して
『私達を奴隷にして頂きありがとうございます。貴方様にはなんでも服従しますので宜しくお願いします。』
『今日は店に戻らないといけないから次を楽しみに待ってろや。俺の番号だから登録して。そしたらLINEで連絡して。雌ブタ供。』と言い帰りました。
私達はすぐ登録してLINEで裸の写メ送りました。2人目のご主人様ができました。
そして昨日です。ご主人様がうちに来ました。
また全裸で挨拶済ませて段ボールに閉まってあるSMグッズを渡しました。
まず首輪をしてリードを繋ぎました。首輪には鼻フックも付いているので鼻フックもしました。ご主人様が油性ペンを取り私達の体中に落書きをしてくれました。この瞬間はゾクゾクしてきます。透け透けのキャミワンピを着ました。バイブをおまんこに入れワンピースの上から紐で固定して更にリードを付けます。ワンピースの長さもギリギリまでハサミで切り胸元もザックリＶ字に切りました。
『そのまま庭に出て四つん這いになれ。雌ブタの放し飼いだ。よ～く見てもらえ。』
四つん這いでしばらく歩いていたら
『高速にケツ突き出して横に並んでお互いのケツの穴いじりなさい。』
庭に1時間位居ました。部屋の中に入るとソファにM字に座りおまんこ広げてクリを見せました。すると輪ゴムでパチンと交互にクリや乳首や乳房に当てて来ました。さすがに痛くて涙が出てきました。ご褒美にイマラチオを交互にして頂き2人とも嘔吐と窒息寸前でしたがそれが快感でした。口マンコに発射して頂き2人で半分づつしてごっくんしました。おまんこにも中出しして頂き指で出して目の中に入れて頂きました。最後にオシッコを飲ませて頂きました。私達はお礼を言ってこの日の調教は終わりました。
『仕事帰りに毎日寄るから毎日いたぶってやるよ。雌ブタ供覚悟してな。お前達は俺の奴隷であり便器だから。わかったらブヒブヒ言いながらオナニーして見送れ。じゃまた明日。』
って言って車に乗って帰りました。
私達は言われた通りブヒブヒ言ってオナニーしながら見送りました。
そろそろご主人様が来るかな。楽しみでワクワクして待っています。