露出実行報告（女性専用）

セルフのGSだったので、向かい側で給油している人とは実質2mも離れていません。タッチパネルを操作している間もヴゥーン…というバイブの音は自分には聞こえます。大丈夫、聞こえてないはず…と思いながらも羞恥と寒さで乳首は立ちっぱなしです。アソコはヌルヌルで熱く濡れていて、車の給油口までの僅かな距離を歩くのも、不自然なスピードだったかもしれません。

給油を終えてから洗車へ。洗車機の正面にはガラス張りの事務室があります。中には男性が１人居るようでした。
洗車中、泡だらけのフロントガラス越しでは中は見えないだろうとオープンブラの刺繍の位置を乳首の上になるように直します。こんなことをしてもツンと立ち上がった乳首は誤魔化しようもないけど、この後、イキそうな身体で車体の拭きあげをするという課題を自分に与えました。

拭きあげをする場所は何故か事務室の真正面にあります。もちろんバイブはオンのまま。リモコンは助手席に置いたままにしておきました。
拭きあげ用のタオルを籠から出す際に少し屈みます。その拍子にグッとバイブが更に奥へ入りました。思わず「んっ」と声が出てしまったけど、そのまま車を拭いていきます。下の方を拭く時にはしゃがみながら踵を使ってバイブをグリグリしてイキました。もし死角
があればバイブを自分で掻き回してもっとイキたかったです。
こんな日中に外でいやらしいことをしてることを誰か気付いてくれてたらいいな、と思いながら帰宅しました。

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