アナルで気持ち良くなりたい!というのは、変態の本能?自分でもよくわからないのです。
だって肛門は、ウンコがでるところ。お尻の谷間にひっそりと存在している排泄器官にすぎません。ましてや、人に見られたり指を入れたりするなんて、女子にとっては、死ぬほど恥ずかしいはずなのです。それを自分から望んで「いじられたい、見られたい」と思うのですから、その理由はひとつしかありません。私は変態だから、だと思います。
でもほんの数か月前までは、なんの変哲もない普通のOLだった私が、なぜこんなにも変貌してしまったのでしょうか?
もともと私には、変態の本性が潜んでいたのだと思います。その証拠に私は、変態行為をしているときが、一番幸せと思うのです。
河原で拾ったSM雑誌が、私の変態本性を開花させたのです。あれがなければ、今も普通のOLでいられたはずです。
今ではもうすっかり変態です。毎日、頭の中は変態行為のことでいっぱいなのです。
SM、浣腸、露出、アナルオナニー、変態調教などなど・・
アナルやオマンコをもっといじめてほしい!もっと私を恥ずかしめてほしい!もっと!もっと!アナルで感じたい!と思っているのです。
最初の頃は、快感は肛門辺りにあるのだと信じ、肛門に突っ込んだ指2本をズポズポとピストンするだけでよかったのですが、アナルの奥の方も指先でクイクイ刺激すると気持ちいいのです。そこでもっと奥を刺激したいと思うのですが、指はそこまで届かない。でもきっと気持ちいいに違いない、と思うようになりました。
そこで身近にあった化粧品を使うことにしました。中身じゃなくて容器です。太さ4Cm、長さ15Cmくらい、ふたはドーム型になっている化粧水のボトルです。これなら奥まで届く!
早速試してみます。
全裸で四つん這いになり、ウンコをするように踏ん張るとお尻の谷間が盛り上がって、中心の黒ずんだつぼみ、つまり肛門が内側からめくれてきます。そのめくれたつぼみに、潤滑ローションを塗ったボトルをさかさまにして肛門に当て、ぐっと押すとボトルの底部がズボっと入ります。「あ~ん!」このボトルが押し入ってくる感覚は、最初は少し痛いのですが、とても気持ちいいのです。でもまだ4,5Cmしか入っていません。四つん這いのまま顔と両肩を床に着け、自由になった両手をお尻に回し、肛門に突き刺さったボトルを両手でググっと押し込みます。
「あ~ん気持ちいい!」さらにボトルが肛門から見えなくなるまでグーっと押し込むと、ボトルの先がアナルの奥まで届いた感じがします。そこは痛みもありますが、それを上回る快感のツボがあります。ボトル全体が肛門内に入った状態でひくひくさせると、ボトルが奥の方へ押され、快感のツボを刺激します。「あ、あ、あ!」気持ちよくて声が出ます。やっぱり奥は気持ちいい!
その後、ウンコをへり出すようにイキると、ボトルが押し出されます。ボトルのふたはドーム型になっているので、スムーズに肛門から出てきます。その時の肛門を通過する感じがまた気持ちいいのです。
だからまた、ボトルを押し込む、そしてヘリ出す。これを何度も繰り返します。
「あ~ん、あ~ん、あ~ん」だんだん快感が高まってきて、もう止められなくなります。
「イクイクイクイク~!!いっちゃう~ッ!!」
こうしていつも最後までイってしまいます。
このように化粧水ボトルを使ったアナルオナニーは、すごく気持ち良くて、数日間はこれで楽しめました。
でもこれもまた、次第に物足りなさが出てきました。
私のアナルは、どこまでも貪欲みたい!
「もっと太いのを入れたい!」
アナルの変態行為がどんどんエスカレートしていくのです。