高校卒業後、普通に就職して会社の事務員になった私ですが、日常生活では、秘密の変態行為が毎日続きました。
それは、お股の臭い嗅ぎです。
私は、ウンコやおしっこの後は、わざと拭き残します。
これらと汗や恥垢、時々にじみ出るオマンコ汁が混ざって、蒸れた股間で肥しのように熟成され、臭気を放つようになります。
この臭いに興奮を覚えるのです。
だから私は、入浴のときは身体はふつうに洗いますが、オマンコとアナルはわざと洗いません。洗い流してしまうには、もったいないと思うからです。
私は、昼間はOLとして事務の仕事をしているのですが、仕事中に周りの人に気づかれないようコッソリと、下着に手を入れ、オマンコや肛門あたりを指でぬぐい、その指をもう片方の手のひらで隠しながら鼻に近づけます。
普通の人なら「オエッ!」と吐きたくなるような臭いだと思いますが、私にとっては、この臭いが好き!嗅ぎ続けていると次第に興奮してきてオマンコがじわっと濡れてきます。
こんなに汚くて臭いアナルとオマンコ。その臭いで興奮してくるのは、私の変態本能が求めているからなのだと思います。私は もう、本物の変態なのです。
この臭いを何度か嗅いでいると、しだいに興奮してきて、「オナニーがしたい!」その思いが募ってくるのです。もう我慢できなくなると、トイレに駆け込みます。
トイレに入るとすぐさま、パンツを下ろし、便器に座って股を開きます。すると恥垢の臭いが、プーンと鼻をつきます。
すぐに手の指で肛門とオマンコの恥垢を拭い、鼻に近づけてクンクンと嗅ぎます。「あーいい臭い!」次にその指をぺろぺろ舌で嘗めまわすのです。
そして興奮しオマンコが充分に濡れてくると、中指薬指をオマンコに入れてぐじゅぐじゅしごきオナニーをするのです。会社のトイレでは、長時間だと怪しまれるので、短時間で終わらさなければなりませんが、仕事中の臭い嗅ぎで充分にエロモードになっている身体は、オマンコが敏感になっているので、すぐにイってしまいます。
しかし仕事に戻ると、欲求不満を解消したつもりが「あれじゃ足りない!もっと気持ち良くなりたい!」という思いが残ります。私はどれくらいドスケベなんだ!我ながら呆れますが、仕事が終わるまで抑えきれなくて、お昼休みにもう一度オナニーをするのです。さすがにこれは、会社のトイレではなく、近くにあるショッピングセンターの個室トイレを使います。