手持ちの家電の調子が悪く、新調を兼ねて某家電の街へ下見デートしに行きました。
彼にリクエストされて服の中はノーブラ、ノーパンです。
電車で移動中に、彼が見せてきたスマホの画面には、「投稿が完了しました…」の文字が。
よく見ると、なんとナンネの生見せカップル板へ投稿してたのです。
一気に血の気が引くのがわかりました。
露出はまだ初心者です。これまでにも妄想はしてたし、してみたいと話はしてたものの今日。これから。いきなり。
書き込み内容は軽いもので、無言で軽くフリータッチどうぞー的なものです。
ですが私は恥ずかしいながらも、軽く胸やお尻を触られる以上に、もしかしたら脱がされて犯されてしまう所まで一瞬で妄想してしまいました。
電車に降りたって画面を開きます。
レス(1)…
は、早い…。ここの人達のフットワークの軽さは本当に凄いと思います。
彼がお返事書いてる間、私はもう真っ白で震えていました。
盗聴器を売ってるお店や、何に使うかわからない部品を見ていても心ここにあらずです。
やがて視線をすごく感じました。
一人の方の視線を感じて、服の中は下着をつけてないって事も透けて見られてしまっているんじゃないかと思うと、前を向いて歩く事も出来ず、ずうっと下にうつむきながら彼にくっついていました。
その彼も普段は優しいのに、今は私を一人にさせようとしてきます。
アダルトコーナーの端っこで、一瞬だけ一人になりました。
本当に触られてしまうかもしれない…。
彼のために下着をつけてこなかった胸や、お尻や、あそこが、目すら合わせてない知らない方に触れられて、敏感になった硬い乳首をコリコリってされたら…
感じて、濡らしてしまってるのがバレてしまったら…
その先の展開を勝手に妄想が先走り、足がガクガクしてきて立ってられなくなってしまいました。
マスクをしていても過呼吸なのがわかるほど頭がくらくらになっていた私を見かねて、そこで終了にしていただきました。
あの時の視姦様、お触り迄至らなくてごめんなさい。
物凄く興奮してました。
露出ってすごい世界過ぎます…。