温泉紀行②

ばれなくて良かったという感情もありつつ、見られたい気持ちが抑えられない状態で温泉に向かう。といった様子でしょうか？
足湯には帰りにもう一度寄るのかもしれませんね。

同じ女性としては、うらやましいです。誰しも持っている黒い欲望を満たしているので。自分は、せいぜい会社のおじさんたちに、恥ずかしがってるふりをしてセクハラを受けるくらいです。

投稿ありがとうございます！

足湯編もドキドキしながら読ませていただきました。

ウ○チ出なくて良かったですね！
出してたら色々大変なことになっていたと思います。

これからどんな展開が待っているのでしょうか

続きを楽しみにお待ちしております。

〇〇温泉の入口に到着しました。駐車場に車をとめて、歩いていきます。が・・・、イヤな予感がしました。あまりに寂れた雰囲気で、１台も車がとまっていなかったからです。（えー・・・まさか）建物に近づいていくと、（嘘でしょー）理由はよくわかりませんが営業している様子がありませんでした。ショックなんてものではありません。実は、今回の旅行でいちばん楽しみにしていた温泉がここだったのに・・・途方にくれてしまいました。だって、（たぶんもう来る機会はない）だけど、いくら悔しがったところでどうにもなるものではありません。（がーーん）テンションが、だだ下がりでした。今夜は空港近くのビジネスホテルに泊って、明日午前の飛行機に乗る予定です。実質的に温泉めぐりができるのは今日まででした。しかも、思い描いていたプランではこの〇〇温泉が最後のお風呂になるはずだったのです。（ええーー）車に乗り込みました。まだ時間はあります。（どこか他に）（寄れそうな温泉は・・・）スマホを駆使して探していました。でもこれから街に向かうにあたって、途中に良さそうな温泉はみつかりません。諦めるしかありませんでした。なんとも虚しい気持ちですが、今回の温泉めぐりはここで終了です。車をスタートさせました。けっこうがっかり気分のままですが、それはそれとして運転はあくまでも慎重です。ずっと走ってきた道を、そのままずっと戻っていました。（けっきょく今日は）（朝のあの野湯だけだった）心なしか天気まで曇ってきています。（あとはあの足湯か）（まあ、足だけだったけど）そして、不意に思いついていました。（そうだ）さっきはちゃんと探さなかっただけ・・・あの近くにも、本当はどこかに足湯ではない△△温泉があったはずなのです。車を一時停止しました。スマホのマップを拡大して調べます。（ある）みつけました。すかさずいろいろ調べます。立ち寄りで入れることがわかりました。（よーし）（△△温泉でお風呂納めだ）急に気持ちが晴れやかになります。よかった、（あれで終わりにならなくて）否が応でも期待が高まる中・・・田舎道のドライブを経て、その△△温泉に到着しました。駐車場に車をとめて外に出ます。（着いたー！）まあ、なんというか・・・寂れた田舎の普通の銭湯みたいな感じでした。下駄箱の並んだ入口から中に入ると狭いロビーになっています。ラッキーだったのは、たまたま営業開始時間の直後だったということでした。ぜんぜん人がいません。券売機でチケットを買って、フロントのお兄さんに無言で渡しました。女湯の暖簾のあるところから脱衣場に入ります。服を脱いで浴場に入りました。中も、いたって普通のお風呂です。いちおう温泉のはずなのですが、あまり実感がありませんでした。それでも足を伸ばしてお湯につかることのできる大きなお
...省略されました。

自販機編、もう、心臓バクバクしながら読ませてもらいました。
あまりにも大胆過ぎる恭子さんの行動に、拍手を送りたい気持ちと、
まったく予想できなかった展開に・・・立ちました。笑

前回の温泉紀行は歴代NO1ぐらいの興奮ものでしたが、
今回の温泉紀行②のそれに違わぬぐらいすごい大胆ですね。

おじさんもフロント君も、美人で清楚そうな女性が素っ裸で現れたら、
そりゃあニヤニヤなるでしょう。私も間違いなくそうなります。
100円を取る恭子さんのアナルとあそこを熱視線で瞬時にフォーカスしたことと思いますよ。
いいなあ～。
おじさんは温泉で健康なるより、恭子さんのヌード見て、
いろんなところ（目も頭も気持ちも性欲も）より健康になったんじゃないですかね。笑

連続の投稿もありがたいです。
まだ続きあるようで、こんな興奮をまだ味わえることに、
幸せを感じながら待っています。

足湯で外国人のふりをして見下ろされながらの裸の鑑賞会が起こるのかと思いましたが､それよりも早く外国人のふりをされていたとは､さすがですね｡

外国人のふりシリーズいいですね。
もしポルトガル語を理解できる人がいたりしたら、どうなってしまうのでしょうね。

いつも大変な力作を投稿して頂きありがとうございます。
恭子さん、僕は貴女の綴る文章が本当に大好きです。
貴女が初めて書き込んだ「小学生に・・・」を読んで以来、ずっと貴女を探しにナンネに来ていると言っても過言ではないです。

貴女の投稿には、その時の情景・気持ち・葛藤・肉体的そして精神的な快楽、息遣いに至るまで全てが映像化されるぐらいリアルに書かれているため、読み進むうちに自分があたかも恭子さんになったかのような錯覚を覚えます。
自分はこのようなサイトに来ている位なのでもちろん露出に興味があり露出行為をする女性に興奮しますが、それはあくまでも男目線での話。
なのに恭子さんの文章を読んでいる時だけは自分が露出している女性としての心情で興奮します。
男達の嫌らしい目線や普段自分が女性に向けてしまう嫌らしい気持ちを想像してそれらが頭の中で映像化されて息苦しいくらいに興奮しています。
この不思議な感覚、伝わりますか？
僕は文章を書くのが苦手なのでなかなか感想を書いたり出来ないのだけど、掲示板に「恭子」の名前を見つけた時は本当に嬉しい気持ちになります。
貴女がいつまで投稿を続けて頂けるかは分からないけど、書く事を無意味には感じないで。
きっと今でも沢山の人が恭子さんが来てくれる事を楽しみにしていると思います。

恭子さんの試着室での過去投稿に影響を受けたという女性が「水着試着」というタイトルで投稿してますよ。
電話でのやり取りまで真似して可愛らしいです。w

恭子さん、今回も投稿ありがとうございます。
毎日を忙しくしている身としては、なかなかここを定期的にチェックすることもできず、今回久しぶりに新しい投稿を見られて、本当に嬉しいです。
たぶん僕は恭子さんより一世代上だと思うのですが、若かった頃からいろいろな思い出を共有しているようで、不思議な感覚です。この掲示板にもそんな方多いんじゃないでしょうか？

恭子さんの投稿を見ていつも思うのは、本当に羨ましいってことです。おじさんである僕が同じことをしてもただの変態ですが、美人でスタイルも良い恭子さんがやれば（みんな石田ゆ◯子さんを思い浮かべているはずです）、その場にいる男性みんなが「今日はなんていい日だったんだ！」って噛み締めているはずです。
特に恭子さんがちっちゃいおっぱいとおしりのまんなかの穴を男の人に見られちゃうのが恥ずかしがってるのがすごく可愛く思えてしまいます。
すごく美人で清楚な女の方がそんなとこを見られちゃって興奮してるんだ、と思うとこちらもすごく興奮してしまいます。

ここ以外でも投稿されているようですので、もし良かったらこちらの住人である僕たちにもお裾分けしてください！
これからもずっと楽しみに恭子さんの投稿を待ち続けてます。