少し前の週末ですが、以前の投稿「混浴チャレンジ再び」で訪れた混浴露天風呂にリピート入浴してきました。前回と違って週末なので、もっと人がいるかなと期待して……。
さて、1軒目は某温泉宿にある露天風呂。駐車場を見る限り、大幅に混んでいるわけでもなく、前回と同じように受付で日帰り入浴料を払って、鉄製の階段を降りてお風呂に向かいました。相変わらず階段から湯船の一部が見えています。今回もその場所で佇もうとワクワクしました。
脱衣所の小屋は真ん中で男女に仕切られながらも、目の前に湯船があり、簾がかかっていますが、覗き込めば湯船から普通に見える感じです。脱衣所に入ってチラッとお風呂を見ると、なんと女性用脱衣所を正面にして浸かっている男性1人と、女性用脱衣所を出たすぐ横に陣取っている男性が1人。これはワニっぽいなと思いました。他にはパッと見た感じ男性が数人、老夫婦が2組。これは良いシチュエーション。
ちなみにこの日は、ぱっと見JKに見間違えられそうな服装をワザとしました。白のブラウスの上に黒いカーディガン、下は超ミニのプリーツスカートに黒タイツにローファーという服装で、上着は紺のダッフルコートでした。更に髪の毛も2つ結びをして。近くで見た人に痛々しいと思われてなければ良いのですが(笑)
少なくとも遠目からはJKに見間違える服装なのもあってか、私が温泉を覗いた瞬間、視界にいる男性の視線が集まった感じがしました。
私はワザと、ワニらしき人からちょうど見えそうな位置を狙って服を脱ぎ始めました。コートを脱いだらまず先にタイツを脱ぐことで、屈むたびにパンチラも披露しました。
そのあとはカーディガン、ブラウス、キャミソールを脱いでブラ丸出しになったところで、恥ずかしそうにしながらもゆっくりとスカートを脱ぎました。下着姿になったところで、逡巡するフリをして、もう一度温泉の方の様子を確かめました。ワニらしき男性は視線を動かさず、しっかりとこちらを見据えていました。私はその様子を確かめて、ゆっくりとブラを取り、最後にパンツを下ろして、全裸になりました。
ちなみに今日は、手拭いは忘れたことにしました。どうせ洗い場もない温泉なので、そもそも身体を隠す以外に使いません。私はパンツを棚にしまってお風呂側を向く瞬間から、右手でアソコを、左腕で乳首を隠しました。しかし簾を避けるのに早くも片手を使わなければならず、結局陰毛を後悔しながら温泉に現れました。
お風呂は岩に囲まれた大きな湯船がひとつです。お湯の中に入る際も、転ばないよう片手をついたので、今度は乳首を露わにしました。お湯の中に入ってからはまた上下とも包み隠し、老夫婦やワニらしき男性たちに会釈をしながら、湯船の奥の方に進みました。ワニらしき男性たちは、私が通り過ぎると、体の向きを先ほどとは変えて、私を見ていました。絶対ワニですね。
階段の上から見えていた位置に辿り着き、肩までお湯に浸かった瞬間、アソコと乳首を包み隠すのをやめて、身体を伸ばして寛ぎました。ちなみにお湯は無色透明なので、しっかり見えていたはずです。ワニではなさそうだなと思っていた男性も、ガン見はしないまでもチラチラとこちらを気にしていました。
温泉の気持ちよさもさることながら、複数の男性に裸を見られているという恥ずかしさで、とても気持ち良くなってきました。お湯の中で、理奈のお股からも温泉が大量に湧いちゃいました。
お湯はぬるめなので皆さん長湯しており、上がると寒いので、たくさんの時間裸を見られちゃいました。私は結局オナニーしたさが勝って、一番に上がっちゃいました。脱衣所に戻る際、再びワニ男性の目の前を通ります。そしてワニ男性と至近距離のところで、バランスを崩したフリをして、両手を胸とアソコから外しちゃいました。そして温泉から上がる際も滑らないように四つん這いで上がってお股を一瞬見せちゃいました。
寒いのでちゃちゃっと身体を拭きましたが、その後はお風呂側に背を向けたままこっそりと、乳首とアソコを弄っちゃいました。ワニの男性にオナニーしてるのがバレるかもというスリルの中なので、激しく刺激しなくても物凄い快感が来て、ついつい声が出そうになりましたが、頑張って抑えました。
自分のアソコにゆっくりと出し入れした指がイイところに当たった時、全身がビクンとしてしまったので、これ以上はまずいと思って、ゆっくり服を着て、外に出ました。しかし、オナニーを途中でやめてしまってモヤモヤしたので、車の中でイくまでしちゃいました。
さて、前回同様2回目は川から温泉が沸いている野湯です。簡易的な小屋の中にある温泉と、川がそのまま温泉になっているところとあります。小屋の中は簡単な棚の目の前に温泉がある構造です。まずは小屋で服を脱がねばと、中に入ると、今回は既に男性が2人浸かっていました。これは素晴らしく恥ずかしいシチュエーションです。露出をするつもりで来た私も流石に一瞬躊躇してしまいました。でも、意を決して小屋の奥に入り、男性2人の目の前で脱衣スタートです。
先程と同じように、コートを脱いだらまずタイツを脱ぎました。そうしてしばらくパンツをチラチラさせます。上半身をブラ丸出しになるまで脱いだところで、より恥ずかしがってる感を出すために、しゃがみ込んじゃいました。そして恥じらいながらスカートを脱ぎ、ブラジャーとパンツも超ゆっくりと脱ぎました。そして立ち上がり、手で申し訳程度に大事なところ隠しながら、温泉にゆっくりと入りました。その間も、男性2人がチラチラとこちらを気にしていました。
さて、5~6人程度入ればいっぱいになってしまうくらいの温泉なので、男性たちとはかなりの近い距離です。お湯は透明で、理奈の身体は好きなだけ観察できる状態になってしまいました。
しばらく沈黙が続きましたが、その沈黙を破って、1人の男性が話しかけてきました。
「きみ、何歳なの?」
「24ですけど」
「ああ、そうでしたか。失礼ながら高校生かなと思い込んでいました……。こんなところに女子高生が1人で来るわけないですよね。ここにはよく来るんですか?」
「いいえ、初めてです。」
嘘をつきました。しかし、やはり狙い通りJKに見えたようで、嬉しかったです。その後もいろいろ聞かれましたが、この日私は、友達とのゲーム大会で最下位になった罰ゲームでここに来た、ということにしました。
「あっそうだ。ちゃんとここに全裸で入浴した証拠写真を撮って来いって言われてて、男性がいれば一緒に写ることって。どちらかにお撮りいただいてどちらかに一緒に写っていただくことはできますか?」
男性2人はお互い面識はないようでしたが、もう1人も巻き込んじゃいました。
罰ゲームの課題(嘘)について了承を得たので、私は棚に置いた荷物からスマホを取り出すべく、一度上がりました。上がる瞬間は、もちろんお尻とお股を見せつけながら。
そして、男性の片方にスマホを手渡し、もう一度お湯に浸かって、もう1人の男性と並んで写真を撮ってもらいました撮影をしてくださった男性は、アソコを隠すことができなくなったので、大事なものが丸見えでしたが、しっかりと勃っていました。
小屋のお湯は熱めで、すぐに身体がポカポカしてきました。私はいよいよ川のお湯の方にも行くことにしました。
先程から話しかけてきてくる男性が「向こうは学生のグループがいて危ないかもしれないので一緒に行きますよ」と言ってきましたが、お断りして1人で行きました。
小屋を出て、入り口から見て小屋の向こう側の方へと進んでいきます。手拭いすらなく、両手で乳首とおマンコを隠しながら。川のお湯のところへ着くと、確かに男子大学生ぐらいが5人いました。4人は水着を着て、1人は水着を忘れたのか、服を着たまま足だけ川のお湯に浸けています。
私が現れた瞬間、学生たちは私に聴こえていることも一切気にせず色めきたちました。
「えっ、うお~マジかー」
「タオルすらなしじゃん」
「乳首見てぇ~」
私は激しい羞恥心に襲われ、おマンコが大洪水になりました。私は男子学生たちを尻目に、なるべく距離を取りながら、でも彼らからは見える位置で、川のお湯に浸かりました。
川の中はヌメヌメしていて、片手をどこかの岩に付いていないと危ないので、お湯の中に入ってからは、おマンコを隠していた手をどけて、岩を掴んでバランスをとりながら歩きました。私の陰毛が露わになった瞬間、学生たちから「おぉ」という声が上がりました。
「あの人も全裸だしお前も服脱いで裸で入れば?」
「やだよお前も全裸になればいいよ」
「いや、今フルボッキだから無理だわ(笑)」
などと学生たちが言い合っている間に、誰が私に話しかけに行くかという話が始まり、結局漢気ジャンケンで勝ってしまった1人が緊張した面持ちでこちらに近づいてきました。
私は、恐怖半分楽しさ半分で、お股と胸をしっかり腕でガードしながら、その学生の方を見ました。水着越しでも勃起しているのがよくわかります。
「あ、あの、よかったら向こうで俺たちと一緒に入りませんか?」
「いや、恥ずかしいので無理です……」
「そうですよねすいませんっ……ここにはよく来るんですか?」
「いえ、初めてで……こっちは水着OKって知りませんでした……恥ずかしい」
その後も会話を続けている間、少し離れて見ていた他の学生たちが痺れを切らして近づいてきました。服を着ていた1人も、一人ぼっちになってしまったので遂に服を脱いでこちらに来ました。
全裸の状態で男性5人に囲まれるという、私が混浴に求めていた状況でしたが、いざ本当にそうなってみると、本当に恥ずかしいし怖かったです。でもそれとは裏腹にやはり性的な興奮も今までの露出とは違う激しいものでした。
しばらく一緒に入浴しながら、何歳だとかオナニーはするのかとかいろいろと聞かれました。途中肩を触られたので、それは全力で拒否反応を示し「触られるのは大嫌い」だということを伝えました。でも、「触られる“のは”」と言ってしまったのと、その他の会話の端々で、露出狂だということはたぶん察されてしまったと思います。
実際見られる興奮がかなり高まっていたので、途中からアソコと乳首を隠すのをやめて、さりげなく見せてあげちゃいました。
本当はそのままオナニーを見せつけたい気分になってきましたが、そこまですると流石に温泉に迷惑が掛かるかもしれないので思い止まりました。
学生たちも流石に私の裸を見飽きて来たところで、別れを告げて、川のお湯を後にしました。もう散々見られたので、どこも隠さずに川から上がり、服の置いてある小屋に向かいました。
小屋に戻ると、先程の男性2人はもういなくなっていました。誰もいないのをいいことに、先程我慢したオナニーをここでしちゃいました。この小屋の中でイッたのは2回目ですね(笑)
身体が冷える前に服を着ようと、バスタオルで身体を拭き、服を手に取ろうとすると、ちゃんと畳んでおいたはずの私の服が、少し乱れていました。そして下着のパンツを履こうとすると、パンツの中に白くてネトっとしたものが付いていました……。
先程の男性2人のうちどちらかにやられてしまったのでしょうか。あーあと思って目の前の川でパンツを洗いました。気持ち悪いのでもうこのパンツは履けませんが……。
それから、他に何か盗まれてはいないかと心配になりましたが、特に何も盗まれてはいなかったのでそこはホッとしました。
川でパンツを洗っている間に別の人が小屋にやってきて入浴を始めました。全裸でパンツを洗っているところを見られた上に、その後ノーパンのまま服を着るところまで見られてしまい、とても恥ずかしかったです。
結局それで再び興奮してきてしまったので、車に戻ってからまた車内でオナニーしちゃいました。
すごく長くなってしまいましたが、お読みいただきありがとうございました。