こんにちは。理奈です。
少し前のことになりますが先日、1人で海水浴に行ってきました。
車で2時間半ほどかけて、穴場的な海水浴場へ。海水浴場選びの1番のポイント、それは更衣室がないところかどうかです。いろいろ調べて、更衣室がない海水浴場を見つけました。今回私が行った海水浴場は、大体の人が車で着替えるか、近くの民宿に泊まって宿で着替えを済ませるパターンが多いみたいです。
日帰りの私は現地に着くなり、早速駐車場での着替えを敢行!
穴場で且つ結構広いところなので混んではいない。でもそれなりに人に会う。絶好の環境です。
停めた車の運転席のドアを全開にし、車の外を向いて腰掛けて着替えることにしました。ちなみに巻き巻きタオルは持ってきてません。タオルは普通のバスタオルだけです。そんなに丸見えというわけではないけど、近くを人が通るとモロに見えてしまういい感じのポジション。
近くに人の出入りがあるタイミングを敢えて選んで、いざ着替え開始!
まずは下半身にバスタオルを巻き、デニムのショートパンツと、下着のパンツを下ろそうとしました。バスタオルでガードしているフリをしつつ、でもタオルをたくし上げ、はだけさせ、パンチラマンチラをする作戦です。
巻いたタオルの中のショーパンを下ろすのに格闘すると、いい感じにタオルがはだけてきました。更に下着のパンツを下ろす時、さりげなくタオルの裾も引っ張り、うっかりタオルが落ちてしまったフリをしました。パンツを脱ぎながら、アソコ丸出しです。敢えて靴を履いたままにしていたので、パンツを足から抜き取るのに時間がかかります。パンツが脱げたら、慌てたフリをしてタオルを拾い上げて、再び下半身に巻きました。
次にビキニの下を履きます。ちなみにビキニは、紐で結んで固定するタイプでしかも安物のペラッペラのものをAm●zonで買いました。泳いでる間に水着にハプニングがあるといいなと期待して。
まずは適当に紐を結んでから、ビキニのパンツをぐいっと履きます。その時もタオルをはだけさせ、アソコをチラリ。その後タオルを取って、左右の紐を片方ずつ結び直して、下の着替えは完了です。
次に、上の着替えです。ブラの着脱は、バスタオル巻きの状態では難しいので、巻くのは諦めます。
Tシャツを脱ぎ、ブラジャー丸出し状態で、ビキニのブラの紐を、胸の下で結びます。そして下着のブラをえいっと外しました。駐車場にいる人たちから乳首が丸見えです。その状態で、ビキニのブラを一生懸命回して、胸の前に持ってきました。おっぱいを覆って、ブラの上の紐もうなじで結んで、完成です。
紐ビキニだけしか身につけていない状態になりました。何かの拍子に紐が解けたら、恥ずかしいところが丸見えになってしまいます。しかもペラッペラでとても心許ない。
紐が解けるハプニングが起きやすくするため、蝶結びにした紐の輪っかを限界まで小さくしました。これで少し引っ張れば解けてしまいます。
全身に日焼け止めを塗り、貴重品はコインロッカーに預け、浮き輪を膨らまして、1人海水浴を開始しました。ナンパとかされると面倒くさいので、あまり同じ人の近くに長くいないようにするべく、海水浴場を縦横無尽に動き回る感じでしばらく波に揺られました。ペラッペラの紐ビキニでも、意外とそう簡単には脱げたりズレたりしないものですね。
しばらく浮き輪でプカプカ泳いだり、波打ち際で寝そべって波に揺られたりしましたが、ハプニングは起きません。
こうなったら、さりげなく自分で紐を解くしかないと思いました。
足がつくかつかないかぐらいの深さのところで浮き輪でプカプカ。男性が何人か近くにいるタイミングで、首筋を掻くフリをして、ビキニのブラの上の紐を引っ張りました。
紐を解いても、ビキニの水面より上の部分が濡れて張り付いて、すぐにはポロリしませんでした。そのまま気づかないフリをして泳ぎます。
しばらく泳いでいると、波が少しずつブラに当たり……ポロリ。
浮き輪から両手を離せないのですぐには結び直せません。ただ、浮き輪によって乳首もある程度は隠されている感じでした。それでも近くにいた男性がチラリとこちらを見ていました。結び直すため、慌てて浜辺に戻るフリをします。おっぱいをポロリしたまま。
浜に上がると浮き輪を外して、おっぱいをビキニで覆い直し、紐を再び結びました。近くの人に一部始終を見られ、すごくドキドキしました。
今度は下の紐が解けるハプニングを装うチャンスをうかがいました。
水中でやってもあんまり見られないかなと思ったので、浜辺でやることにしました。
海の家でしばらく休んで、立ち上がる瞬間、手をついたところにちょうど紐があったために立ち上がりながら紐を解いてしまった、ということにしてさりげなく片方の紐を解きました。
すぐにベロンとなってしまうかなと思いきや、やはり濡れた水着本体や紐が体に張り付いていたため、しばらくは水着は落ちませんでした。なので、気づかないフリをしてそのまままた海に入ることにしました。
親切な人に「解けてますよ」と声をかけられないように少し急いで。
再び海に体を浸けると、ビキニのパンツが浮いて体から離れるのを感じました。気づかなかったことにして、少し深いところまで進み、浮き輪で浮きます。
ビキニの片方だけ結ばれている方の紐も、腰からするっと太ももの方にズレるのを感じたので、ようやくここで気づいたことにしました。浮き輪があるのでビキニや下半身に手が届きません。水中で下半身丸出しで隠すこともできない状態になりました。近くに潜っている人がいたら丸見えです。
慌てて浜に戻ることにしました。この状態で泳いでいると、ビキニが水圧でどんどん足首の方へ向かっていくのがわかりました。そしてとうとう足首からも抜けました。水中ですが、下半身は完全に何も身につけていない状態です。泳ぎながらなんとか足でビキニを探し、そのまま足で掬い上げて、ビキニを手に取りました。そのまま浜辺の浅いところまで行き、人目を気にしながら、ビキニの結んである方を脚に通しました。浜辺にいる人に下半身を見られていたと思います。少し震える手で、もう一方の紐を結び直しました。とってもドキドキしました。
帰る前にシャワーを浴びることにしました。
有料で個室のシャワーがあったので、そこに入り、シャワーを浴びました。個室といっても扉の上と下は少し広めに空いていて、頭や足元は外から見えるようなつくりです。そこでシャワーを浴びながら、水着を脱いで全裸になりました。個室の前を誰かが通って行く時はとてもドキドキしました。
そしてその場でバスタオルで体を拭くと、もう濡れた水着を再び着る気にはならないので、全裸にバスタオル巻きでシャワー室の外に出てしまいました。その格好で車のところに向かいます。バスタオル1枚で人前を普通に歩いていることに、とても興奮してきました。
車にたどり着き、着替えようと思って車のドアを開けると、中は激しくアツアツです。中に置いて行った服も熱くなっていて、すぐに着る気にはなりません。そこで、車のエンジンをかけてしばらく冷房で涼むことにしました。いいことを思いつきました。
(車の中でオナニーしちゃおう……)
冷房をかけた車の後部座席に座り、バスタオルを取りました。そして、体を曲げながら横になり、乳首とアソコをいじっちゃいました。海でおっぱいやおマンコポロリを見せてしまった男の人にオカズにされたり、犯されたりする妄想をしながら……。
車のすぐ脇を誰かが通ったら恥ずかしい姿を見られてしまいます。ちなみにドアのロックはかけていません。理奈がオナニーしているのを見つけた誰かが、そのまま我慢できずに車に乗り込んで……なんてスリル溢れる妄想をしながらイッちゃいました。
車と服の熱さもやわらいできたところで、そろそろ服を着ようかと起き上がりました。
オナニー後のテンションでボーッとしていたので、タオルは巻かずに手に持った状態で車の外に出ちゃいました。一応大事なところはタオルで隠しながらですが。
さて、車を出ると、シートにバスタオルを置き、全裸の状態で車の中に前屈みで手を伸ばして、服を取りました。後ろから見られてたら大変なポーズをわざと取りながら……。
もうバスタオルを巻いたりせず、そのまま下着を装着しました。
ここで、もう少し遊びたくなっちゃいました。
(せっかくの海だし、下着とビキニってほぼ同じだし、この格好でウロウロしちゃおう)
パンツとブラだけのまま、取り敢えずトイレに行ってみることにしました。駐車場からトイレまで歩く道のりでは、通りかかる人男女問わず二度見されているような気がしてきました。
トイレに入り、用を足します。下着姿のまま再びトイレを出る時が、なぜか物凄くドキドキしました。
もう少しこの格好でいたくて、今度は海の家へ。飲み物を買って、座って休めるスペースでしばらく寛ぎました。周囲にはそこそこひとがいます。いったい何人の人に下着姿を見せてしまったのでしょう。男性にマジマジと見られると、パンツの中でアソコがまたジュワッと濡れてきます。
結局もう一回オナニーしたくなっちゃって、車の中でもう一度してから、車の外で服を着て、帰りました。
今回も、とってもワクワクドキドキできました。