今日は「冷房おじさん」が来る日なので
1/4カップのブラに透けるほど薄手のブラウスを着て
ジャケットは羽織らずに少し早めに出社しました。
始業は9時からだけど8時20分には出社。
この時間、まだ自部署には人がいないはずでしたが
今日は珍しく1人先に来ていました。
居たのは青木さん。
2個上の先輩ですがすごくおとなしい人ですが
食い入るように胸を見られました。
わたしも少し勇気を出してボタンを一つ外して
近くに行っていろいろ雑談しました。
話の間中
ほぼずっと胸を見ていました・・・
わたしもその視線にゾクゾクしましたが
いくらなんでも見すぎでしょ!と思うくらい。
「冷房おじさん」は普段通り8時40分に到着。
このおじさんは来るといつも冷房を24度設定にするので
その名前が付きました。
わたしの席は冷房の風があたる場所なので
ボタンをしめてジャケットを羽織りました。
青木さんはちょっと残念そう。
そうこうしているとだんだん出勤してきました。
朝礼を終えてあと
倉庫へ行く日なので
早々に執務室から出て裏口近くにあるトイレで
ブラを外し、ジャケットも脱いで
社用車で倉庫へ。
道中ブラウスのボタンを2つ外しました。
トラックに並ばれた時はドキドキして
乳首も固く・・・
平日の倉庫は
そこそこ人の出入りがあるのですが
到着した時は人がほぼいないタイミングでした。
ブラウスのボタンを戻して
ジャケットも羽織り、
こちらも裏口から入り
少し進んで防犯カメラを避けたところで・・・
ジャケットを脱いで手に持ち
ブラウスのボタンを全部はずして
胸を丸出しにして
目的の部屋まで行きました。
部屋は2Fの階段のすぐ左側。
もう乳首もカチカチ
下もヌルヌルでしたので
仕事前に・・・
全部脱いで
ドアをあけたまま
オナニーをしました。
その後、
下着なし、タイツなし、ブラウスなしで
ジャケットとスカートだけを着てお仕事。
男性何人かと会話しましたが
やはり胸が目立つのかずっと視線を
感じていました。
これはつけていないのがバレたかも・・・