太めの30歳女性です。先日、薄着+おまんこにディルド入れて外出してきました。
服装は白のタンクトップにシースルーの薄手カーディガン。おっぱいはタンクトップの中でパツパツ。屈むとながぁい谷間が見えてしまいます。おまんこの中にはなんと、ディルド。デブ専のお兄さんに刺さらないかな……ナンパしてもらえないかな……という淡い期待を胸に、おっぱいを揺らして街中を歩くのがたまりませんでした。
しかし、その日は少し人に会う用事がありました。そのため、いったん喫茶店のトイレで20cm近くあるカリ高ちんぽを模したディルドを抜いて 一般女性モードに。その時点でディルドには本気汁がべったりついていて、余計に興奮してしまいました。
用事が済んだあとは一目散にネカフェへ。用事が終わった直後から、頭の中はディルドでおまんこかき混ぜたり、吸うやつでクリちんぽをじゅぽじゅぽ扱きたい欲求でいっぱいだったのです。
ネカフェの鍵付き個室に入った瞬間パンツを下ろし、再びディルドを挿入。ミチミチと膣肉をかきわけ、奥までずっぽりと入れて、引き抜いて……を繰り返して甘イキを楽しみました。
また、あらかじめネカフェのUSBポートで充電していた『吸うやつ(ウーマナイザー)』でクリをいじめるのもたまりませんでした。ディルドでヒクついた膣内にバイブ部分を挿入し、吸ってくれる部分をクリを覆うようにセット。膣がバイブ部分を締め付けるたび、よりクリトリスに強く吸い付いてきて……乳首を優しく捏ねながらおまんこをいじめて……何度も何度も涎を垂らしてイッてしまいました。
甘イキと本気のアクメを交互に楽しんでいるうちに、本物のデカくて堅いちんぽが欲しくなってしまいます。しかし、あくまでその日はネカフェ。犯して~ ……オナホにして~……と喘ぎたくなるのも我慢。
※ソロラブホもよくやるのですが、ラブホではお゛っv お゛っv と下品に喘ぎながら犯して、犯して、って叫べるんです。そこがネカフェの難点。
ネカフェで偶然「こいつかな」と思ったら声掛けてください。パンツの中にぶっといディルドを仕込んだ痴女かもしれません。