堪能させて頂きました。恭子さんの文章は目の前で情景が見えるようです。続きがあれば是非とも拝見したいと思いますし、乳首フェチの私としては、恭子さんかな乳首が虐められる体験談を希望します。
(続きです)しばらく放心状態で、川辺に佇んでいた『私』です。気持ちが落ち着いてきたところで、上下のビキニをきちんと身につけました。まだ胸がどきどきしています。荷物を片付けました。斜面を登るのは大変なので、たたんだビーチチェアとその他の荷物の2回に分けて上の道路に持っていきます。すべて車に積み込みました。身なりはまだビキニのままです。(暑い。。。)完全に汗だくでした。何も持たずに、もういちど下に降ります。川に入りました。からだを沈めて、冷たい流れに癒されます。(しないはずだったのに)(けっきょく、やっちゃった)しかも、あんなに若い子たち相手に・・・(私の写真を見ながら『うひょー』って)(ふたりでげらげら笑うのかな)だいじょうぶ・・・顔は撮られない・・・まだ興奮の余韻でいっぱいでした。久しぶりの大胆な振る舞いが私自身を高揚させてくれています。(あああ)(乳首が勃って痛い)「ざばっ」川からあがって、岩場の斜面を登っていきました。道路わきの狭いスペースにとめてある車・・・運転席のドアを開けっぱなしにして、そのドアにタオルをかけ置きます。その場で、ビキニパンツを脱ぎました。(だめえ、だめえ、道路なのに)(こんなとこで着替えちゃだめえ)ビキニブラを外しました。でも、完全には取ってしまわずに首からぶら下げているような感じにします。そして、そのまま待ちました。車のかげで、ぱぱっと着替えている途中・・・いまこの瞬間だけを切り取れば、客観的にはそんな感じに見える光景になっています。(あああ)(人が来たら大変)私は、いったい何をやってるんだろう・・・こんな無謀なことをして・・・(どきどきどき)自分で自分の昂りを抑えられないままでした。さっきの川辺での興奮の余韻が、まだ私の胸を躍らせているのです。(どきどきどき)かなり上流方面まで来ているので、通りかかる車はほとんどありませんでした。でも、まったくのゼロというわけではありません。待つこと数分(実際にはもっとかも?)・・・(どきどきどき)そして、「・・・ボボボ」そのときがやってきました。遠くからエンジン音が近づいてきています。(ばくばくばく)まだだ・・・まだ・・・(ばくばくばく)もうまもなくのはずでした。あああ・・・緩いカーブを抜けてきた1台の車が、姿を現します。当然ながらスピードは出ていません。まだ・・・まだ・・・近づいてきていました。今だ・・・後ろを振り向きます。着替えの途中で慌てふためいているふりをしました。両手で胸と股をおさえて、
...省略されました。
恥ずかしたがりの美人と、好色で虚勢を張るお爺さん。最高の組合せでした。真夏の陽光のなかで、こんなにも凄いことが起こっているのですね。この出来事の少し前から、乳首が勃ちすぎて痛いという描写がありました。上気した恭子さんの裸は、お爺さんの網膜に焼きついているでしょう。うらやましい。