露出実行報告(女性専用)
1:とんでもない田舎に住んでいる、知恵56歳
投稿者:
知恵
よく読まれている体験談
2023/07/14 05:48:26(sC6BoP4M)
確かに男性からすれば、仏様のような人ですね。
自分もセクハラして、オマンコ舐めまくりたいですよ。
23/07/16 22:41
(p3TOpbwM)
この集落に移り住んだ頃の話なんで、もう10年ぐらい前のことなんですね。
ちなみに、30代のころのわたしと、今のわたしって
そんなに変わっていないのですよ。バストが90ぐらい
ヒップが85ぐらいです。ちょっと自慢してしまいました。
ちかくに川が流れていて、ときどき鮎を釣るひとが
やってくるんです。秘境ってかんじですから、それが目当てで来るひともいますね、
若い釣り人が一人で釣っていました。夕暮れになり、
その方は、川の近くにテントを張って、飯盒でごはんを
炊いていたのです。
夕暮れから急に、雨が降ってきて激しくなってきました。
主人が、川の近くは危険ということで、急きょ、わたしの家に
泊まることになったのです、若い釣り人は、とても恐縮していましたね。
お仕事は、サラリ-マンで有給をとって好きな釣りを楽しんでいるそうです。
わたしは、いろいろとお料理をつくり、主人は、久しぶりの都会の人が
来たこともあり、お互いにお酒を飲み、上機嫌でしたね
お風呂が沸いたので、その釣り人に先に入るように
伝えたのです。とても遠慮しながら離れの風呂場へと
むかったのです。
しばらくして、湯加減はどうかなあ?って思い
離れの風呂場へと向かったのです。外の格子戸から
声を掛けようとしたら、窓が開いていて、その釣り人が
座って身体を洗っていたのですが、
ペニスがとても大きいのです。それに立っているのです。
わたしは、それは一瞬でしたが、ちょっとびっくり
でもその若々しいモノにドキドキしちゃいました。
ゆっくりと音をたてないように部屋へと戻ったのです。
主人はお酒に酔って爆睡しています。
1時間ぐらいしてから、わたしは若い釣り人の部屋へ
冷たいアイスクリ-ムをもって行ったのでした。
23/07/17 00:15
(jI6GTFYT)
それから何があったかは、ご想像通りですよ。
わたしは、若い男の生命をアソコとお口で吸い尽くしたようで
釣り人は、なんだかおじいちゃんみたいになっていました ごめんなさい
そして、朝早く、釣り人は家を出ていきました。
主人に「とめていただいてありがとうございました、
この御恩は一生忘れません、」
わたしは「また、鮎釣りにきてくださいね。」
って言うと 釣り人は「昨日は美味しいものをいただいて
ありがとうございました。あの味は忘れません」って
言って 「また来ます」って言いながら
去っていきましたね。
23/07/17 00:38
(jI6GTFYT)
知恵さんは、男性から見れば「そそる肉体」なんですね。
美味しいご飯に、知恵さんの肉体まで味わって羨ましい限りです。
23/07/17 14:29
(v8aGcK.k)
鮎釣りの旅人は、年に1回、鮎釣りにきてくれますよ。
釣り人は「知恵さんって、全然変わらないですね。不思議だあ」って
言っています。「男のエキスを吸い取っているからよ」って
言ったら、「知恵さんは、きっとこの山の神かもしれない」って
言われました。
夜這いも時々あるんですよ。
ちょっと前の話なんですが、この集落に住んでいる40代の男性と
その友人で都会にすんでいる30代の男性と3人で
3泊の山歩きをしたことがあります。山歩きといっても
そんなに本格的なものではなく。ハイキングのようなものです。
ある山にある神社をお参りにいくことが目的なんですよ。
わたしも一度、その山に行きたいって思っていたときに
集会で、この山に行ってみようってことになったのですよ。
それぞれ家庭があるのですが、その山へお参りというと
それぞれの家族も了承してくれたのです。
その山までは、知り合いの家に泊まったりして温泉に入りながらの
のんびりとした山歩きです。
なんだか、小説伊豆の踊子のような 旅を思いして
どんなことが起こるのでしょうねって思いながらの
出発でした。
23/07/17 20:42
(jI6GTFYT)
わたしたちは、白装束姿にです。わたしは真ん中で
歩きはじめて、1時間ぐらいすると、山のちゅうふくから
わたしたちの集落が山にへばりついている様子が
わかります。わたしは「いっていくるからね-」って
大きな声をあげました。
途中、一軒家があり、そこは男性の友人の家でした
60代の男性が一人で住んでいます。ちょと休憩
美味しいお茶をいただいて、外へでると
昔、牛小屋だったらしい小屋がありました、
わたしは、中に入り一人で見学していたら、
その男性が入ってきて、いろいろと昔の事を
説明してくれるのです。
そうしているうちに男性の手がわたしのお尻を触ってきたのです。
わたしがだまっていると、男性の手がおっぱいを揉み始めたのですが、
他の二人の足音が聞こえたので、ゆぐに手は離れたのです。
23/07/19 06:41
(c/1b2jXt)
二人は、私が何をされていたかを察知しているようでしたね。
それからの3人での山歩きは、わたしが真ん中、急な斜面では。
23/07/19 14:17
(c/1b2jXt)
急な斜面では、後ろの男性がわたしのお尻を触って持ち上げたり
休憩のときは、わたしの両側に男性が座り、わたしの白装束の服を
まくり上げて、おおきなおっぱい丸出しになり、揉まれたり
乳頭を吸わたりしました。汗をかいていたので、「知恵さんの
乳頭の味ってしょっぱいね」って言ってくれたのです。
腋毛も舐めてくれたのですよ。
それから、最初の一泊はテントな中で、はげしい3Pでしたよ。
おもいっきり淫乱な声をだしても、もちろん聞いている人はいません。
神秘的な山奥でのエッチは、燃え上ったのです。
そんな感じで、目的にすすみ、わたしたちは、エッチをしながら
山歩きを終えたのです。
家に戻ると 2日間寝てしまいました。
アソコとアヌスを使いすぎてね
23/07/19 14:23
(c/1b2jXt)
神様がいると昔から集落に伝えられている山に行くと
からだには、神様の命をもらえると伝えられているんです、
山から帰った女を抱くと幸運を授かると言われています。
2日後に、わたしの部屋に夜這い人があらわれたのです。
主人は、その日は友人の家で飲み、そのまま泊まるのです。
ですから、村人の男も知っているのですね。秘密の連絡網
きたのは、21歳と、17歳の兄弟でした。17歳は童貞
はじめて女をだいて「おんなのからだって、こんなに熱いのかあ」って
いいながら、わたしの肉体を思う存分楽しみになりました。
2人にいいことがありますように
23/07/19 17:57
(c/1b2jXt)
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