露出実行報告(女性専用)
1:とんでもない田舎に住んでいる、知恵56歳
投稿者:
知恵
よく読まれている体験談
2023/07/14 05:48:26(sC6BoP4M)
似たような田舎に住んでてとても興奮しました。たまりませんね。。
23/07/14 15:52
(mCdWP7FU)
わたしが住んでいるところは、山々に囲まれて夜になると真っ暗ですよ
鹿やイノシシ、熊の出没するし、食料品店までは、
車で30分程かかります。もちろんコンビニもありません
だから、考えることはエッチな事ばかりなんですよ。
農作業中には、主人と茂みに入りエッチしちゃうことも
ときどき、3軒先のおじさん達が、覗き見してるときも
でも、そういうときは、わたしは、興奮しちゃって
おじさんたちに向けて四つん這いになり、お尻を
揺らしてしまいますね。
23/07/14 16:09
(sC6BoP4M)
同じく農作業してると鹿やイノシシ出ますよ。。だいぶ似た環境でほんと興奮しちゃいます。。よかったら仲良くしてください。メール待ってます
23/07/14 17:20
(mCdWP7FU)
わたしが暮らす、山深い村では、夜這いという隠された
風習が、存在しているんです。村には、お年寄りが多いのですが、
その方たちが若かったころは、結構、多かったみたいです。
後妻や、エッチが好きな女性が、村の男達が夜になると
女の家に忍び込むそうです。
わたしの主人が実家へ用事のために5日間いない日があり
息子も主人が連れているので、家にはわたしだけです。
この村の老婆が、やってきて、家の明かりを全部消して
わたしが寝ている部屋の戸を少しだけ開けて、小さな明かりを
灯しておきなさい、これが合図だからね。嫌だったら
戸は閉めておきなさい。って言うような事を言われたのです。
わたしは、その老婆の通りにして一人、言われたように
浴衣姿になり、寝ていたのです。
夜も11時ぐらいになろうとしたときに、コトコトっていう
音が聞こえてきたのです。
23/07/15 00:35
(mkU2xEVD)
真っ暗なわたしの部屋には、老婆に言われたように
枕元に小さな明かりが灯してあります。庭の半ビラきになっている
戸が、ゆっくりと開く音でした。そして、忍び足で
人が入ってくる音です。
わたしは、目を閉じたまま寝たフリをしながら、浴衣から
太ももをあらわにむき出しにしたのでしたよ。
わたしの傍にきて、凝視している感じがしたのですね。
2人いるってかんじがしたのよ。
23/07/15 00:52
(mkU2xEVD)
わたしの太ももをゆっくりと撫ぜられて、ゆっくりと目を開けると
そこには、2人の男性がいました。森林関係の仕事をしている、花井さんっていうおじさんと
慎二君っていう花井さんといっしょに仕事をしている17歳の男の子でしたね。
「知恵さん、きょうはお世話になりますからね」って
言っていました。そして、わたしの浴衣をゆっくりと開くと
おおきなおっぱいが二人の前にさらされたのです。
花井さんは「いつも村の寄り合いで、知恵さんの巨乳を見ていたが
きょうは、こんなまじかに見れるなんて、夢のようだ」って
言い、ゆっくりとおっぱいを揉んでくれたのです。
そして片方のおっぱいを、もう片方のおっぱいを慎二くんが
赤ん坊のように吸ったり、揉んだりされたのです。
わたしは、四つん這いにさせられて、花井さんは、慎二君に「これがクリトリスだ、
弄ってみろ」慎二君は、わたしのクリトリスを弄ると
いやらしい声をだしてしまいました。慎二君は童貞だったそうです。
その後、花井さんと、慎二君は、いろいろな体位で
もてあそばれてしまったのです。
エッチが終わるころには、シーツはわたしの愛液で
ベトベトになり、わたしは、素っ裸のまま、大の字になり
口やアヌス、アソコは精液だらけになっていました。
花井さんは、慎二君に「きょうから、お前もりっぱな大人の仲間入りだあ」って
言って笑っていたのです。
気が付くと、外は明るくなっています。
二人は、いつの間にかいなくなっていました。
夜這いって、最高 って思ってしまいました。
23/07/15 20:57
(mkU2xEVD)
下の話は、わたしが48歳のときの話なんですよ。
この集落から少し離れたところに、太平洋戦争で
戦死した方たちの墓地があるんですね。
犬の散歩をしているときに、周りが、木々で囲まれていて
90歳のお隣さんに聞いてみると、この村から出征した
若者達のお墓って教えてくれたのです。20ぐらいのお墓です。
この国のために戦死した若者達、まだまだやりたいことも
たくさんあったのに、かわいそう。って思い、
わたしは、犬の散歩の途中でたびたび寄るようになり、草むしりや
お墓の掃除をしたのです。
19歳から27歳までの若者だそうです。
「この中には女を知らない若者もいるのかなあ?」って
考えてしまいました。
真夏の暑い日に、お墓の掃除を終えると、わたしは
服を全部、脱いで、素っ裸になったのです。
「よくみて、女の裸だよ」って「日本のためにありがとうございます」
わたしは、お辞儀をして家に帰ったのです。
もう、夕暮れで暗くなってきています。
途中大きな岩があるのですが、わたしは、そこで
ちょっと休憩をしていると、見たこともない若者が二人、
立っているのです。一人は、映画で見たことのある陸軍の軍服を
着ているのです。「ありがとう」って、わたしは、びっくり。
鳥の鳴き声が上から聞こえて、上を見て、再び
二人の方を見ると、その姿はいませんでした。
不思議と怖さはありませんでしたが、
わたしは、手を合わせて「ゆっくりとお休みください」って
念じたのでした。
23/07/15 21:22
(mkU2xEVD)
わたしが住んでいる山奥の集落も高齢者が多くなっていますね。
一人暮らしの独居の方が増えてきています。軽トラでやってくる
移動式の食品店が大切です。
ある日のこと、わたしは、隣の集落の独居の男性の家に
3週間ぐらい、自転車でお手伝いに行ったことがあります。
娘さんがいるんですが、突然の入院で、わたしが
以前、老人ホ-ムで働いていたこともあり
また、困っている人がいれば助けてあげたいっていう気持ちもありました。
その人の家での事を、ちょっと話したいと思います
その方は、若い頃に女道楽が大好きだったという
情報をもらっていました。
23/07/15 22:11
(mkU2xEVD)
いろいろな体験されてるのですね。
続きが楽しみです。
23/07/16 04:58
(p3TOpbwM)
高齢者の男性は、徳さんっていう73歳の方なんですね。
足が弱っていて、ほとんどベットでの生活です。
徳さんは、わたしを上から下まで眺めていました。
最初に日から、セクハラがはじまりました。
お尻を触ってきたのです。2日目は、おっぱいを揉み揉み
「やめてください徳さん」っていっても治りません。
3日目は、服の裾から手を入れてきて、おっぱいをもみまくってきました。
わたしは、徳さんが、それほど命が短いことを知らされていたので、
もう、そのままにしていましたよ。
徳さんは、わたしが何も言わないので、だんだんと
エスカレ-トしてきて、オマンコを見たいって言いだしたのです。
わたしは、パンティ-を脱いで、徳さんの顔にまたがったのです。
徳さんのちんちんは、立つことはなかったですが、
そんな風に3週間が過ぎていったのです。
別れ際に、徳さんは「知恵さんは、仏様のようなお方じゃ」って
言ってくれたのです。
23/07/16 20:57
(bOJbGyfX)
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