ただいま例のスーパーでの彼との密会から帰って来ました。
もう頭の中は彼の事でいっぱいで、今もまだドキドキしっぱなしです。
ご報告しますね。
例のスーパーの駐車場に車を停めた私は、胸の高鳴りを感じながら彼を待っていました。
私が車を停めた場所は、駐車場の入口からもお店の入口からも1番離れた所で、すぐ左側に木があり、お店からは少し見えにくくなった所です。
メールで彼に伝えていたので、駐車場に入った彼は真っ直ぐ私の車に向かって来て、私の車から3台離れた所に停めました。
まだお互い車の中というだけなのに私の身体は既に熱くなり、音が聞こえそうなほど胸のドキドキが止まりませんでした。
メールで彼に「先にお店に入るね」と伝えて私が先にお店に、彼が少し離れて私の後を追う様にお店に入りました。
今日の私は、上はヒラヒラが可愛いい白のオフショルダーブラウスに、下はデニムのタイトスカートでコーデしました。
年甲斐も無く、膝上15センチ程のデニムスカートはサイドに少しスリットが入っていて、4つのボタン止めになっているものです。
お店の中は平日というのも有ってか、私たち以外のお客さんは1人だけでした。
買い物かごを片手に、パンとかを選んで居ると直ぐ横に彼が来ました。
実はメールで事前に話していたのですが、お店ではなるべくさり気なく周りに迷惑をかけずに楽しむ事を話してましたので、あくまでもお互い他人の振りをする事にしていました。
私の横に来た彼は優しく私に微笑み掛けて、その後は私の胸元にじっとその目線を注がれました。
年甲斐も無くオフショルダーなんて着てみたのですが、少しずり下げたりしたら胸が見えてしまいそうな服装に、今更ながらとてつもない恥ずかしさが込み上げて来ました。
そっと小声で「おばさんがこんな格好でごめんね。」と伝えると、彼は「そんな事無いですよ、今日も素敵ですよ」と、そっと耳打ちをしてくれました。
その時の彼の微かな吐息が耳に当たり、私は思わず悶える様に、小さく少し声を出してしまいました。
そこからも私の移動に合わせて彼が少し離れて私の後を着いて周り、前の様に商品棚の下の方を見る振りをしながら、彼にお尻を突き出す様な格好で上半身を屈めたりしました。
彼もそれに合わせて時々しゃがんで、私のスカートの中をさり気なく覗く様に視線を送ってましたが、時折、彼の手が彼自信のアソコをさり気なく触ってるのに気づいてしまった私は、どうしようもなく身体が熱くなり、自分を抑えきれなくなってきました。
それを何度か繰り返す内にもっと見てもらいたくてたまらなくなり、しゃがむ彼にお尻を突き出した体勢のまま少しづつバックで近寄りました。
彼の吐息が太ももに感じる程に近づいた所で彼が、立ち上がりながらさり気なく私のスカートにすっと手を入れ、ゆっくりとお尻を1回撫でました。
パンツ越しに感じる彼の指がおしりの穴に触れた瞬間、思わず「ああっ」と声を漏らしてしまいました。
「そろそろ行きましょうか」という彼の耳打ちに頷き、レジを済ませた私立ちは
駐車場に停めた私の車の後部座席に乗りました。
長くなりそうなので、一度分けますね。