間が空いてしまいましたが
校内での続きです。
手錠・足枷・ギャグボールが外せないまま
10時までそのままで保健室にいるのはさすがに
危ないのでまずはドアのカギを閉めました。
保健室の窓はカーテンが空いたままの部分もあったので
そこを避けるように歩いていると
ドアのカギが開く音が。
まずい、と思いましたが
すぐにドアが開き、先生が入ってきて
素早く施錠しました。
そして、
わたしをベッドへ連れていき、
縦ではなく、横向きに寝かせたあと、
お尻を突き出す姿勢にさせられました。
それから
急患が出たのでちょっとおとなしくしててね、といって
カーテンを閉めました。
少しすると先生と男子が入ってきました。
声は近づいてきて、後ろで止まったような
思いましたがわたしからは見えません。
そして
女子の体に興味がある云々などの話が
聞こえてきました。
そのときに、
じゃあ どうぞ、という先生の声とともに
シャー、とカーテンをあける音が。
まさか後ろのカーテンを開けられた!?
と思っても確認ができません。
それでもアソコからはだらだらと
液体が出てきていました。
再びカーテンの音がして
もう一度カーテンの音がしました。
そして先生が耳元で
おまたせ、もしかして見られてると思ったのかな?
こんなにして、仕方のない子だ。
そう囁きながら割れ目に指を這わせてから
舐め始めました。
もうそろそろイキそう、と
体がビクビクした直後にクンニが終わり、
今日はここまで、
次はいつ来るか未定なんだ、ごめんね。
早退願いも出しておいたから
もう帰って大丈夫だよ。
そうそう、君の服と鞄は東館3階奥の女子トイレに
下着は男子トイレに置いてあるからね。
そういいながら手錠などを外していきました。
もう一つのベッドもカーテンで閉められており
どうやら先ほどの男子が休んでいるようでした。
東館へは1階の渡り廊下を通らなくてはならず
屋根はあるけど壁などがなく、
グラウンドのすぐ近く。
すでに2時間目は始めまっていて
近くでは体育の授業が行われていました。
そこをダッシュで走りぬきました。
その勢いのまま、走って2階へあがり
奥のトイレへ行けばいいもの、
わたしはゆっくり歩いてしまっていました。
授業をしている先生たちの声が聞こえる中
わたしは全裸で廊下を歩きました。
奥のトイレにつき、
とりあえず下着から回収しようと
男子トイレに近づいたらなにやら声が聞こえたので
いったん廊下で回り込んだ反対側にある女子トイレへ。
そこで服と鞄を回収し着替えました。
再び男子トイレの方へいくと
授業をさぼってたとみられる男子が4人ほど
階段を降りていくのが見えました。
その隙にトイレへいくと
奥の個室に精液でべとべとになっている
ブラとショーツがありました。
きっとさっきの男子達・・・
カップには精液がかなり溜まっていました。
大量の精液の匂いにあてられたわたしは
そのまま下着をつけました。
乾いていない精液が乳首や割れ目に
べっとりとつきました。
精液の匂いに包まれたまま家に帰り
玄関で全裸になったあと、ベランダで
オナニーをしましたが
おさまらず
玄関のドアをあけたまま目隠しをして
3回もしてしまいました。