露出実行報告（女性専用）

前回からの続きです。
金曜日、登校してすぐHRにも出ずに
具合が悪いといい、保健室へ行きました。

部屋に入ると先生はニヤニヤ出迎え
さっそく制服の中に手を入れ、
わたしの体をまさぐり始めました。

そして全裸にされた後、
まだまだ足りないだろう、
君にいいものをプレゼントするよ、と首輪を
つけられました。

さらに両手を後ろ手に革手錠をかけ、
首輪と手錠を紐でつなぎ、
胸を強調した形で固定され、足枷も装着。

仕上げにアイマスクとギャグボールも
つけられました。

じゃあ散歩に行くよ、と

首輪についたもう1本の紐を引きました。

しばらく歩いたあと、
どこかの教室の前で止まりました。

すでに1時間目がはじまっていて
教室からは詩の朗読のような声が聞こえていました。

先生はわたしの耳のもとで
この時間に保健室に来る子が少ないのを
わかっててきたんだろう？

それにしても
こんな格好にしても驚くどころか
慣れているようにも見える、
どうしようもない変態だな君は。

といい、
先生は用事を済ませて来るから、と
足音が離れて行くのが聞こえました。

何も見えない状態ですが
このままではまずい、と思い少し歩こうとすると
何かにひっぱられそれ以上は動けませんでした。

どうやら何かに紐を結んであるようでした。

音が聞こえる位置から
教室の後ろのドアのすぐ近くだということは
わかりました。

もしこのまま誰かが出てきたら
見つかるどころの騒ぎじゃすまないのですが
感覚で乳首はガチガチになっているのがわかり
下もいっぱい濡れて股まで垂れてきていました。

10分ちかく放置された後、先生が戻ってきて、
楽しかったかい？じゃあ帰ろうか、と
アイマスクだけを取りました。

そして後ろに拘束されたままの手に何かを握らせ、
これ、保健室の鍵だから、落とさないでね。
そうそう、あと7分ほどで授業終わるから急いでね！
じゃあまた後で！

と、足早に去っていきました。

わたしは足枷があるため
走ることも早く歩くこともできません。

無理をして鍵を落としても大変。

心臓はバクバクしながら
なるべく早く歩くようにしまいしたが
一向に進みません。

保健室が見えてきたときに
1時間目終了のチャイムが鳴りました。

なんとかドアにたどり着き
がんばって鍵を差し込もうとしましたが
拘束されているうえに直接見えないので
なかなか上手くいきませんでした。

そんな中、廊下から男子の話声が近づいてきました。

切迫した状態とは逆に
アソコはぐちょぐちょでした。

ようやく鍵が入り、回してみると、
逆に鍵がかかってしまいました。

男子の声はかなり近づいています。

あわてて逆方向に鍵を回して開錠。
すぐに中へ入りました。

距離はわかりませんでしたが
結構ギリギリだったかもしれません。

保健室の中に先生はおらず、
服を脱いだ場所にも何もなく
ホワイトボードには、

10:00頃に戻ります

と書き置きがありました。

続きます。