こんばんは。
少し前の話ですが、夏休みの思い出作りに川に遊びに行ってきました。
ママ友3人と子どもたちで車2台で行ってきました。
以前テレビで見て行ってみたい場所がありました。
ネットで調べたら川のプールもあって、いろいろと遊べるところがあるみたいでした。
更衣室もあると書いてあったので、私も水着を用意して、軽装で出かけました。
高速道路を降りてしばらく車を走らせると、目的地に到着しました。
少し到着が遅かったせいか、駐車場はいっぱいだったので、他の車と同じように道路に駐車しました。
友達の車は上の方に駐車できたんですが、私はかなり離れた下の方にしか駐車できませんでした。
車を停めて、歩いて上がって行ったのですが、暑いし遠いしで汗ダラダラになってしまいました。
駐車場近くに売店があったのですが、道の途中にもお店が出店していました。
飲み物とか簡単な物が売っていました。
子どもたちは水着を着ていたので、早速、川のプールに行って遊び始めました。
プールの周りには保護者が子どもたちを見守っていました。
プールの横には更衣室がありました。
しばらくプールにいたのですが、更衣室に人の出入りがありませんでした。
少し気になったので、更衣室を覗いてみました。
思ったより中は狭く、しかも、物がたくさんおいてあって、更衣室というよりは物置小屋みたいでした。
誰も利用していない理由がわかりました。
川のプールの横には川があり、そこにもたくさんの人がいました。
プールに足を入れてみると、とても冷たくて気持ちよかったです。
子どもたちは唇を紫にして楽しそうに遊んでいましたが、私たち4人は暑い中それを見守っていました。
プールには大人も入っていましたが、お父さんが多く入っていて、女性は少なかったです。
プールに入っている女性はラッシュガードなどを着込んでいて、水着だけで入っている人は見当たりませんでした。
冷たいプールで遊んでいる人たちを見ていると気持ちよさそうでした。
私もプールに入りたくなったので入ろうと思い、友達に声をかけたのですが、3人ともに断られました。
どうしようかと思いましたが、せっかく来たので私だけでも入ろうと思い、下の方に駐車した車に向かいました。
更衣室は使えそうもないので、車の中で着替えようと思いました。
日射しが照りつける中、汗を拭きながら車へと道を下って行きました。
先程よりも車は増えていて、駐車場待ちの車列ができていました。
道路にもいっぱい車が停まっていて、私が停めた場所よりも下の方にも車が駐車してありました。
車に戻ると、車内はすごく暑くなっていたので、しばらくドアを全開にして、車内をクーラーで冷やしました。
車の後ろの窓は黒くなっていたので、車内で着替えようと思いました。
あのプール横の更衣室はとても使えません。
しばらく車内で涼んでいると汗が引いてきたので、急いで水着に着替えました。
白と青のボーダーのビキニです(^^)
そして、その上に長袖のラッシュガードを着て、ショーパンを履きました。
プールに入っている女性と同じような姿です。
着替えてからもしばらく車の中で涼んでいました。
車の中が一番ですね 笑
このままここにいたいな、と思いましたがそうもいかないので、そろそろみんなの所へ戻ろうと思いながらも、ダラダラと車内で涼みながら窓の外を眺めていました。
すると、窓の外に若い夫婦と小さな子どもが浮き輪を持って上に登って行くのが目に入りました。
子どもは水着姿でした。
ふと思いました。
ここにいる人たちはみんな泳ぎ目的の人ばかりなので、道路を水着で歩いてても不思議ではありません。。
暑い中、上まで少し歩いていかないといけないので、ドキドキして楽しみながら行きたいと思いました。
と言っても、大人が水着姿だけで歩くのは目立つし、日焼けもしたくなかったので、それはするつもりはありませんでした。
上に着ているラッシュガードはそのままで、下のショーパンを脱いで、下だけ水着で行こうと思いました。
ラッシュガードでお尻が半分くらいは隠れると思いました。
ショーパンを脱いでみましたが、水着なので思ったよりドキドキしませんでした。
(なんか、普通っぽい!)
そう思いました。
ふと考えて、バックに入れた今日履いていたパンツを取り出しました。
ピンクのパンツでした。
手に取って見てみると、水着に見えなくはないかなと思いました。
ただ、生地はぜんぜん違います。
当たり前ですが、水着に比べると薄いです。
水着を脱いでパンツに履き替えました。
水着と違って締め付けがなく楽に感じました。
体を捻ってお尻を見ると生地が薄いので、水着と違ってお尻の割れ目がうっすらとわかりました。
見る人が近くで見たら水着ではなく下着だとわかるかもと思いましたが、半分はラッシュガードで隠れているので大丈夫だろうと思いました。
水着の時と違って、ドキドキ感がハンパなかったです。
今から外を堂々と下着のパンツを見せながら歩くと思うと、ドキドキしてきましたが、楽しくなってきました。
後ろの席から前に身を乗り出して車のエンジンを止めました。
そして、深呼吸してから車のスライドドアを開けて外に出ました。
道路に立って見渡すと、道路を上に向かって歩いている人が見えました。
自分の姿を見下ろすと、ラッシュガードの下にピンク色のパンツが顔を出していました。
立ち上がると思ったよりも丈が短く、半分以上パンツが見えていました。
どうしようかと思いましたが、これは水着だと思い込んで歩き出しました。
日射しが強かったので、日傘をバッグから取り出して日傘をさしました。
日傘をさすと、ラッシュガードが少し上に上がってピンク色のパンツがさらに顔を出しました。
後ろを見ると誰もいなかったので、試しに両腕を真上に上げてみると、パンツ全部どころか、おへそまで見えるくらいにラッシュガードがずり上がりました。
腕をどのくらい上げるとパンツが見えるかを確認しました。
ゆっくりと楽しみながら歩いて道路を登って行きました。
上の駐車場の先にあるトイレでパンツを水着に履き直そうと思い、そこを目指しました。
日射しがとても痛いくらいに照りつけていましたが、パンツを見せながら歩いていると感覚が麻痺してきて暑さがら気にならなくなっていました。
先ほど車から見かけた若い夫婦と小さな子どもがゆっくりと歩いているのが見えてきました。
ドキドキしながらも何事もないように追い抜きました。
(奥さん気付くかな?)
そう思い、後ろから聞こえる会話を聞いていましたが、そのような話は聞こえませんでした。
(大丈夫、バレてない!)
露出をしておきながら、何故か安心しました。
そのような中、車が一台、また一台と私を追い抜いて登って行きます。
駐車場待ちの車列に並んで、子どもや奥さんが先に降りて、運転手さんだけが車に残って並んでいるようでした。
並んでる車列が近づいてきます。
先ほど追い抜いた車の運転手は追い抜きざまに振り返って私を見ていました。
海では普通の姿ですが、山の中ではあまり見かけない下だけお尻が顔を出している姿です(*^^*)
駐車場に並んでいる車の中は、ほとんどが運転手だけしか乗っていないと思いました。
多分、ほぼ男性です。
私を追い抜いていった後ろの数台は、ミラーで歩いて来る私を見ていると思いました。
(ゆっくり歩いていっぱい見てもらおう!)
そう思いました。
多分ミラーで見ていると思ったので、不自然にならないように、履いていたサンダルを直す振りで道路にしゃがみ込みました。
そして、立ち上がると思った通り、パンツがお尻に食い込みました。
ほんとはもっと見せたかったのですが、これ以上の方法は思いつきませんでした。
パンツが食い込んだままで歩き出しました。
左側に縦に並んでいる車列の右側をゆっくりと歩いて行きました。
もー、ドキドキです(*^^*)
運転席を通過する時はすぐ近くを通るようにしました。
10台以上は並んでいました。
途中、わざと両腕を上げてパンツが全て見えるようにして歩いたりもしました。
パンツを見せながら歩いていると車からの視線を感じて、濡れてきたのがわかりました。
行くときに見かけた小さな露店が近づいてきました。
お父さんと小学生くらいの男の子が買い物をしようとしていました。
お客さんはその2人だけだったので、私もそのお店の前で立ち止まりました。
大きなボックスに氷水と一緒に飲み物が、入っていました。
飲み物を選んでいるお父さんの横に並び、私も飲み物を見ました。
私がボックスの中を覗いていると、店のおじさんが、
「買いたいのを取って!」
と言ってきました。
私はわざと奥の方にあるペットボトルのお茶を取ろうと思い、手を奥の方に伸ばし少し前かがみになりました。
ラッシュガードが上がるようにしてパンツのお尻部分を全部出して見せつけようと思ったんです。
(生パンツ見てね!)
すぐ隣にいるお父さんの視線を感じました(*^^*)
すぐ真横にお尻があったら男の人なら見ますよね 笑
じっくりと見てもらいたくて、ゆっくりと飲み物を選びました。
お尻を直に触ってほしいな、と思いました。
欲しい飲み物が決まったので、手を伸ばしてお茶を取ろうとした時にパンツの前部分と太ももがボックスに密着しました。
(冷たいっ!)
水がボックスの横についていたみたいで、触れたパンツと太ももが水で濡れました。
手を伸ばしてお茶のペットボトルを取り出して、お店のおじさんがに値段を聞きました。
「150円だよ!」
と言われたので、肩に掛けていたバックを下ろして財布を取り出して、お金を渡しました。
お金をもらった後、おじさんは私を見てア然とした顔をしていました。
(あれ?どうしたんだろ!)
おじさんの視線は私の下半身に向いていました。
その視線の先を何気なく追いかけみて、びっくりしました。
履いていたピンクのパンツが水に濡れたせいで、毛が透けて見えていたんです。
薄いピンク色だったので、パンツの下の方が少し黒く見えてました。
(ヤバっ!)
そう思いましたが、平静を装って普通にしていました。
おじさんはまだ見ていました。
あまりにも露骨に見ていたので、もっと見てほしくなりました。
遠慮のない視線にドキドキしてました。
買ったお茶を手に持っておじさんに、
「お茶を拭いてもらってもいいですか?」
と言って、また体をボックスに密着させておじさんに手渡しました。
今度はパンツをよく濡れているボックスの上のところに、擦り付けるように密着させました。
おじさんはタオルでお茶をきれいに拭いてから、私に渡してくれました。
おじさんはびっくりしたような顔で私の下半身を見ていました。
確認するのが怖かったので、あえて確認をせずにおじさんの顔をじっと見ていました。
おじさんは私の顔を全く見ずにじっと下半身を見つめていました。
あまりにもおじさんが固まって動かなくなったので、隣のお父さんもそのおじさんの視線の先を見て
「あっ!」
と声をあげました。
私の透けたパンツに気付いたようでした。
私は隣のお父さんが声を上げたので、
(どうしたのかな?)
という表情でお父さんに顔を向けました。
お父さんは私が顔を向けたので、
「すみません、何でもないです。」
と謝られました。
お父さんは気付いたのにあまり見てくれませんでした。
変な女と思われたのかもですね 笑
その後、じっと見ているお店のおじさんと少しだけお話しをして、透けたパンツを見てもらいました。
話している時も顔とパンツを交互に見ていました。
あのいやらしい視線がたまらないんです(^^)
もっと見せたかったのですが、長居する理由もそれ以上なかったので、少ししてお店を後にしました。
道路を上って行きながら、濡れたパンツがどうなっているのかと思い、下半身を見下ろしました。
半分くらい見えているパンツは水で濡れて少し張り付いていて、毛が透けて見えてました。
おじさんとお父さんは水着ではなくて、下着だと気付いたのかなぁ、と思いました。
歩きながら、明るい日中に毛が透けて見えるピンクのパンツ一枚で外を堂々と歩いている自分に向かい心の中で、
(なんて変態な女!)
そうつぶやきました。
前から男性グループが歩いてきました。
「おい、あの女水着じゃなくて、下着じゃね?しかも毛が透けてるし!」
「本当だ!露出狂の変態じゃねえ?」
私は囲まれました。
「ちょっとこっちに来いよ!」
私は道路から横の草むらに引っ張られて連れて行かれました。
「お姉さん、わざと見せてるの?そんなパンツなら履く意味ないじゃん!」
そう言われて、私は無理やりパンツを剥ぎ取られました。
パンツを手に取った男性がパンツを裏返しにして、恥ずかしいシミを見つけました。
「やっぱり変態だ!ビチョビチョに濡れてる!感じながら歩いていたんだ!」
そう言われ、みんなに蔑んだ目で見られました。
「お前のような変態はパンツなんか履くんじゃねえよ!」
そう言われパンツを持ち去られました。
私は仕方なくラッシュガード一枚だけの服装で下に引っ張って隠すように、でも隠せずお尻が見える状態で顔を真っ赤にしながらも、興奮して感じて、あそこをビチョビチョに濡らしながら車に戻る姿を妄想しました。
そうなりたいと思っていることを、よく妄想するんです(*^^*)
上に向かって歩いていると、駐車場が近づいてきました。
人も多く見えてきました。
下を見ると、まだパンツが濡れていて毛が透けて見えました。
流石にこの状態ではあの場所には行けないと思い、振り返ってまた自分の車に戻り、また水着に着替えてショーパンを履いてからみんなのところに行きました。
ドキドキするような事をせず、普通に歩いて登って行ったので、汗ダラダラで、距離も長く感じました。
ドキドキと興奮する気持ちは嫌なことやつまらないことを忘れさせてくれますね(*^^*)