29歳の人妻です。今、主人が寝ている隣で書いてます。
もう昨日になってしまいましたが、主人が区の行事で午後から出かけてしまい、一人で留守番でした。
夕方になったので小雨の中を差し入れに行き、その帰りに生産者直売所に寄ったのですが、ふと思い立って横の道を山のほうに向かって車を進めました。
道の先にはキャンプ場があり、数台の車が駐車場に止まっていました。
でも私の目的地はキャンプ場ではありません。そこから林の中につづく舗装されていない道です。
木の枝が茂っているので雨は感じませんでした。
少し歩いてから林の中に入りました。足下がふわふわして歩きにくかったです。
道から離れた場所のちょっとした茂みのかげでゆっくりと深呼吸。山際なのでまわりはかなり暗くなっていました。
念のため、ライトなどの明かりが見えないのを確認してからブラウスのボタンを外しました。
ブラウスの下はブラだけなので、風が少し肌寒く感じました。
続けてレギンスを膝まで下げました。
『ああ、こんなところで悪いことをしている』という背徳感と逆に心臓はどきどきしています。
ブラのホックを外し、ショーツも下ろして上を見上げました。
木に遮られて空は見えません。
そっと目をつぶって手を体に這わせました。あたりが見えないのでよけいに興奮してしまいます。
乳首を摘まみながら右手を股間に伸ばし、ヘアを引っ張りました。
知らない人に捕まって嬲られているような気持ちになってきて、乳首を引っ張ったり、押し込むようにしたりしてしまいました。
力を入れたのでヘアも何本か抜ける感じがしました。
「やめてください」と小さな声が漏れてしまいます。レイプの妄想に浸ってしまいました。
最初はその気はなかったのに、レギンスが汚れることも意識せずに足から抜き、下は全部脱いでしまいました。
ブラをたくし上げて口にくわえ、足を開いて指を中へ。
もうすっかり濡れたところをはしたなくかきまぜました。
痕がつくといけないと思って加減していた胸のほうも、力を入れて揉んでしまいました。
体が前のめりになってバランスがとれないので少し離れた木まで歩いて肩で支えるようにしました。
後ろからされているような格好です。
自分の「んっ、んっ」という声がすごくいやらしく聞こえ、胸を木に押しつけた瞬間逝ってしまいました。
そのままの姿でしばらく息を整えていましたが、興奮が冷めてくると突然怖くなってきて、茂みの上にのせておいたレギンスを持つと穿かないまま道に戻りました。
ところが道に出てから一緒に脱いだはずのショーツがないことに気がつき、迷った末にそのままレギンスを穿いて身支度を整えて戻り、無事回収してきました。
スマホの明かりがこれほど役に立ったのは初めてでした。
家に着いてみるとレギンスは土やカラ松の葉で汚れていたため、慌てて洗濯機で証拠隠滅。
スニーカーはすぐには洗えないので汚れだけ落として下駄箱に隠しました。
あと、3カ所を蚊に刺されていました。雨の日でも虫はいるんですね。
主人は少し酔って近所の人に送ってきてもらったので、今日はそのままぐっすりです。
野外オナニーは初めてではありませんが、久しぶりだったので満足です。
今思えば、お気に入りのショーツでなかったら置いてきてもよかったかな、と思っています。