※スレの続きです 先生に手を引かれ、某ビール会社の近くにある大きな川沿いの遊歩道を2人で歩きました。 花火大会でも有名なこの川にはいくつも橋がかかっていて、そのうちの一つの橋の下で先生は足を止めました。遊歩道はマラソンコースにもなっているので散歩する人や運動している人がそこそこ通っています。黄昏時でしたが辺りの景色はしっかりとディティールを残し、行き交う人の表情もそれなりにわかる程度の明るさでした。 橋の下で先生は私のブラウスのボタンを再び全部開き、ゆっくり、本当にゆっくり乳房から乳輪の周りを弧を描くように指先で触り始めました。「先生、ここは人……来ちゃうよね」と私が尋ねると先生は悪びれる事もなく「大丈夫」と答え私のおっぱいを愛撫し続けました。 私は乳首イキしてしまうほど乳首が感じやすいのですが、誰でもそう簡単にイカせられるものではありません。ただ触り方のコツさえわかってしまえば簡単にすぐにイキっぱなしにできます。 先生の指がゆっくり乳輪から乳首に触れた瞬間私は外だという事も忘れて「……んっ……ぁあっ」と大きく声を上げてしまいました。 そのタイミングで左側から人が歩いて来るのが見えました。先生は相手が近づくギリギリまで私の乳首を愛撫します。私は声を殺して、何もしてないふりをするのに必死で恥ずかしくて気持ちよくて腰がガクガクと震えてしまっていました。 人が通り過ぎたあと、再び先生が両乳首を弄り始め……くりくりコリコリと指先で丁寧に乳首周りと乳頭を攻めました。あっという間にイキそうになり「だめ……!声出ちゃう!乳首でイッちゃう」と呟くと先生は”声を出しちゃ駄目”とは言わず「いいよ、声だしなよ」と言うのです。 私は「駄目だよ、人通ってるよ……ねぇ聞こえちゃう、駄目」と身体を震わしますが先生は「いいから声出しなって」と再び即し、私は我慢できず「乳首でイッちゃう、だめ乳首イキしちゃう………ぁああ……んぁあああん」と思いっきり身体を捩ってイッてしまいました。 ※その時身体をよじりすぎて先生に金的してしまった事は心から反省しています 乳首イキした後、また少し歩いて先生と並んで遊歩道にあるベンチに座り一休みしました。 振り返ると背後の高台は歩道になっているので歩道側に街路樹があるとはいえ、覗き込めば何をしているのかわかりますし、こちら側の声も歩道を歩いている人の声も聞こえます。 ……ここじゃフェラはできてもエッチはできないかな……と私は油断していました。 ベンチは川側を向いているので露出は多分できそうです。そう思っているうちに先生がまたシャツをはだけさせて私のおっぱいを露出させていやらしく触り始めました。「こっちはどうなってるかなー」そう言って先生が便利な前開きボタンのスカートを開いて手をツッコミ指でグチュとまんこを弄りました。先生だけではなく他の男性からも今日は何度も弄られ、そしてさっき乳首イキさせられたばかりで、今は屋外の川沿いで人通りのある歩道を背にしてクチュクチュ弄らえるなんて……濡れてないわけがありません。「トロトロだね」 首を振って否定しても仕方なく……先生がねっとりと気持ちよく手マンをしてくれます。 気持ちよくて感じているとやはりいいタイミングで遊歩道の左右どちら側からか人が歩いてきます。 人が通り過ぎるまで、先生と身体を密着して黙っているのですが先生は手を休める事が無いので私はただただ人が通り過ぎるまで気持ちよくて声が出そうになるのを我慢してビクビクしている事しかできません。 自分ばかり恥ずかしくて気持ちよくて悔しいので(笑) 先生のズボンからちんぽを出しまたフェラをはじめました。先生のは大きくて太いので思いっきり奥まで咥えると嘔吐反射でどうしてもオエっとなってしまいます。でも私は先生のを奥まで咥えて喉の奥を犯されるのが好きなので何度もオエオエしながら咥え込みました。先生が無理に頭を抑えて押し込んで来た時は思いっきりゲホゲホとオエッてしまいましたが涙と鼻水が出るたびに気持ちよくて濡れてしまいました。その匙加減も先生は絶妙で私が痛いとか辛いとか苦しいレベルではなく程よく感じるよう喉を犯してくれるんです。 勿論そんなフェラをしている時も、背後が人を通るので動きを止めたり無理がありますが寄り添っているふりをしてやり過ごしました。人が通るたびに動きを止め、通り過ぎてはフェラをし……人にバレたらどうしようという思いと先生のをフェラできる気持ちよさと幸せ感が堪りません……。 日も沈み、ようやく辺りが暗くなり始めた頃、少し離れた目の前に屋形船が現れました。 川の手すりに手をついて、屋形船を観ながらお尻を突き出して先生に立ちバックで突いてもらいました。屋形船からお酒を楽しむ人達の賑やかな声が聞こえます。相手の声が聞こえているという事は……こちらの声もきっと聞こえますよね。 私は必死に声をだすのを我慢していましたが先生が「声出していいよ、声聞かせてよ」と何度も繰り返し言うので、途中でタガが外れてしまい、外だという特別な感情も高まって思いっきり声を上げて喘ぎまくってしまいました。 変な声が出ちゃうぐらい動物みたいに喘いでしまったので絶対屋形船に居た人たちにも聞こえていたと思います。 しかも途中で遊歩道を歩く人も現れ、先生と繋がったまま通り過ぎるのを待ち……かなり長い時間をかけてたっぷりと突いてもらい2回ほどイカせてもらいました。
...省略されました。