※パートナーとの露出体験報告ですのでカテゴリー違いでしたらご容赦ください。
※気持ち悪いぐらい文章が長くなってしまったので、先生と2人のプレイはレスにして分けました
彼、いいえ先生と呼ぶ方がしっくりきます。
先生とパートナーになって初めての露出体験を報告します。
その日もやはり真夏日で、私は仕事帰りに先生と待ち合わせをしていました。
一日働いて汗をかいていたので、職場のトイレで体中……もちろん大事な部分もしっかりウェットティッシュで拭いて着替えました。できるだけ綺麗な身体で先生に会いたかったからです。
服装はレーヨンの柔らかい白のブラウス、ボタンを外すと前開きになるデニムのマイクロミニスカート、下着はピンクのシースルー。ブラはつけたままでしたが胸の谷間が見えるくらいボタンを開けていたので、電車内では男性陣の視線が私の胸元やスカートの裾に集中しているのがはっきりわかり恥ずかしくなりました。私は気にしていないふりをして何度か足を組み替えると、斜め前に立っている男性が食い入るように見てくださりとてもドキドキしました。
待ち合わせ場所で先生と合流するとすぐにオープンブラを付けてと言われました。
しかし着替える場所がなく少し歩いて人目を忍んだところで着替る事になりました。その日先生に「どこに行くの?」と尋ねると「ここらで有名な定番の公園と言ったらあそこしかないでしょ」と言われ、大きな川沿いの有名なスポットだとわかりました。
公園横の幹線道路に出る手前で「ここで着替えて」と言われ……先生にシャツで隠してもらいながら電車の橋脚の下でこっそりブラを外し、オープンブラに着替えました。普通に人が通る道路沿いなのでかなり慌てて着替えた後、先生が私の手を後ろ手にしてマジックテープで固定しました。
ただでさえオープンブラでおっぱいが持ち上げられ乳首が上を向いてツンとなって透けている状態なのに、後ろ手で固定されたので自然と胸を張るような姿勢になり……更にブラウスのボタンも乳輪がチラチラと見えるほど開けられて胸が思いっきりはだけた状態になりました。
時間は17時半頃だったと思います。辺りは当然まだ明るく、流石にこの格好で幹線道路を横断するのはかなり勇気がいる事でした。私が「ねぇこれ絶対おかしいよ、絶対そういう露出してる人だってバレるよ、恥ずかしいしおかしいって、やだよ……」と首を振って歩くのを拒否しましたが先生は「大丈夫、全然大丈夫だってこのまま行くよ」と私の後ろ手を支え歩かせはじめました。以前からわかっていましたが、先生は肝が座っているというか少しぶっ飛んだ変態です。
横断歩道を渡る時、私は麦わら帽子を被っていたので俯いた私の表情は誰にも見えなかったと思います。でも先生が「あの人すごい見てたよ」とか「あの自転車の人振り返って見てたね」と囁きます。数人の人に私の露出プレイを見られかなり濡れてしまった状態で先生と一緒に公園に入りました。
公園に入ると人はまばらでしたが、ホームレスの人、自転車に乗っている人、散歩している人など色んな人がちらほらいました。先生に連れられもじもじと歩き公園のベンチに座ると、すぐに私の露出に気づいた男性がいて、少し離れた場所から私達をチラチラ見ているのがわかりました。
「ねぇ……あの人、気づいてるよ……先生、ねぇってば」
そんな言葉も虚しく、先生はブラウスのボタンを全て外してしまいました。
「え!やだ…やだっだめ……」そう私が抵抗しても無駄で、オープンブラをつけたおっぱい、硬くなった乳首が顕になり、離れて見ていた男性もそれに気づいて少しずつ近づいてくるのがわかりました。私は相変わらず両手は後手で固定され、胸を突き出したままの状態です。
「先生っ……ねぇ観られてるってば、ねぇだめだってねぇ……」泣きそうな声で首を振って呟くと先生が急にデニムのスカートの裾側の前ボタンを2、3外し手を突っ込んで下着の横からおまんこを指でグチュグチュ触りました。
先生が「あ、すごく濡れてるじゃん」と言うので、恥ずかしさで余計奥がキュンとしてしまいます。
私は恥ずかしくてただただ下を向いて「違うもん、恥ずかしいよう…ねぇ恥ずかしいってば」と首を振る事しかできません。「もう脱いじゃおうか」と言われそのまま下着は脱がされてしまいました。
離れて観ていた男性もチラチラといや、しっかりと私のやらしい姿を観ているのがわかります。恥ずかしさと気持ちよさでどんどん濡れていくのがわかりましたが、のぞき見している男性がナンネの単独さんではなく知らない人だったので正直怖い気持ちもありました。
ベンチに座ったまま少しの間、おっぱいやあそこを弄られ、離れたところから観られたりしたあと「場所を移動しよう」と言われ木陰というか小山を登った奥まったところに行きました。小山の頂きに居たホームレスの人が私の身体を観ながらニヤニヤしていて、恥ずかしさがより増していました。その時は先生と二人だったので、もしかしてホームレスの人に見せつけプレイかな?と思っていました。
外灯の下に先生がタオルを敷くと「ここに座って」と言いました。私が「え……本当にここ?」と聞くと先生が「いいからいいから」というので、外灯の柱を背にして腰を下ろしました。すると先生は私の手を外灯の後ろに回し、再びしっかり固定しました。
地面に腰をおろしたので足はM字になってしまい、ノーパンなので開いても閉じてもあそこが丸見えです。
「ねぇ……もう……恥ずかしいのに……何するの?」私が恨めしい目で先生を観ていると、先生がおっぱいやあそこをいやらしく弄り始めました。ホームレスの人が少し離れたところから観ている以外は、先生ししか視界に居なかったので、私は恥ずかしいながらも「気持ちいいよう……」と普通に感じていました。
ですがすぐに他の人の気配を感じました。
「え……?ねぇ……え?先生ねぇどういう事?」先程遠くで離れて観ていた男性、他にも2人男性が現れました。
「付いてきちゃったんだよ」と先生が言いました。
「やだ……ねぇだって……なんで?怖いよ」私は怖さと恥ずかしさで必死に両足を閉じようと体制を工夫しましたがどうしてもノーパンのおまんこは見えてしまいます。
「ねぇ……怖い……恥ずかしい!先生、え…?」恥ずかしさと怖さで身体が固まってしまいましたが、先生が乳首を触るとすぐに気持ちよくて力が抜けました。
最初は観ていただけの男性達も集まってきて、私の乳首を触ったりしてきます。先生がおっぱいクリップを両乳首に付けてスイッチを入れた瞬間、私の中のエロスイッチが入ってしまい、見知らぬ男性たちに観られながら身体をよじらせてビクビク感じ始めてしまいました。
先生が「ぶっかけます?いいですよ」と言ったので耳を疑いました。
「え?ええ?」と私が状況を理解できずにいると、先生が私のカバンの中から”大事なところを弄る時専用の指サック(笑)”を取り出し、男性陣に配り始めたのでそこでようやく皆さんがナンネの人だ……と気づきました。ホッとしてでも恥ずかしい気持ちの方が大きくてどっと濡れてしまいました。
その後は少し離れて視姦されたり、先生や男性達におっぱいを舐められたり……おまんこを指で弄られまくって、感じすぎて声があげてしまったのですが、そのたびに公園のすぐ脇の道路を通る人の声がして、ドキドキして緊張してしまい身体がピクピク震えてしまいます。
気持ちいいのに観られたらどうしよう、しかもこんな公園で足を広げて男性たちに弄ってもらって……変態だって思われちゃう…恥ずかしい……そんな感情がぐるぐる渦巻いて、すごくすごく気持ちよくて濡れ濡れになってしまいまました。
うっとりと浸って感じていたのも束の間、先生が目の前でちんぽを出してきたので、皆さんに観てもらいながらおしゃぶりをしました。舐める前に先生の匂いを嗅ぎたくて、タマタマとちんぽの匂いを思いっきり深呼吸して味わいました。汗の匂いと先生のエッチな匂いがして、すごくエロくて匂いを嗅いでるだけでおまんこからおつゆが溢れてくるのがわかりました。その後大事に大切に先生のちんぽをペロペロと舐めて咥えました。美味しくて幸せでつい無我夢中で舐めていました。すると先生に「ほら皆さんのもちゃんと両手でしごいて」と言われ、先生のちんぽをフェラをしながら右手と左手両方に、単男さんのちんぽを握り手コキでシコシコさせて頂きました。
先に右手側の方のおちんぽがテンションMAXになったので、匂いを嗅ぎながら集中して手コキさせてもらうと「顔にかけていいんですか」と言うので「勿論です、顔にたくさんかけてください」とお願いして顔射してもらいました。
勢いが強くて顔だけでなく髪の毛や胸元にもたくさん精子が飛びました。私は嬉しくておちんぽをたくさん頬ずりしました。顔や胸に飛び散った精液は拭かずそのままの状態で今度は左手側の方のおちんぽをシコシコさせて頂きました。 左手側の方の精子ももちろん顔でたくさん受け止めました。濃くて温かくていい匂いがしました。ぶっかけて頂いた精液で顔も首も胸も全部ヌルヌルで温かくて満たされた気持ちになりました。
そこで単男さんとは解散になりお礼を言ってお別れしました。ねっとりと視姦してくださったり、気持ちよく身体を弄ってくださり、そしてたくさん顔にぶっかけてくださってありがとうございました。
単男さん達とお別れした後「ねぇ!どういう事なの?聞いてないんだけどー!!もうー!!」と先生を詰りました。
先生がちょっと場所移動しようと言うので、服を整えて移動する事にしました。
※移動先での内容(つづき)をレスに書きますが、先生との露出青姦メインで視姦等はありません