露出実行報告（女性専用）

昨夜、仕事帰りに車でＡ区の舎○公園に立ち寄ってみました。

先に別のスレに書いたように、前の車から降りてきたミニ丈のワンピースの女性？を追うようにして公園に入ると、前方を歩く女性は途中から暗い木立に姿を消してしまいました。

初めてきたので土地勘もなく、しかもかなり広くて大きな公園なので、百メートル近く後ろを歩いていた私も恐る恐るその後に続いて真っ暗な木立に入ってみたのです。

もちろん未舗装でヒールでは歩きづらい道でしたが、入るとすぐ前方に少し明るいように見える広場のような場所があるのが見えました。

私は立ち止まり、距離をおいてその場所を見ていると、そこにはベンチがあり先を歩いていた女性？が腰を掛けるとすぐに一人、二人と男性が集まってきて、女性？と話を始めているみたいです。

私は「何をしてるんだろう？…」と息を殺して見ていると、突然一人の男性が女性？とキスを交わし、続いてもう一人の男性がズボンの前を何やらしたかと思うと、女性？はその男性の股間に手を伸ばしたのです。

「…えっ、あの女性はいつもここで？…」

私と同じようなこと(露出)をしているのだろうか…と思って様子を伺っていたのでした。

でも、その疑問はすぐに解けたのです。

ベンチから立ち上がり男性にワンピースの裾をたくしあげられ、さらに穿いていたショーツを下げられた股間にはすでに勃起した立派なおチンポが見栄隠れしていたのでした。

「…ええっ、やっぱり彼女は女装の男性だったの？…」

私は思わず声をあげそうになりました。

一人の男性がそんな彼女の股間で頭を前後に振っている…。
おそらく彼女のモノをフェラチオしているのでしょう。

食い入るようにそんな異常な光景？を見ていた私は後方から近づいていた男性の足音さえ、全く気づいていなかったのです。

「こんばんは！」

それはいきなり耳元で囁かれた男の声でした。

「あ、はい…」

咄嗟に私はそう答えたと思うのですが、叫び声を上げてしまいそうな驚きでした。

しかもその男性の第二声は「ここへはよく来られるんですか？」という落ち着いた言葉でした。

首を横に振り初めてであることを告げる私に、彼は「で、あなたもいいんですか？」といかにも場慣れしているような感じの口調で続けたのです。

「・・・」

はっきり言って私にはこの「いい？」の訳がわかりませんでした。

こんなやりとりをしているうちに目も慣れて、男の顔もはっきり見えてきました。
おそらく男は私と同年代。ポロシャツ姿の彼は意外に紳士的な男性のようです。
それでも私はほとんど声を出さず、首を縦横に振るだけで応えていました。

やがて…そんな私に男性は私を木にもたれかけるようにして上着のボタンを外し、ブラの上からおっぱいをゆっくりと揉み始めたのです。
キスはしませんでした。

でも、男性の指先がブラの中の敏感な乳首を摘ままれると、私は声を上げずにはいられなかったのです。

「あ、あぁ…」

オナニーのときもそうですが、いつも私は乳首を軽く摘まんだだけですぐに濡れてしまい声を出してしまうのです。

「気持ちいい…」

そんなことより、何より驚いたのは次の瞬間でした。
男性は隆起した私の乳首をコリコリと愛撫しながら、「オネエさんはここ(乳首)も整形したの？」と言い出したのです。

「・・・」

もちろん整形なんてしたこともない私は「してない！」と首を横に振ろうとしたとき、いきなり男性は私のスカートの中に手を入れ、小さな布切れのショーツの脇から指先を差し入れ「えっ、オネエさん、女性なの？」と驚いた声で言ったのです。

「そうよ…」

さすがに私は声を出して答えました。

「ごめんなさい。私はてっきりオカマさんかと…」

ようやく私にもわかりました。この辺りは女装娘さんたちとの交流の場だったということが…。

「いいんですよ、私が悪いんですから…」

なぜ謝ったのかはわかりませんが、なにしろスーツの胸をはだけられショーツの中に手を入れられ状態ではこう言う以外にはなかったのでした。

ようやく男性は落ち着いたように、「私、もう…」と言いながらズボンのファスナーに手をやると、いきり立ったモノを出してみせました。

はっきり言ってそう大きなモノではありませんでしたが、反りは年令以上のものでした。

「もう我慢が…」

男性はそう言いながらおチンポをしごき始めていました。

私はそんな男性に濡れた股間をまさぐられながら、男性のおチンポを掴んでゆっくりと…。

「あっ、出ちゃいます…」

「…私、何回も擦っていないのに…」

そう思ったと同時に男性はおチンポを激しく痙攣させかなりの量の精液を飛ばせたのでした。

目の前で男性のこんな姿まで見て収まらないのは私のほうです。

身体の向きを変え広場のベンチのほうに目をやると、さっきより男性の数が増え、後ろ向きになった女装娘さんの後ろで男性が激しく腰を動かしているように見えました。

もう私に恥ずかしさはありませんでした。

私は男性のほうに向きを変え、自分の手でブラを引き上げおっぱいを露出しました。

私の仕草を見ていた男性は下半身を出したまますぐにおっぱいに手をかけ、乳首を強く吸ってくれました。

「気持ちいいわ！」

堪らなくなった私は下半身に集中してオナニーを始めていました。

こんなに変な雰囲気の中ででも凄く気持ち良かったのは不思議です。

いつものように濡れ濡れのラビアを撫でたり摘まんでみたりしながら、最後は二本の指でクリトリスを強く挟んで刺激していました。

「い、逝きそう、入れて！…」

本当はこんな心境だったのですが、男性のおチンポはダランと垂れ下がったまま。

「ねぇ、早くぅ…」

結局、フィニッシュは上手とは言えない男性の指先でした。

ともかく股間を激しく擦るだけの愛撫でしたが、それでも私は「逝く、逝く、オマンコ逝く…」と押し殺した声を発し、絶頂に達していたと思います。

仕事帰りのこんな体験。しかも複雑で奇妙な体験は初めてです。

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