年に何度か女の子どうしでサーフィンをしに自宅近くの海へ行くんです。
人が少なくて穴場のような砂浜なんですが、偶然の出来事がきっかけで以前に私もそこで露出をしたことがあるんです。
その事をどうしても書きたくて・・・
あんまりサーフィンが上手じゃない私、
それとその日はカゼ気味だった事もあって私だけ30分ぐらいで海から上がることしたんです。
私は誰もいないテトラポットの岩影で着替えることにしました。
いつもその砂浜に行った時はその岩陰で着替えることが多くて少し油断していたんです。
ウエットスーツを半分だけを脱いで中に着ていたビキニのブラも取り、髪や上半身をタオルで拭いていた時です。
一瞬波音が止まって静かになり何となく岩陰でささやくような人の気配を感じたんです。
ヒソヒソ小さな声で話す男の子の声・・・私は覗かれていることに気づきました。
きっと私がいたテトラポットの反対側で釣りをしていたんだと思います。
ドキドキしながら、たまたま持っていたメイク用の手鏡で後ろを確認したら2人組みの中学生ぐらいの男の子でした。
近くの岩陰から見つからないように体をかがめるように私の着替えを覗き見していました。
大人の男の人だったらさすがにヤパイと思いましたが、代わりばんこに覗き見している2人の様子がちょっとかわいくて・・・
私も妙にHな気持ちになってしまいタオルで体を拭きながら、あえて覗かれていることに気づかない素振りで着替えを続けました。
恥ずかしかったけど・・・正直、見られていることが実は嬉しかった私・・・
背を向けるように後ろ向きになってウエットスーツと残ったビキニーのショーツも全部脱ぎ裸になってしまいました。
すると今度はちょっと興奮気味にささやく声・・・波の音で聞こえたり聞こえなかったり、
でも何となく2人でHな会話をしてるみたい・・・
男の子の前で全裸になってもまだ気づかない素振りの私、
オッパイもアソコもお尻も全部見えちゃってる・・・
オッパイをもむように身体を拭いたり、ゆっくりとウエストや太ももを拭いたり、
アソコに風があたる感じが何となく心地よくて上も下もヘアが風に揺れています。
すました顔で普通に着替えているのに心の中では、2人の視線と時々聞こえる会話にドキドキして興奮している私・・・
きっと男の子にHな目で見られてる・・・
ドキドキが止まらず気持ちが抑えきれなくて足を拭く時に男の子がいる向きにお尻を突き出して極端な前かがみになりました。
足の小指を触って気にするようにして、わざとその体勢で動きを止めたりもしました。
岩に当たる波の音でよく聞えませんでしたが男の子のささやく声が何となくしました。
きっといっぱい見られてる・・・
白くて丸ぁ~るくてプリプリのお尻も・・・
その奥にひそむお姉さんのヒミツも・・・
まるで2人の男の子のためのストリップみたい・・・
男の子にとっては波音がちょうどいい雑音になっていたみたいです。
時々2人の気配がかき消されて分からなくなったりしました。
でも、岩陰を器用に移りながら、まるで「ダルマさんが転んだ」をしてるみたいに気配を殺しながら少しずつ近づき、
やがて私の裸がもっとよく見えるところに場所を変えていました。
積まれたテトラポットに身をひそめて私をすぐ下から見上げるような位置に2人のビーチサンダルの足だけが見えています。
私の目線では2人の顔は岩陰に隠れてしまい微妙に見えませんでした。
時々岩と岩のわずかな隙間から見え隠れする2人のTシャツの陰・・・
男の子からはその隙間から一番見たかった私の恥ずかしい部分がきっと見えていたんだと思います。
波が途絶えて静かになった岩陰はまるで密室のようでした。
そして「マ○コ・・・」とか「ワレメ・・・」とか「丸見え!・・・」とか2人のヒソヒソ話しの声が近くから聞こえました。
私はドキドキしながら年頃の男の子の発したその卑猥な言葉に興奮してしまいました。
今度はトートバッグの奥にしまった下着を探す素振りをしました。
ちょっと脚を開いた感じでしゃがだりしてバッグの中ををゴソゴソ・・・
わざと探すのをモタつく感じにしながらゆっくりゆっくりと時間をかけました。
そして、なるべく自然なかんじで2人がいる向きのに脚を少しずつ開いてゆきました。
きっと男の子たちのいけない視線が・・・
取り出した水色のショーツとブラは着けずにバッグの上に置いたまま、今度は携帯のメールをチェックするフリをしました。
もちろん心の中ではもっと見てほしくてイヤラシイことばかり考えてしまっている私・・・
もうドキドキしてHな気持ちが止められない・・・どうしようか迷いながらも心の中で思いました。
(女の子のヒミツ・・・見たいよね!?)
(年頃の男の子だから・・・きっと見たいんだよね!?)
(見たいからこっそりお姉さんに近づいてきたんだよね・・・)
さっきから男の子2人は同じ場所にずっといます。
サンダルの足と私の動きに合わせて時々岩の隙間から見え隠れするTシャツの影、
(そこが一番良く見えるんだよね!?)
(見えるから一歩も動かないんだよね!?)
携帯に夢中で2人の少年の存在には全然気づいていない間抜けなお姉さん、それを演じている私・・・
私以外は誰もいないハズのテトラポットの岩陰・・・
誰もいないハズだから・・・しばらく全裸でも大丈夫
誰もいないハズだから・・・こんな無防備な姿でも大丈夫
誰もいないハズだから・・・ここで・・・あぁ、どうしよう・・・
私は携帯を見る素振りで、だらしなく無防備にしゃがんだ姿勢のまま悩みました。
でも、なるべく長いあいだ恥ずかしいところを男の子に見てほしくて・・・
誰もいないハズだから・・・誰もいないハズだから・・・
それを暗示のように自分に言い聞かせていました。
誰もいないから・・・
してもあたりまえの事を思い浮べました。
だから・・・ここでオシッコしても大丈夫
本当は男の子の覗き見に気づいたときから、もしもココでオシッコしたら・・・
なんて事が心の中によぎっていた私・・・だから、お姉さんのあられも無く恥ずかしい姿を覗き見してほしいの・・・
私は立ち上がって2人以外の気配が無いか周りを警戒するように遠くの方まで見渡しました。
正直、私はちょっと迷いました。でも、そう思いつつドキドキしながらも、
やっぱり恥ずかしい姿をもっと・・・私は無意識のうちに大きく脚を広げて和式のトイレでするように、しゃがんでしまいました。
もう興奮が抑えきれず男の子たちから丸見えになるように岩の隙間を意識しながら体の向きを変えました。
普段とは違って全裸でショーツの束縛が無い分大きく脚を広げました。
勿論男の子たちが喜んでくれる事を期待して・・・
(あぁ・・・恥ずかしい・・・出ちゃう・・・)
(ホントに見せてちゃうんだ・・・)
(男の子の目の前でオシッコしちゃうんだ・・・)
クパぁ~・・・アソコを晒すつもりで・・・
中まで全部丸見えかしら??・・・そんなことを思いながら太ももの付けねあたりを両手で開きアソコを・・・
やがて私のわずかな迷いをかき消すかのように
「ジュワー!シャー!・・」
すごい音と勢いでオシッコをしてしまいました。
「うわ!・・・マジ!」
小声でしたが2人の驚ろきにも似た声が確かに聞こえました。
私はもっと中まで見えるように両手でアソコを更に広げました。
(ねぇ、お姉さんのココよく見て!・・・女の子はココからオシッコが出るのよ・・・)
(自分から見せてるのがもうバレてもいいかな・・・)
そんな卑猥な気持ちさえよぎってしまいました。
すると今度は「ヤベ!スゲェ!・・・」、「エロ!・・・」と男の子のささやきが・・・
テトラポットを伝って恥ずかしい大量のオシッコが流れています。
今さらもう止めることもできず、あくまでも気づいていないフリとは言えこんなにイヤラシイ姿を2人の男の子に晒して・・・
最後にオシッコをした後、持っていたポケットティッシュで丁寧にアソコを拭き取りました。
ワレメを大きく開いて中を見せつける事をイメージしながら・・・
クリ〇リスも・・・オシッコの穴も・・・
全部剥き出しにして・・・何度もオシッコを拭き取りました。
私は我に返ったように、ようやくパーカーとショーツとデニムを履いてその場を離れました。
少し離れた駐車場に戻り友達が戻ってくるまで誰にも気づかれない駐車場の奥の方に移動して車の中で、
さっきの2人の会話を思い出しながらオナニーしました。
男の子にココを覗き見されたんだ・・・
そう思いながらアソコを指で触りました。
私はすぐにいってしまいました。