若妻の陽子は、お手伝いに致命的な秘密を握られ
たため(主人が失脚するかもしれない)、下働き
の奴隷にされました。
ある日、お手伝いが大切にしている湯飲み茶碗を
割ってしまいました。
すぐにお仕置を・・・
強引に主人の書斎に連れ込まれ、ミニエプロン姿
に首輪と股縄をされた状態で四つんばいに縛り上
げられ、アソコにリモコンバイブを埋め込まれ
て、お尻にイチジクを10個も当てられたの。
そして、一時間我慢したら、トイレに連れて行っ
てあげるといわれて、一人書斎に放置されたの。
だんだん、激しい便意に襲われて、必死になって
我慢したけど、10分後にとうとう破局が・・・
凄まじい異臭の中、お手伝いが、奥様もこれでお
終いですわね。あっ、私のことを話すと、どうな
るかわかっていますよね。もうこのお屋敷とはこ
れで御縁が切れますので。それではごきげんよ
う。
残された私は、結局、変質者扱いで、家をたたき
だされました。
そんな妄想をしちゃいました。