視られたくて視られたくて我慢できず、公園露出をしてきました。
そして、そこで驚くべき出来事に遭遇しました。
以前露出をしたことのある河川敷添いの土手を、深夜に歩いていました。
乗って来た自転車は、土手の近くにある公園に置いてきました。
服装は、少しタイトなデニムのヒラミニに、NBの上に白地のTシャツと、グレー色のノースリーブのロングパーカーで、下着は、白の超レースのTバックです
深夜とは言え、やはり都内なので、パラパラとではありますが人通りは有ります。
自転車に乗った若い人が、深夜に1人で歩いている私を怪訝そうな顔をして、何度も振り返りながら追い抜いて行きます。
平静を装っていますが内心は、心臓の音が口から聴こえてしまうのではないかしら?と思うほどドキドキしています。
5、60мほど先の方を誰かがコチラに向かって歩いて来ます。
街灯を背にしているので、黒く見えるシルエットでは、どんな人なのか判断できませんが、歩き方から、若い方ではない事くらいは分かったので、丁度、右手に有ったベンチに座り、少し露出する事にしました♪
スカートを少しアゲ、膝を少し開き気味にして、携帯を見るフリをします♪
何度露出をしても、こういう場面は興奮します
やがて足音が近付いてきました。
まだ、始めたばかりだというのに、アソコからジワジワとエッチなぉ汁が出てきてしまいます
足音が、私の目の前でピタリと止まりました。
私は、呼吸が荒くなるのを堪えて携帯を見ています。『もう少し脚を開いてみようかな♪』と思い、ホンの少しだけ開いてみました。そして上目遣いで、目の前の人を見てみると、ハッキリと、私の股間を見ているのが分かりました♪
どうやら、姿形から、ホームレスの方のようです。
暫く時が止まったように、2人とも無言のまま動きませんでしたが、オジサンが何かを呟くように喋った後、何事も無かったように歩きだしてしまいました…。
『ン~残念でもまだ時間はあるから♪』と、私は、今のオジサンから、どれくらい見えていたのか、前屈みにチェックしてから、また歩き出しました。
(灯りが横の方からなので、ハッキリとは見えないようですが、白のTバックは見えたと思います。)
100мほど?歩くと、右側にあるベンチに、カップルが座っているのが見えました。
そのカップルの前方に橋が有り、(歩行者専用で、割りと有名な橋です。)
その橋の上でカップルの方を欄干に肘をつきながら見ている男の人が居ました。
カップルのベンチは、橋の高さより高い位置にあるのですが、全く動かずに、ジッと見ているようです。
『?、?、?…。なんか変だよね?…。』
私は歩を止めて見ていました。
1、2分すると、橋の上の男性が2人に増えました。
そして、後から来た人も、カップルの方を見ています。
私は、カップルの横の方から見ているので、ハッキリとは見えないのですが、どうやらカップルの女性が、M字に脚を開いているようです
見ている人と、カップルの距離は、15мほど離れていますが、多分、下着は見えているのだと思います。
私は、自分が何をしに来たのかも忘れて視入ってしまいました。
すると、カップルが立ち上がり、向こうの方に歩き出しました。
その後を追うように、橋の上の男性達も歩き出し、カップルの後を追います。
その後を私も追います♪
勿論、その時は無意識だったと思います
橋を越えた辺りから少し暗くなるのですが、カップルの男性が、女性のスカートを捲り上げるのが見えました
やはり、後を着けている人に見せているのは間違いないようです。
暗いし、距離もあるので、ハッキリとは分かりにくいのですが、女性は、NPのように見えました。
カップルが右手の藪の中に入ったようです。
尾行していた人達の足が止まりました。
私も止まります。
暫くすると、2人が藪の中に入って行くのが見えました。
心臓がドキドキします。
私の妄想が膨らみます
心臓の鼓動に合わせるようにアソコもジンジンと疼きます
Tバックの生地では抑え切れないのではないかと思えるほど濡れてくるのがわかります。
土手の右側に寄り、少しづつ近付きます。
背の低い草木の間から、尾行していた男性が見えました。『ハァ~…アンアン』と、微かに女性の喘ぎ声が聞こえてきました。
5、6мくらいの場所まで近付いてみたのですが、それ以上は、身を隠す物が無いので近付けないのが悔しいですが、丁度、その脇に落ちていた、段ボールを下に敷いて四つん這いのような格好で覗きました
私の方が少し上の位置にいるので、全ての行為は見えないのですが、金網?に寄り掛かった女性の身体を2人が愛撫している様子が窺えます。
私は、このサイトで、単独の男性を募集している方々の事は知っていましたが、まさか、自分がその場面に遭遇するなどとは思いもよりませんでした。
女性の両手が上がり、Tシャツを脱がすのが見えます。薄暗いので、乳首まではハッキリ見えませんが、男性の手で、揉まれているのは分かります。
『アンアン気持ちィィ』『〇〇チャン、気持ちィィのぉイってもィィ?』
微かに聞こえる声の中で理解出来たのがこの言葉でした。
私は、まるで自分が犯されているかのように、下着の中に手を入れて敏感になっているクリを激しく刺激しました♪
喘ぎ声を堪え、膝をガクガクさせながら、2度もイってしまいました
そして、一休みするために段ボールに座ると、ヒリヒリと赤くなった膝頭をさすりながら、左手で股間を触ると、愛液がTバックから溢れだして、太股を濡らしていましたハズカシィ
あそろそろ、主人が起きる時間なので、続きは、また今夜レスに描きます♪
良かったら、また読んでください♪
ここまで読んでくださってありがとうございます
誤字脱字は、ご了承ください。
では今夜また