続きです♪私は、ヌルヌルに濡れてしまった股間を、ポケットティッシュで拭ってから、再び覗き始めました。すると、どうやら女の子を座らせたのか、寝かせたのか、私の位置からでは男性達の頭くらいしか見えなくなってしまいました。『どうしよう…これ以上近付いたら絶対に見付かってしまうだろうし…。でも見たいし…』『アッアッアッ…』リズム感のある喘ぎ声が、誰かに挿入された事を妄想させます。『見たい…。見たいけど…。』草木を分けるようにして、中腰で見ていると、突然、中の1人の男性が立ち上がって、私の方を向いて手招きしながら、『覗いてないで、コッチに来なよ♪見たいんだろ?ィィよ♪』『ヒッ』と息を飲んでしまいました。『どうしよう!?バレちゃってる!!』一瞬、走って逃げてしまおうかと思いましたが、私の足では逃げ切れないと思い、『もう無理…恥ずかしいけど…。』と意を決して、近付いて行きました。『おぃおぃ女の子かよ?お兄ちゃんかと思ったよ♪お姉さん覗きの趣味が有るの?ィィよ、見たいんだろ?』とカップルの彼氏さんらしい人に言われました。他の2人は、ニャニャと笑いながら私を見ています。私は、バックから挿入されながら、もう1人のオチンチンを口に入れられて、『ン、ン』と苦しそうに突かれている女性の姿に釘付けになりながら、『ハィ…。』と小声で頷いてしまいました。『コッチから見てご覧♪ィィ眺めだよ』と女性のお尻の方から見るように促され、恐る恐る覗き込むと、女性の彼氏らしい人が、ライトで挿入部分を照らします。少し焦げ茶色気味のお尻の穴の下に、それよりも黒く見えるオチンチンがゆっくりと出入りしているのが見えます。時折、女性の白く泡立った愛液が、オチンチンに乗るように付いてきます。『感じる?感じるなら、自分でオナしないと♪俺の彼女も見せているんだからさ♪』と言いながら、私のスカートに指を掛けて揺らします。『手伝ってやるよ♪』と、女性の口に入れていた方の男性が反り返ったままのオチンチンを私に見せ付けながら近付いて来ると、スカートを捲りあげ、足を開かされました。『ヒュ~♪エロィパンティだねぇ♪』と女性の彼氏が言うと、『見ちゃダメ!アッアッ〇〇は私を見て!ンン気持ちィィ』と彼女。キスをされました。パンティの上からアソコを揉まれながら、濃厚な舌が無遠慮に私の歯茎や歯の裏側を舐めてきます。くすぐったいような痒いような不思議な快感が口の中に拡がり、同時に、その快感がクリに繋がるように頭から背中を伝って電流が断続的に走ります膝がガクガクとして男性に支えてもらってなかったら倒れてしまいそうです。『コイツ、ぐちょぐちょだよ♪あっ!潮噴きやがった♪相当なスケベ女だなぁ♪まだ、指も入れてねぇのにあっ!また噴いた♪』『アッアッ言わないでください…恥ずかしい…アッアッイク、イッちゃう~……。』ガクガクと膝から崩れそうになるのを支えられながら金網の方に移動させられ、お尻を突き出すように促されます。
...省略されました。