絶頂～痙攣～硬直～セルフイラマ

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ドライブデートの車内での羞恥プレイの後、水族館に向かいました。沢山の家族連れが居る中、彼女の身体に視線が浴びせられました。ただ、場所柄あまり凝視してくれる男性が少なかったのも事実で、私は少し物足りなさを感じていました。
その後、当初の予定通り水戸にある「銀星映画劇場」に向かいました。所謂、成人映画館です。
レトロ感溢れる佇まいの映画館で、意外にも駐車場は満車でした。入口で料金を払い館内に入ると、男性達が少しずつ近寄り、彼女に触れ始めました。ファスナーを下ろして胸を出すと、我先にと争うように、乳首に吸い付き始めました。席に移動するとストッキングを破られ、抵抗する彼女の手を掴み、秘部をまさぐられました。
何人もの男性達に悪戯され、興奮が覚めぬまま、私達はホテルに向かいました。
ホテルに入ると彼女は我慢しきれなかったのか、すぐに自慰行為を始めました。私はその様子を見ながら膣内にゆっくりと指を這わせていきました。

映画館で何人もの男性達に悪戯されて敏感になっていた彼女は、すぐに絶頂を迎えた。私はそのまま膣奥を刺激しながら、クリトリスに吸い付いた。先程まで彼女自身が刺激を与えていたこともあり、若干膨張したクリトリスは吸い易くなっていた。彼女は全身を痙攣させ悶え続けた。私は溢れる愛液を指で掻き出しながら、さらに責め続けた。逃れようとする彼女を押さえつけると、さらに彼女は全身を震わせた。

言葉では抵抗を続けるものの、下半身はさらに敏感に反応を続けていた。クリトリスへの刺激を強めれば強める程、彼女は下半身を突き出さずにはいられないようだった。彼女の身体は徐々に痙攣反応から硬直反応に変化しつつあり、溢れ出す愛液が私の指にまとわり付くように糸を引いて溢れていた。
この状態になると、彼女はもうどんな私の要求にも従う。普段の彼女では絶対に不可能で、嫌悪感しかない要求であっても、承認してしまう。私は彼女が承諾せざるを得ないタイミングで、次に楽しむ企画についての要求するのだ。