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2024/10/26 23:44:42 (QGhC4Wp1)
こんにちは🎵理奈です🩷
お待たせいたしました!先日行った混浴めぐりの続編です!
今回も文章を簡潔にまとめることができず、かなり長くなってしまいました😅ご容赦ください🙇‍♀️

さて2件目に訪ねたのは、この日泊まる温泉宿♨️
泊まりなので温泉に24時間入れちゃいます🩷
山道を頑張って運転して、お宿に到着。チェックイン後、荷物を部屋に置いて、早速お風呂へ!

このお宿には混浴が2つ、女湯が1つありました。混浴の一方は内湯と露天両方があるお風呂。もう一方は内湯のみで女性専用時間もあるというお風呂でした。私が着いた時、後者のお風呂はあと10分ほどで女性専用時間になるというところでした。
ということでもちろん理奈は、前者の、露天風呂もある方のお風呂に、まずは入ります。
さて、脱衣所も男女共用です。入り口の前でドキドキしてきたので、少し呼吸を整えてから、意を決してドアを開き、暖簾をくぐりました。

脱衣所には棚と籠がありますが、隠れられるようなところは全くありませんでした。脱衣所からお風呂の様子も見えるのですが、既に何人か入浴しているようです。ドキドキを高めながら脱衣所の奥に進んでいくと、、、、

男性が、私のすぐ後ろに付いて脱衣所に入ってきました。私が通った時、男性が廊下に立っていました。お連れさんが女湯から出てくるのを待ってるのかな、ぐらいに思って、特に気にも止めずに通り過ぎていました。
しかし、私に続けて脱衣所に入ってきた瞬間に確信しました。いわゆるワニと呼ばれる人だろうと🫣

ワニは、はじめ少し遠巻きに私の様子や、お風呂の様子を見ているようでした。
私は、どうやって服を脱ごうかと少し迷いましたが、意を決してスカートを脱ぎました。
躊躇している間にもう1人男性が入ってきていました。その人もたぶんワニでした。
しかもワニたちは、私が脱ぎ始めるや否や、今度は私の隣に堂々やってきて服を脱ぎ始めました。私が本当に入るのかどうか見極めていたのでしょうか?
しかしパンツ丸出し姿の時に近づいてこられたので、さすがに怖くなって、思わずバスタオルを下半身に巻いてしまいました。
前の投稿でのこともあったので、怖さは結構感じていました。でもここまで来たからにはもちろん入ります。

私はしゃがみ込んでからトップスを脱ぎ始めました。絡まれたくないのでワニたちの顔は見ないようにしていましたが、たぶん普通に観察されている雰囲気でした。
男性の目の前で服を脱ぐというシチュエーションを望んでやっていることですが、ここまで堂々と近寄って見られると恥ずかしさも物凄かったです。裸を見られるよりも、脱いでいる最中を見られることの方が格段に恥ずかしいですね😱

理奈が脱ぐのがゆっくりなので、男性らはとっくに脱ぎ終わっていましたが、浴室になかなか行きません。理奈が脱ぎ終わるのを見届ける構えのようです。しかもギンギンになったアソコを隠しもしません。
私は、キャミソールを脱いでブラ丸出しに。ワニがいる方の腕で申し訳程度にブラを隠すような仕草もしつつ立ち上がり、反対の手を腰に巻いたバスタオルの中に下から入れ、パンツをゆっくり下しました。
バスタオルが緩んでいくのを感じます。パンツを抜き取るべく両足を上げ下げした瞬間、バスタオルが落ちてお尻が丸出しになりました。「やっ💦」と言いつつ、落ちかけたバスタオルを押さえてその場にしゃがみ込みます。我ながら露出狂ではないことの演技はバッチリかなと思います☺️

パンツをカゴの中にサッと入れて、もうバスタオルを巻くのを諦めました。そしてしゃがみ込んだまま両手を背中に回してブラを外します。ホックが外れると、片手でブラを押さえた状態で立ち上がり、膝にかかっていたバスタオルが床に落ちるのを無視して、手拭いを取り出しました。手拭いとブラを身体の前でサッと入れ替え、ブラをカゴに、バスタオルも拾ってカゴに入れ、準備完了です。

理奈が全裸になったのを見届けたワニたちは、理奈より先に浴室は入って行きました。
手拭いで身体の前側を隠しつつ、浴室の戸を開けて、そろそろと入りました。男性が数人いました。1人は、私が入ってきたのを見て、露天風呂の方へ移動して行きました。しかし他の男性たちはほぼ全員、私をジロジロ観察しているようでした。こんなにワニがいるんだな〜と思いつつ、男性たちと目を合わせないように気をつけ、まずは洗い場の方へ行って身体を洗い流しました。

入浴前にはなるべく身体を洗うのがマナーですからね☝️
脱衣所で一緒だったワニたちは身体を流しもせず温泉に入ったようなので、ヤダなぁと思いました。
私はマナーと身体をさりげなく見せつけるべく、ボディソープまで使ってしっかりと身体を洗いました。背中を向けているとはいえ、男性に見られながら身体を洗うのは初めてだったので新鮮でしたし、お股やお尻を洗うときは特に恥ずかしかったです。しかも浴室は大きな窓があって結構明るく、それも恥ずかしさに拍車をかけます。身体を洗いながらも理奈の温泉が湧いてしまっていました。

身体を洗い終えて、いざ入湯!と思ったのですが、内湯のお風呂はそこまで広くなく、さらに男性だらけです。今ここに女性が堂々入るのは不自然だしちょっと怖いと思って、先に露天風呂に行くことにしました。たぶん気を使って露天に行った男性には少し申し訳ないですし、紳士的そうなので、ちょっとサービスしちゃってもいいかな💗なんて思いながら(笑)

手拭いで前側だけ隠しながら、露天風呂方面のドアを開けました。とても景色のいい露天風呂でした。段差を下りて湯船の前に来ると、先程の紳士男性が「あっ」と言って出ていこうとしたので、私は「あっ💦お気になさらず。すみません👩🏻💦」と言って止めました。紳士男性は「あっ、どうも」と言ってその場にとどまりましたが、努めてこちらの方を見ないようにしていました。
「(こういう人はわざと見せたら不快に感じちゃうかな……)」
と思いつつも、紳士男性の方を向いて手拭いを外しました。サービスのつもりもありますが、お湯にタオル類を浸けては行けないので、当然の行動です。そして入る前に掛け湯を行いました。すると、、、

内湯からのドアが開きました。振り返って見ると、内湯にいたワニたちです。まさか追いかけてくるとは😱
そして丁寧に掛け湯しようとしてる私の横から、そのまま露天風呂に入ってしまいました。紳士男性にさりげなくお見せしようとしたおっぱいとお股は、ワニたちにしっかり見られてしまいました。まあそれはいいんですけどね(笑)
それよりも浴槽がいっぱいになってしまったことの方が問題です。私は内湯が混んでるから露天に行ったのに、それをこの人たちはわかっていないのでしょうか?🤔

私は結局露天を諦めて、内湯に戻りました。イタチごっこになりそうですが、今度は誰もいない隙にザバッと浸かりました。気持ちよかったです。しかしまたしてもワニたちが内湯にやってきて……😳
予想通りです。何があっても女を追いかけ続けるという執念を感じます。まあ取り敢えず私は浸かれたのでOKです。ワニたちが再び湯船にザブザブ入ってきます。芋洗い状態とはこのことでしょうか🥔
濁り湯なので、浸かってしまえば身体はほぼ見えません。けれども、全裸なのに至近距離に男性が何人もいる、しかも自分をジロジロと見ているという状況に、興奮してきてしまいました。
私は目を合わさないようずっと俯いて、一応胸と股間を手でガードしていましたが、もうここで●ナニーを見せつけちゃおうかという気持ちが湧いてきてしまいました。しかし、宿に迷惑をかけてはいけませんし、ワニたちに何か嫌なことをされる可能性が高まるので、昂ぶる気持ちは抑えました。

温泉も露出もとても気持ちいいのですが、やはりワニのマナーがあまり良くないので、早く上がって部屋でオ●ニーしちゃおうかなと思いました。浴槽を出ようと立ち上がる瞬間、今日一番の大注目タイムでした🫣
ワニたちが固唾を呑んで理奈を見つめます。
手拭いで隠すまでのわずかな時間ですが、乳首もアソコの毛も至近距離で凝視されてしまいました。

しかしもう理奈が上がるとわかったのか、私が動き出した瞬間に、ワニも動き始めます。私と同時に脱衣所に行こうという魂胆でしょう。しかし私はここで再びマナーを見せつけました。脱衣所に出る前に、なるべく身体の水滴を落としておくことです☝️
脱衣所に向かっていたワニたちは、ドアの前で急に立ち止まった理奈を見て、仕方なくそのまま脱衣所に先に行ってしまう人もいれば、一緒になって水滴を落とし始める人もいました。

脱衣所に戻りバスタオルで身体を拭くときも、なるべく胸や股間は隠し「わざと見せてるわけじゃないですよ」という演技はし続けました。しかし、下着をつけた瞬間(今度は下着は無事でした)、無性に安心感が湧いてきて、それ以降は堂々としながら服を着ました。

お部屋の窓際でオナ●ーしたりお昼寝したりして満喫したあとの夜です。もう一方の混浴にも行こうと思いました。

内湯だけの方の混浴は夜にも女性専用時間がありました。私は敢えて、女性専用時間がが終わる10分前に脱衣所の暖簾をくぐりました。
女性専用時間ギリギリまで粘る人はそうはおらず、脱衣所に女性が1人だけ、もう既に浸かり終わって服も着た状態という感じでした。私より年上な感じの方で、私を見ると「あら、女性専用時間あとちょっとで終わっちゃいますよ!」と親切に教えてくださいました。
私は「はい💦頑張ります」とよくわからない返事をしてしまいつつ浴衣を脱ぎ、浴室に入りました。

こちらの内湯は黒いお湯があり、独特の雰囲気が漂っていました。誰もいない、独泉状態です♨️
純粋に温泉を堪能しつつ、せっかく誰もいないしと思って、少しだけ●ナニーしちゃいました。お湯の中でアソコを触っていると、突然ドアがガラッと開きました。

男性が顔を覗かせて、浴室の様子を見ていました。理奈に気づくと「あっ、女性専用時間終わったので入りますがよろしいですか?」と聞いてきました。私は直前までオ●ニーしていてちょっと焦ったので、少し声が上ずりながら「あっはいっ、お気になさらず……」と答えました。宿泊の方はマナーが良いようですね。
マナーの良い方には「(もっと理奈の裸を見てほしい……)」と思ってしまいますが、男性は私とはなるべく離れて浸かってこちらを見ないようにしていました。その後も年配のご夫婦が来たのみで、特にそれ以上恥ずかしいシチュエーションは発生しませんでした。

一休みして、深夜。露天風呂にリトライすることにしたのですが、ついでにあることに挑戦しようと思いました。
男女共用脱衣所で服を脱ぐことがハードルが高いためか、女湯の脱衣所服を脱いで、バスタオル巻きで廊下を移動して混浴に入る人がいるそうです。本当はあんまり良くないんでしょうけど、床を濡らさないことと、誰かに見られないことに気をつけて、私はバスタオルすら巻かずにそこを移動してみようと思いました💪

ということで、女湯の脱衣所で浴衣を脱ぎバスタオルと手拭いを手に持って、ドアの前まで来ました。全裸のままドアを開ける瞬間、家とか学校とかホテルとかで何度も経験してきましたが、何度やろうとどこでやろうととても緊張しますね💓
耳をそばだてて、少しだけドアを開けて廊下の様子を伺います。誰もいないようです。

廊下に出ました。何も身に着けず、手に持っているタオルで隠すこともせず、旅館の廊下に立っています。誰かに見られて恥ずかしいのもいいですが、やはり私の露出活動は誰かに見つかったらどうしようというスリルが醍醐味です🥰
ゆっくりと廊下を歩き、最初に入った混浴の脱衣所の前へ、あっという間に着いてしまいました。あまりにあっけないのでここで少しオナ●ーをしちゃいました。でもやっぱり軽めにしておいて脱衣所へ。ここで、脱衣所に誰かいたらどうしようということに気がつきました。ゆっくり少しだけ戸を開けて、中の様子を見ます。誰もいないようです。全裸での廊下移動、往路は成功です。

さて脱衣カゴが1つ使われていますが、内湯には誰もいないようなので、露天風呂に誰かいるようです。タオルと手拭いをカゴに置いて、何も持たず、包み隠しもせずに内湯を横切りました。露天風呂へ続くドアを開け、露天風呂を見下ろすと、女性が1人浸かっていました。女性はドアの開いた音で一瞬焦ったようですが、出てきたのが女性だとわかって、ホッとした感じでした。
「失礼します」とお湯に入って顔を見ると、先程もう一方の混浴の脱衣所ですれ違った女性でした。
向こうも気づいたようで、
「あ、こんにちは」
「あ、先程はどうも」
「さっきはゆっくり入れましたか?」
「あの後すぐに男の人来ちゃいました(笑)」なんて言って、その後もいろいろと会話が弾みました。

昼間にワニに囲まれた話をしたら
「めっちゃ度胸あるじゃん😳私絶対無理だからこうして深夜に入ってる」と仰っていました。
それからも楽しくおしゃべりしていましたが、内湯に男性が入ってきたのを見て、「え、うそ、私もう上がる💦あなたは?」
「私はもうちょっと浸かります☺️」
「さすがだなぁ…」
そうして女性は湯船を出るなり、そばに置いていたバスタオルをサッと巻いて去っていきました。入れ替わるように男性が入ってきました。割と若そうな感じです。

私を見つけると、特に気を使うでもなく、露天風呂にザバーンと入ってきました。濁り湯で身体が見えないとはいえ、他人の目が全くない中で、全裸で男性と2人きり。何をされるかわからないという意味で、大人数に見られるよりもドキドキ度が高いです。
男性は入るなり私の隣に座ってきて、「いやあ、いい湯ですねえ」と突然話しかけてきて、私が怖がる間もなく世間話が始まりました。
その後、普通に世間話が弾みました。その後私は「のぼせたのでもう上がりますね。おやすみなさい☺️」と言って立ち上がりました。手拭いがないし、もう純情なフリも面倒くさくなっていたので、普通に堂々とお湯から出ちゃいました。
男性は私の身体を見ると、スタイルとか肌とかをめちゃくちゃ褒めてくれました。すごく気分がいいのと、深夜のテンションだったのでしょう。
私は「そんなに褒めてくださるなら、お礼です☺️」
と言って湯船の淵に腰掛け、M字開脚して、お●ンコを指でくぱぁとしてしまいました。
男性は驚いた顔でさらに私のおマ●コも絶賛してくれましたが、手を伸ばしてきたので、「はい。これでおしまいです。おやすみなさい☺️」と言って逃げるように上がりました。

バスタオルでしっかり身体を拭いてから再び全裸で廊下を歩き、女湯の脱衣所に戻りました。復路も成功です。浴衣を着た後、男性にわざと見せつけてしまったことを思い出し、少し冷静になって、私何やってるんだろうと思いました。しかし、お部屋に戻ってまた思い出したら、やっぱり興奮してきてしまって、寝る前にまた●ナニーしてしまいました。

早朝、もう一度露天風呂に入りたくなって、行きました。混浴露天風呂には、夫婦が1組楽しそうに浸かっているだけでした。しばらくして夫婦が上がると、独泉状態に。露天風呂からは別の旅館の建物も見えます。
「(あの旅館からカメラとか双眼鏡使えば見えちゃうかも……!)」
そう思って、柵の前に立ち、思いっきり伸びをしました。朝日と深緑を全身に浴びながらの温泉、最高でした!

その後は朝ごはんを食べてちょっとゆっくりしてからチェックアウト。宿を後にするまで、昨晩の男性に会わないよう細心の注意を払いました。

さてこの後は3件目の混浴温泉へ♨️!
そのお話はまた次回。ここまでお読みくださりありがとうございました🩷
 
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