2025/06/24 01:25:17
(Re.oIB/o)
ある浜辺でソロキャンで一夜を明かしました。
ナチュラリストに憧れる私は、浜辺のすぐ後ろは林で隠れつつ、孤独開放的なロケーションのここをソロキャンの場とし、なるべく全裸で過ごしています。
いつものように夕飯を食べ早めの就寝。世が明けたら朝食を食べ、全裸のまま泳ぎ、次は日焼けの準備をはじめました。
するといつのまにか少し離れたところに女の子2人が。
シーズン休日はちらほら水浴客が来ますが、まだシーズンでもなければ平日なので全くと言って良いほど、普段は人が来ません。それ故油断し驚いて、急いでテントに戻り様子をみることに。
向こうも程なくして私の存在(テント)に気がついているようでしたが、せっせとテント設営をはじめました。
私は今回はここらでお開きと思っていると、賑やかな声が聞こえてきました。
再度そちらを見ると、はしゃぐ2人は全身肌色で、水着を着ているように見えません。
目が悪くよく見えなかったので、スマホの望遠機能で確認すると、やはり全裸。
早朝ということもあり、私はまだ寝ていると思っていたのでしょうか。
これに興奮してしまった私は何枚かパシャリ、様子を見続けることにしました。
しばらく遊び、はしゃぎ疲れたのかテントに戻る2人。
私は彼女らが全裸なら、私が全裸でもきっとすぐには通報しないだろう。私の全裸も見られたいと思い、予定通り全裸日焼けをすることに。
サンオイルをぬり、テント前にシートを広げ寝転がります。近くに来てみて欲しいと期待を寄せながらサングラスつけて日焼け開始。
さすがにテリトリー意識のためか、そうそう近くきてくれるわけもなく…そんなこんなしているうちにウトウトと…
しばらくして「キャッ!」という声に起こされ、周りを確認するとさっきの彼女たちが近くに!
いきなりの悲鳴に流石に冷や汗をかきつつも、彼女たちは「日焼けしてるの?」「寝てる?」「寝てるみたい」との会話が。
まだ寝ていると勘違いされていると分かった私は、口を半開きで寝ているふり。
すると彼女たちはさらに近くに!
ここでやっと視界に入るとかろに彼女たちが。
目はサングラスしているから、開けていても分からないと思い、凝視することに。
彼女たちはTシャツだけ羽織っているようです。
水遊びをしながら近づいてきたのか、お互いTシャツが身体にぴったり張り付きあられもない姿。
1人はちっぱい乳首も小さめ、薄めのアンダーヘアー。
もう1人は巨乳とは言わないまでもそこそこの、乳輪大きめ、乳頭ぷっくり、こちらも整えられた薄めのアンダーヘアー。
この時点で勃起してしまいそうでしたが、起きていることを悟られるわけにもいかないので必死に堪えます。
しかし彼女たちは拾ってきた木の棒で、自分のイチモツにチョンチョンと。
流石に興奮とシチュエーションに耐えられずフル勃起。
この反応に彼女たちはクスクスと笑い退散していきました。
この話はこれで終わりです。
これ以上は何もありません。
この後しばらく日焼けした後、そそくさと帰りました。
ただ、すごく特殊な体験をしました。