2023/12/06 16:25:42
(k1/qT17.)
私達姉弟(30代)は、変態です。
11月の頭、姉でありレズビアンであった私は、妻子ある大企業に務める優秀エリートであった弟の性癖、女装、露出、トコロテンを知ってしまって以来、
私は弟の女装露出オナニーという姿を、深夜、ラインのビデオ通話越しに見るという異常な日々を送っていました。
そしてついに先日、弟のそんな本当の姿を知って以来、初めて弟に会いました。
弟「実は、今日奥さんと子供が急遽実家に帰ることになったんだけど、来れたりする。。?」
23時をまわった頃、姉である私の家から車を走らせること1時間少し。待ち合わせ場所だった弟の家の近くのコンビニへ向かいました。
車の運転中、何度も弟からラインがありました。
今日会うと思ってなかったから、ムダ毛処理とかで時間がかかってるということ、まだ化粧が終わらないこと。
遅れてごめんね。と何度も謝る、可愛い弟。
0時30分頃。そんな弟の気遣いを他所に、待ち合わせ時間から1時間遅く、私は目的地のコンビニに到着しました。
深夜の明るいコンビニの正面、入口から3つ右横の駐車場に私は車を停め、
ラインで弟に駐車場所を伝えました。
運転席に座りながらしばらく待っていると、
白いマスクをして、茶髪セミロングのウィッグを被り、シリコンバストを灰色のニットワンピースで膨らませた、スラッとした女装姿の弟が、いそいそと助手席に乗ってきました。
スマホ画面で見ていた時よりも、可愛い。
元が小顔で、奥二重のうるうるなタレ目、整った可愛い顔、男なのに全身の肌がサラサラで、華奢なのになぜか腕や脚など肉付きが女の子。丁寧にお化粧をしたその姿は、174cmの身長が少し高いくらいで、見た目は完全に綺麗な女性そのものでした。
それより、女装姿にとても恥ずかしがっていて、その仕草とか、身体の靱やかさとかがなんとも可愛らしい。
どうやら弟は、女装で人に会ったことが初めてらしいのです。
弟「こんな姿、誰にも見せられないよ。お姉ちゃんだけ。」
私は運転席から弟の身体にワンピース越しに触れ軽く抱きしめ、弟のマスクを外し、頭を撫でながら、
お化粧とか頑張ったね。すごく可愛い。とささやきました。
深夜のコンビニの明かりが、頬を赤らめる弟の顔を照らしています。
弟は顔は見ないで恥ずかしいから。と、両手で顔を隠しました。
弟「ここら辺めっちゃ知ってる人がいるから、車を走らせよう。」
車で25分。弟が以前露出場所に使ったという公園へ、ナビをセットしました。
深夜の道路。閑静な道。
すぐ横の助手席には、いつもスマホ画面越しに露出オナニーを女装姿で見せつけてくる女性(弟です。)が座っています。
膝上丈の灰色のニットワンピースからは、男のものとは思えない綺麗な脚が見えていて、
座るとさらに丈が短くパンティが見えそうです。
処女でありながら6年もの間、風俗やメンズエステなどで過剰サービス嬢として男を逝かせて来た私からすれば、
この横にいる弟が何を求めているか手に取るように判るのです。
無意識にその女のような脚に手を伸ばしました。
サラサラで、柔らかく弾力のある華奢な脚。本当に男なのか疑問が残ります。
そのまま弟の鼠径部へ指を滑らし、女性物のパンティの脇をなぞり、クロッチの部分を指で触れました。
弟「ぁお姉ちゃん。。!あっ。。」
ものすごい早さで熱いくらいに体温が上昇する弟の、男物の股間に触れ、すぐにそれが大きくなっていくのが判りました。
私は目的地までのこり15分という所にあった、道路脇の砂利の駐車場を見つけました。
駐車場は、紐で大体5台分くらいに仕切られていて、道路側から見て左から2番目の場所に、ヘッドライトを全て消し、暖房を消さない為にエンジンだけをつけて、前向きに車を駐車ました。
暖房の音が響く狭い軽自動車の車内は、ハンドルの横に設置されているナビゲーション画面の明かりだけが照らしています。
目の前はコンクリートのブロック塀、その奥にはトタンで出来た古い民家が建っていました。
ピカっと、眩しいライトが私達を照らしました。
どうやらその民家の玄関には防犯用のライトがあり、少しでも人の動きを察知するとライトが作動するようになっているようです。
気にせず私は、弟を車の後部座席へ移動するように言い、私も一緒に後部座席へ移動しました。
私がここに車を停めた理由は単純に、女装姿の弟をもっとじっくり見たくて我慢が出来なくなったからです。
あと、、運転中にしてほしいことがありました。
弟は後部座席の左側、私は右側に座り、狭い車内で私は弟に覆いかぶさるように抱きしめました。
恥ずかしがって緊張している弟の心を解く為にも、深くキスをして、
パンティ越しに弟の股間に触れました。
弟とのキスは初めてなのに、やたらとフィットします。互いの歯車が少しの狂いもなく溶け込むように一体化しました。
吐息を交えて恥ずかしそうに喘ぐ弟の、股間は、身体は女の子のようなのに、男の誰よりも太くデカイ。
弟の男性ホルモンは全て股間に行ってしまったんじゃないかと思う程に。
目の前に抱かれているのは、私のド変態な弟。
同居していた十数年前、毎日のように私のパンティでこっそりオナニーをしてくれていた変態弟。
私が眠っている時、濡れた股間を脚に擦り付けてきたような弟。
大人になってエリートで完璧な男になったかと思えば、本当の姿は何も変わらない。
頭が良いから社会的優秀な肩書きと家庭という体裁だけは難無く手に入ったのでしょうけど。
私は弟の足を開き、パンツ越しに大きくなった股間の臭いを嗅ぎました。
弟「お姉ちゃん。。!」
感じやすすぎる体質なのか、可愛い声が溢れるように漏れる漏れる。
でも、男なのに、、全く臭いがしない。。
溢れ出てくる我慢汁を舐めて吸ってみても、甘いような気がする位美味しい。
パッとまた防犯用のライトが弟のそんな姿を照らしました。
昔よりも、一層成長した、実姉に興奮してくれるそんな変態な弟を、
今度は私が虜になってしまう時が来るなんて。
私は先日届いたペニスバンドを、履いていた黒いロングスカートを捲り上げ、パンティの上から装着しました。
ゆうちゃん舐めて。(弟の名前です)
私は弟に言いました。
弟は後部座席の左側にこちらを向いて四つん這いで乗り、私のペニスバンドのペニスを舐めはじめました。
鼻水や嗚咽が出るくらい奥まで舐めて。ちゃんとそれに感じるんだよ。私はそう言って、弟の頭を何度も私のペニスに押し当てました。
弟「お゛おねえぢゃんん。。(泣)」
消え入りそうな、泣きそうな声で、息を切らして涙目になりながらイラマチオに苦しむ弟。
途中何度もペニスを口から外し、股間の横に顔を沈めて呼吸を整え、私の名を消え入りそうな声で何度も呼んでいます。
苦しめば苦しむほどに、頭を押される度に、恍惚と蕩けていく弟が、私のすぐ下で感じられました。
愛しい弟を抱きしめ、
おりこうさん。じゃあ、そろそろ行こっか。
私はそう言って弟をまた助手席へ座らせ、私はペニスバンドを着けたまま運転席に移動し、目的地の公園へ向けてまた車を走らせました。
目的地まではあと15分。車を走らせて少し、弟に、助手席から私のペニスを舐めるよう指示しました。
シートベルトを伸ばし、私の股間にあるディルドへ吸い付く弟。
私は左手で弟の頭を押しながら、右手でハンドル操作をしています。
すれ違う車、対向車もちらほらいましたが、構わず私は弟にイラマチオを続けさせました。
深夜とはいえ女装姿の、普段エリートで妻子あるような実の弟に、私のディルドちんこをしゃぶらせながら運転している。弟の懸命に吸い付くじゅるじゅるという音と、苦しそうな喘ぎ声を聴きながら、呆然と非日常を味わっていました。
数分くらいそのままイラマチオをさせ、弟が熱いくらいに体温が高まったのを目安に、私は今度は、助手席から私にくっついてすりすりして。と指示しました。
体温の高くなった弟は、熱い吐息を吐きながら、眉を潜ませて私の左半身から首元にかけて密着し、
弟「お姉ちゃんすき。」と言いながら、顔をすりすりさせてきました。
弟と同じくらい性欲の暴走してる、レズビアン(女性には私はものすごく奥手です笑)童貞だった私は、そんな女装姿の弟の可愛らしい誘惑に堪らなくなっていました。
弟「ここだよ。」
目的地の公園の入口は、真っ暗闇。
公園までは森に囲まれた街灯ひとつない階段になっていました。深夜の時間こんな不気味な階段を登る人は誰もいないでしょう。
公園の入口付近、階段の前に車を停め、ヘッドライトを全て切り、またカーナビ画面の明かりだけが車内を照らしました。
弟のために先日買った女の子用のピンクチェックのマフラーを弟に着せ、私達は車を降りました。
真っ暗闇の公園の階段を、外の寒さを紛らわせる為にくっつきながら登りきると、
そこは、ものすごく広い公園でした。
四方見渡しても、奥の方まで道が続いていて、所々立ち並ぶ街灯が、誰もいない公園の道を奥の方まで照らしています。
弟「お姉ちゃん。おしっこしたい。おしっこ見ててくれる?」
弟は先程からおしっこを我慢していたようで、もじもじしながら、私にそう言いました。
私が許可をすると突然、弟は自販機の3台並ぶ、街灯も照らしている、公園で1番明るいような場所の広い道路のど真ん中で、着ていたワンピースを脱ぎだしました。
ワンピースの下は、元カノから貰ったというブルーの下着姿に、網ボディタイツ、黒のニーハイという、あまりにもセクシーな姿でした。
目がトロンとしていて、完全に意識がぶっ飛んでいるようです。
四方から丸見えの明るい道路のど真ん中で、見られたら終わりな変態女装をしている、妻子ある弟。
せめてこんな寒い中だからと、弟にマフラーをかけてあげたかと思うと、
弟は、今度は公園のど真ん中に開脚してしゃがみ込み、
弟「ぁあお姉ちゃん。おしっこ見て。。」
そういったかと思うと、半勃起した男性器をパンティの横から出し、身体を羞恥心でくねらせながらおしっこを勢い良く出し始めました。
その尿の放出される立派な股間以外、女性にしか見えない美しい姿にうっとりしながら、
改めて、弟が本当の変態だということをハラハラした意識の中で再認識した瞬間でした。
おしっこの出切った、しゃがみ込んだまま裸も同然の格好で恍惚とする弟に、私は膝小僧を地面につけて、キスをしました。
いつ人が来るかも分からないどこから見てもバレてしまうような、公園で1番明るい場所で、私達は脇目もふらずに夢中でキスをし、
私はお掃除をしてあげると言って、弟を立たせ、尿の味のする弟の性器の先端をよくよく舐めました。
おしっこを舐めたのは初めてだったのですが、愛しい弟のものだからなのか分かりませんが、ものすごく美味しく感じました。
私は、凍えきった弟にワンピースを着せ、自分のファーコートを着せて、マフラーをしてあげました。
少し寒いから、1回車に戻ろう。
私はそう言って、弟とまた車へ戻りました。
暖房の効いた車内では、相変わらずカーナビ画面の明かりだけが車内を照らしています。
私は先程の、快楽に犯され理性を失ってしまった弟の姿を見て、弟をどうにかしてしまいたい気持ちでいっぱいになっていました。
車に戻った途端、私は弟の座る助手席のリクライニングを少し倒し、助手席へ移り弟に覆いかぶさり、シリコンバストの胸を揉みながら深くキスをし、ワンピースを脱がせました。
そして、前々から準備していた黒い首輪を後部座席に置いてあった物入れから取り出し、弟の首に嵌めました。
すると、
弟「男なのに、脇のムダ毛処理しちゃったんだ。。」
そう弟は言って両腕を上げて脇を私に見せてきました。
すかさず弟の脇を、熱い息をかけながらゆっくりと舐めると、
弟はびっくりしながらも、声を漏らし、恥ずかしそうに感じているようでした。
弟のパンティを少し捲って勃起した性器の先端を出し、我慢汁の溢れる鬼頭とその周辺、玉を吸い舐め回しました。
弟の漏らす喘ぎ声、明らかに女だろうという眉を潜めて感じている犯され顔、全てが私の脳を限界まで溶かし、弟をどうにかしてしたいのに出来ないもどかしさでいっぱいになりました。
私は弟のシリコンバストではなく、本当の乳首で感じてほしくなり、
左横が裂けてしまったというシリコンバストを横から手を入れて、弟の乳首を見ようとしました。が、
弟はなぜか自分の乳首を見られるのがものすごく恥ずかしいといい、懸命に自分の乳首を隠そうとしています。
胸がない姿を見せることが恥ずかしいのか、、?
よく分からないですが、弟のそんな恥ずかしがる姿に余計興奮してしまい、
私は無理やり弟の乳首を出し、明らかに男性的ではない、ぽにぽにとしたつるつるの綺麗な身体に浮かび上がる乳首を、弟の性器を触りながら舐めました。
弟は顔を真っ赤にしながら、いやいや言いながら涙目で喘いでいます。
パンティから大幅にはみ出るほどに充血し太く大きく勃起した弟の男性器。
運転席の車のライトを点け、両腕をあげながら首輪をし、眉を潜めて目を瞑り、フル勃起して男性器がパンティから半分以上もはみ出ている弟のそんな姿を、スマホのカメラで何枚も撮りました。
寒いけど、少し外に出れる?
私は弟にそう提案しました。
車の目の前は公園の入口、入口向き停めていた車の左右は森になっていて、公園の入口と反対側の奥には民家がいくつか見えます。
弟と私は停車した車の左横の、森と道路の間に出ました。
弟「おねいちゃん。。首輪引っ張って。たくさん踏んでほしいの。」
弟はそう言うと、地面に四つん這いになって虐待のおねだりをしました。
私は弟の首輪に付いている紐を引っ張りながら、弟を犬のようにコンクリートの枯れ葉舞う地面を散歩させ、そんな姿を写真に撮ったり、履いていた厚底ヒールで弟の背中を踏みつけたりしました。弟の背中には、くっきり靴の跡がつきました。
弟は、どうやらすごい興奮しているようです。
息が荒く、股間が疼くのかもじもじ動いています。
昔から人には言えないようなドSの気があった私にとって、虐待で感じてくれる存在が目の前にいるということが、夢のようでした。
ゆうちゃんのお尻舐めさせて。
私がそう言うと、弟は森側にあった低いコンクリートのブロック塀に手をつき、私の方へ向かって美しく引き締まったお尻を突き出し、
パンティを妖艶に撫で回し姉を誘惑してきました。
私はそれに応えるように、弟の尻を後ろから揉み、パンティをアナルが見えるまで下ろした後、現れた綺麗なアナルを舐めたり、舌を入れたりしました。
舌は入れないでとお願いされたけど、美味しい弟の恥ずかしい部分を奥の方まで味わうように、深夜の薄暗い野外で、少し先にある街灯の明かりに照らされながら、私は凍えるような深夜の野外で、女装姿の弟のアナルを愉しんでいました。
寒くなってきたので、また一旦車の中へ入りました。
今度は弟のパンツとボディタイツを脱がせて、ブラジャーとシリコンバストだけの状態にさせました。
そして、助手席と運転席のリクライニングを最大限まで倒し、平らな空間に弟を四つん這いにさせ、お尻をこちらに向けさせました。
弟「お姉ちゃん何してるの。。?」
私は自分の人差し指に唾液たくさん付け、弟のアナルに挿し込みました。
指を奥まで入れた辺りに、気持ちいいスポットがあることを、メンエス嬢をやっていた時アナル好きの常連さんに教えて貰ったので知っていました。
指を弟にアナルの奥まで刺した所で、第一関節のみをピョコピョコ動かす。
すると、弟は急に身体をビクつかせて大きく喘ぎだしました。
弟「ああっィああ。。。おねええぢゃん。。いやぁ。。!」
顔は見えないけれど、蕩けて零れ落ちるように喘ぐ弟。
私は運転席のライトを点け、すかさずアナルに指をいれられて感じまくってる弟の写真を撮りました。
弟「お姉ちゃん。。おちんちん入れて。。。」
蕩けたような瞳で、恥ずかしそうに私にそう懇願する弟の要望を汲んで、私はペニスバンドを装着しました。
なぜか弟はローションではなく、オリーブオイルをディルドに塗ってほしいらしく、
事前に用意したオリーブオイルをディルドに付けましたが、、オリーブオイルの匂いで車内が充満して、
さらに手がべとべと。。
仕方がないので濡れティッシュで軽く手を拭き、正常位で横になる弟のアナルにゆっくりペニスバンドのディルドをセットしました。
弟「ゆっくり優しくいれて。。久しぶりなの。。」
かわいい。いつもアナルに入れているもんだと思っていましたが、久しぶりだそうです。
(でも露出に嵌った当初、ディルドで露出オナニーをしたところ、逝くのが止まらなくなって女装姿でアナルにディルドを入れながら泣いてしまったそうです。。)
ゆっくり挿入するつもりでしたが、あまりにも結合部分がエロいのと、犯されてる弟の姿が可愛すぎて、、少し速く動かしてしまった所、
痛くしてしまったようで、ゆっくり優しく抜いてあげました。
この時の挿入する時のわたしの目が、明らかに欲情した男だったと、あとで弟に何度も言われました。
次はローションを使って、指でゆっくり気持ちよくしていって、ゆっくりアナルになれていこうね。
私はそう言って痛くしてしまった弟のアナルを舐め、自分も全裸になって抱きしめてあげました。
弟「お姉ちゃん。おしっこ出そう?」
弟はどうやら、私のおしっこが欲しいらしいのです。
出そうと思えば出せるので、私は全裸のまま弟とまた車外へ出て、
弟を目の前にして、
奥の民家のある道の方へ向かって、脚を大きく開き、おしっこを出し始めました。
弟が、コンクリートの地面に流れていく私のおしっこを、四つん這いになって、一生懸命ウィッグを掻き揚げながら、舐め始めました。
どれだけ変態なんでしょう。縮こまっていじめられる弟のその姿が可愛くて、
私はそんな弟の姿をまた写真に写し、そしてまた二人車に戻りました。
助手席の方の最大限までリクライニングされたシートで、私は弟に覆いかぶさり、キスをしました。
私の尿の味が、弟の口からちゃんとしていました。
そして横になっている弟の顔に顔面騎乗をし、私のおしっこを全て舐めて貰いました。
弟「お姉ちゃん、、先っちょだけ入れてもいい?」
可愛い弟がそう言うので、私は弟に覆いかぶさり、私の健全な強靭処女膜と弟のフル勃起している男性器を合わせました。
弟「ぉお姉ちゃん。。◯◯◯お姉ちゃん。。」
弟は私とキスをしながら、溶け入りそうな声で私を何度も呼び、腰を動かしています。
目の前の弟は、明らかに女を犯してる男の顔ではなく、眉を潜め、恥ずかしそうに目を瞑り、犯されてる顔をしています。。笑
犯しているのに、犯されている顔。。
途中少し力を入れたようですが、少し軋んだくらいで、私の膜はビクともしません。
いつかお姉ちゃんをレイプしてね。私は絶対に合意しないから。レイプじゃないとつまらないから。
私は弟の頬を両手で支え、弟にそう言ってキスをしました。
時計を見ると、もう4時も過ぎています。
時間が経つのが早すぎます。
弟との時間に夢中になりすぎて、いつのまに4時間近く夢を見たかのように時が去ってゆきました。
明るくなる前に、女装姿の弟を家に返さないといけません。
私は弟を運転席のシートに座らせると、フェラを始めました。
玉の方から、熱い吐息を吐きながら、ぐちょぐちょの唾液で舐め回し、先端を喉の奥の方まで沈める。
もう弟は先程から出したいと懇願していて、我慢に我慢をさせていたのですが、
それももう限界なようで、弟の男性器は、今迄私は何千という男の性器を見てきましたが、イタリア人の長過ぎる性器を除いて、日本で見た中では弟のそれは1番太く長く屹立していました。
限界を察知し、私は思う存分弟の大き過ぎる性器を口で楽しみました。
弟「ああぁあ。。!ィあああ!あっ。。あああぁ。。!!」
弟は身体をビクビク震わせながら、こぼれ落ちる大きな弟の喘ぎ声と吐息と共に果ててゆきました。
今も思い出す、あんな夢中で出す可愛らしい声。
我の弟ながら、今迄で1番、初めて感じる幸福感が、そんな弟との時間で何度も襲ってきました。
そして弟の精子は、実の姉だからか、全く拒絶反応を起こさず、美味しく感じた初めての経験でした。
他の男の精子はどうしたって不味くて飲めず、吐き出していたはずなんですが、弟のは異常に美味しかったんです。苦くもない。
いかがでしたか?
今日も、これから弟と会います。
またその時の実話、書かせてもらいますね。
ではまた。