上司に一言

自分でゼロから１を生み出す事の尊さや素晴らしさ…喜び。


蓋を開けたら、その尊さや素晴らしさ、喜びが…他人がその1を生み出した事になってる悔しさ。

仕事をしていく上で、いくら口が上手くても、いくら摩り替えられる側が無口でも、いつかはバレるんですよ。
それを阻止する為にタッグを組んだり、築き上げた嘘がバレるのを防ぐのにわざわざ退職後までしゃしゃり出ないといけないなんて、側で見ていて苦労が絶えないなと思います。

いつもその場では言い負かされて後から｢いや、待てよ。なんで？｣と悔しい思いをするんですよね。。。
で、運良くその場で気付いたら｢気付いちゃった？｣とか｢あ～怒ってるね(笑)｣とか、酷い時は逆ギレしたり。

敢えて外そうとしてるのも生み出す元を誤魔化すために、自分の領域だと自覚しているから鬱陶しいんでしょう。
敢えてキャラを作り上げようとするのも計算のうちなんだと確信しましたし。

目指す方向が違うから交われないんでしょう。
巧みに誘導しようとされても、ちゃんと闘わないとと思いました。

今日は終日バタバタしてますので落ち着いたら覗きますね。

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