時計の針が12時を過ぎ皆んなそれなりにお腹が空いたので一旦SEXはやめて裸のままキッチンに行き冷凍庫からレンジやトースターで温めるだけのチャーハンやピザを出し適当に食べてもらいました。
「すみません、こんな物しかなくて」
「いえいえ充分ですよ。しかし今頃旦那は奥さんの作った弁当食べてまだ夕方までどこかで時間潰してから帰ってくるんでしょ?ご苦労なこった。まっ、お陰でこっちはこんないい思いさせてもらってんだから感謝しないとねハハハッ!」
食事を済ませ雑談しながら少し休んで13時頃またベッドの部屋に戻ってSEXを再開しました。
始めるとすぐに・・
" ピンポーン "
「え?」
その場にいた全員の動きが止まりました。
" ピンポーン "
「ま、まさか旦那さん?」
「それは無いとは思いますけど・・私ちょっとモニター見てきます」
リビングのインターホンのモニター画面を確認すると映っていたのは母でした。
「母です。娘の姿もあるので送ってきてくれたみたいです」
「マジか・・大丈夫なの?」
まだ玄関に出ない私に痺れを切らしたのか母から電話がかかってきました。仕方なく出ると
「あ、もしもしお母さん。」
「何よアンタ居るならサッサと出なさいよ。」
「うん、ごめんちょっと寝てた」
と適当なことを言って電話を切り服だけサッと着て玄関を開けました。
「お昼食べさせたから送ってきたわよ、アンタ調子悪くて家のこと何も出来てないと思ってついでに手伝いにきたのよ」
「えー、いいって別に・・」
「何がいいよ、まったく・・ほら靴だってこんなに出しっ放しで・・ってコレ全部ユウジ君の靴なの?革靴なんて履くの?」
(ハッ!!!しまったぁ!靴のこと何にも考えてなかった!)
「え、えーっと・・・」
何も言い訳が思いつかず動揺してると
「アンタまさか・・」
と母は靴を脱いで上がっていきました。
「ちょ、ちょっとぉ・・」
母は私を振り切りリビングを確認して誰もいないと分かると次の部屋に行き最後はベッドのある部屋を開けられました。
「あ、どーも。お邪魔してまーす。こんな格好ですみませーん」
「ちょ、ちょっと何なのよコレ?何してんのアンタは!ユウジ君がアンタ達のために一生懸命働いてくれてるってのにアンタときたら・・ちゃんと説明しなさい!」
「いや、お母さんそれに関してはちょっと違うんだよね」
「は?何が違うって言うの?」
私に代わって担当者さんが全部説明してくれてそれを聞いた母は愕然としていました。
「そんな・・ユウジ君が・・・じゃあ今日も行ったフリしてどこかで時間を潰してるって言うの?」
「うん。そういう事。どこで時間潰してるかは知らないけど」
「そんな・・でもだからってアンタはアンタで・・こんな・・」
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