ありえない事がおきると、次にはありえない事がおきるってのが私の経験則。
無言で研究の論文構成入れるのに研究の飲用文献にマーカー入れてると、若瀬さんがこてって頭を私に横につけてきた。
私的には「何!?」って感じだけど。経験則から、そーいうノリねっていう側面もある。
あとで書くけど、いろいろあるのよ。看護病棟って・・・。
私は、えー・・・どう答えたかな。
「おー。どうした?疲れたか?」って無難に問いかける。
若瀬さんは、むー、昔の事だからなんていいてたかな・・・
「ちょっと疲れました~」って受容的、傾聴的精神で答えてたかな。
そんでも、男性看護師に身体的接触を居酒屋ではなくナースステーションでするなど、異常事態だ。
だから次に起きるのも異常事態だ。
しっかり対処しないと離職されてしまって、業務量が増えてしまうのも明らかだ。
看護師が離職してもすぐには補充されない。
補充がきくまで過重労働を強制されるのがおちだ。
だから、私情であっても新人の思いは受け止め適切に対処する必要がある。
肩に顔を向けながら若瀬さんはこう続ける。
「んにゃ~、先輩はこの仕事、しんどくないですか?」と。
俺は、
「しんどい。だけど、俺たちはサラリーマン。食っていくためには働かないと」と短く答える。
いくつか、やりとりはあった。若瀬さんと。
会話が続いている終わりに、若瀬さんが私にしがみついてきた。
ただ、しがみついただけ。
少しぐすぐすはいっていた。
その後、若瀬さんの顔をみると、うっとりとした恍惚の表情。
ここで、突き放すと地獄だけが待っている。
一度受け止めないと。
胆力のある女性看護師を妻子持ちだからと突き放し、男性看護師相手から襲われたと職場を追われるどころか刑事事件になりかけた例は私が知る限り数例ある。
若瀬さんの顔を見て、すぐにキス。
それも、終わる事のない、いつまで続くか分からないキス。
若瀬さんも準備万端であったのは分かる。
事前に歯磨きはもちろん、あまい味がするデンタルケア用の咳嗽液を行ってきているのは明らかだった。
明らかに本気モードだった。
つまり、むげに扱えばとんでもない事になるのは目に見えていた。
若瀬さんにキスをしながら、「ちょ。ここじゃあ」
といって師長室に連れていく。
完全に個室で誰もこない。
鍵もかけれる場所だ。
日中は他の看護師と師長判断が必要な時にしかこない、看護師にとって神聖な場所。
ここの師長が座る椅子に私が座り、若瀬さんが私の股間の上にのってキスを求めてくる。
もう、行きつくところまでいかないと収まりがつかない状況だった。
私は若瀬さんの上のナース服ごしに胸を触ってみた。
思いの他大きい!
これには、ちょっとびっくりした。
ナース服からでは胸のサイズはわからなかったし、そもそも仕事が忙しくて気にもとめなかった。
とにかく大きな胸。
それから、彼女のナース服を脱がせブラジャーのみにした。
当然、嫌がらない。
脱がされるまま脱がされていた。
新人男性看護師にはあれほど厳しい若瀬さんも、今は女になっていた。
ブラを上にたくし上げる。
室内明でもよくわかるピンク色の乳首があらわになる。
グラビアでも見ているが、バストが90センチ以上はあるだろう。これはという大きさだった。
着やせするタイプなのだろう、
師長室で若い看護師の胸にむしゃぶりついているなど、ちょっとありえない話だが実話だ。
若瀬さんは、「ああ、〇〇さん。好きです。本当に大好きです」と連呼する。
あまり私の名前を呼ばれてもなって感じだったが。
私も明け方になるまでに情事は終わりたかったので、若瀬さんを立たせナース服のスラックスを下ろし、ちんちんを挿入。
濡れ切っていたのですんなり挿入。
あまりの興奮と気持ちよさで無我夢中でちんちんを出し入れした。
再び。若瀬さんを師長室で椅子に座らせ騎乗位で挿入しつづけた。
騎乗位だったのでそのまま精子を挿入した。
気持ちよかった。
その後の話は・・・知りたい人はメールで。
話が長くなるもので。
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