どこに付けるか教えないとな? と言われ
もう開き直るしか無いと思い
私の両乳首… アソコのビラビラ… クリトリス… に付けて下さい… お願いします…
と言ってしまいました。
部長からは 欲しくて仕方ないんだろ?
付けて貰えるみたいだな? 良かったな?
と言われるとクリップを手渡す鈴の音が聞こえました
手渡されたクリップはカチカチと開き締め音
と乳首に近づいて来るのが音でわかりました…
直ぐに挟まれてしまうと思って居ましたが
乳首にはクリップの冷たい金属部分を擦り付けられていて もうこれ以上勃たない位にまで勃たされるとクリップが開き乳首を挟み始めました… 直ぐに手を離される事は無くゆっくり閉じられて行き徐々に摘まれる様になって行き
やがて痛みに変わっていきました
手を離されると声にならない声を漏らして
身体を震えるさせていました…
左から付けられて次は右側でしたがこちらも
金属部分で勃たされた後に挟まれましたが
直ぐに手を離されてしまい一瞬で激痛でした…
堪らなく声を出して耐えていました
その間も胸を指で突かれて揺らされると鈴の音と共に痛みと刺激が合わさった感覚で吐息を漏らしていました…
続けて残りのクリップを持たれて下半身へ
付けようした時に 部長から テーブルを跨ぐ様に仰向けになれ と言われました
冷たいテーブルに背中を付けて両脚をテーブルの外側に開く様にすると 目の前の人には
下半身を開き切った様に見えてしまいます…
視界は有りませんが割れ目が裂けて居るのが私にも分かり恥ずかしさから吐息が漏れてしまいます… 部長からは 中まで丸見え そんなに垂らすなよ? と聞こえると余計に恥ずかしく息が荒くなっていました…
そしてクリップを持つ手が動きアソコに当てられて擦られてしまうと身震いしながら吐息を漏らしていました 直ぐに挟まれてしまい激痛に変わりました…
クリップはあと一つあり 最後の場所へも
付け始められました…
乳首同様にクリトリスをクリップで擦られて
しまい勃たされてしまい 付けられまでは
不覚にも快感 感じさせられて居ましたが
指を離されてしまうと一瞬で激痛に変わりました…
身動きしても外れることは無く動けば動く程
クリップが揺れて余計に刺激になっていました…
じっと耐えようとしていても 部長からの
どうぞ の言葉が聞こえると 胸のクリップやクリトリスのクリップを動かされてしまい痛みと刺激が続いていました…
そして触る指が開き切ってる私の中に入ってきて指しては抜いて指しては抜いてを繰り返して
きました… やがて指一本から2本 3本となり
中を描くように擦られてしまうと イカされるまで僅かな時間でした…
吐息と共に声をだしてしまうと身体はガクガクして熱くなり イカされてしまいました…
部長からは いつもより早くないか?
気持ち良かったのか? 変態江梨 と言葉を掛けられましたが悔しさしかありませんでした…
私がイカされても終わる事は無く 部長に身体を起こされてソファへと座らされました…
1人掛けで太ももを肘掛けに股がされて開脚した体制にさせられてました
部長かは 今度は気持ち良くして差し上げろ?
と言われると私の真横に男性が移動して来て
顔を真横に向けられました
すると 生暖かい物が頬に当たり 咥えろ
と言われました
男性のもは既に硬く勃っていて口の中に入れて
舌を絡めるとより固く ピクンピクンしていました…
口でしている時も電子音はしていて撮られているのも分かり 乳首のクリップも持たれたり
動かされたりして痛みと刺激の繰り返しでした
そんな状態でも開かれた下半身からは
ヌルヌルが止まらなく溢れて居て 部長からも
いやらしい変態だな? 言われながらクリトリスのクリップや割れ目をいじられていました
咥えながらされていると漏らす吐息も言葉にならなく自分に聞こえるのですらいやらしく思ってしまいました…
舌を絡め唇で咥えたりを繰り返すと
男性のがビクンビクンし始めていました…
部長の声が 勿論 と聞こえると直ぐに
男性から頭を持たれて深く咥えさせられると
口の中に熱くて苦い物で一杯ななっていました…
4回 5回 と引いては突いて来る度に
精子が出されてしまい 出し切った様にも思えました 口から抜かれると 部長から
頂けよ と言われて 喉の奥へと流しました
部長のもそうですがこの瞬間が堪らなく屈辱でもあります…
身体の内部を犯されている感覚が強くあり
喉のへゆっくり流れていく感覚が好きにはなれません…
そして何人目の精子なのかと思うと
涙が出ていました…
これで終わり 終われると思いもしましたが
まだ続きました…
部長からされていたのを引き継いで男性から触られ始めました…
指を中に入れられ クリップを弄られては
イカされるまで終わる事は無く やがて
再びイカされてしまいました…
自分が座るソファには垂らした液体でお尻まで
濡らしていて 開いた身体はピクピクさせて
いました…
静かな事務所は私の吐息や声だけが聴こえて
いて恥ずかしさよりも 屈辱感が強く有りました…
暫くそのまま放置されて居ると 今度は部長に
身体を持たれて長椅子のソファへと連れられました
ソファには男性が座っていて身体のクリップを
外されました…
外された後は感覚が戻りつけられる時とは違った痛みや刺激で触られただけでも痛痒い刺激がしていました…
ソファに座る男性の膝の上に跨る様に座り向き合った型になりました…
私からは何も見えなく男性の息遣いが聞こえるだけでした
座るなり胸を揉まれ始めましたが乳首を触れられるだけでも痛痒く触られて感じさせられ勃たされてしまうと吐息を漏らさずにはいられませんでした…
摘まれ撫でられ舐められ噛まれてしまうと身震いしてしまうしまう位に感じていました…
それに答える様に座る男性の物もが固くなり大きくなっていくのが太もも伝いにわかりました…
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