両腕には手錠が付いたままで身体を動かして
舐め取るしか無くその後は喉に流しました…
屈辱と悔しさの極みでも有りましたが私には従うしか無く行いました…
すると部長が 休憩と言い私をそのままに
して会社から出て行きました…
私は裸のままでも有り手錠も付いたままで
ここから離れられなく 着ていたスーツや下着も見当たりません… それにお酒も入ってるので運転もできません ここにいるしか無く
裸のままソファで蹲っていました…
誰か来てしまったらと思いながら静かな事務所
にいましたが裸でもエアコンのお陰で寒さは有りませんでしたが 不安は有りました…
いつまでこんなと思いながらいましたが
されていた疲れからかいつの間にか寝てしまっていました…
私が目を覚ましたのは部長から起こされた時でした…
部長からも よくそんな格好で寝られるな?
誰か来たらおしまいだな?
と言われ起こされました…
部長が会社を出たのは11時位で
私が起こされたのは深夜3時位でした…
これで解放されるとも思いましたが終わりませんでした…
裸の私を抱えて再び3人掛けのソファに座らされると横に座り出して私の身体を刺激し始めてました… 両手は使えなくされるまでもあり
クリップの痛みから乳首やクリトリスはより刺激を受けていました…
舐められたり吸われたりすると散々されたにも
関わらず感じてしまい身体が反応していました…
下半身も舌や指でされてしまうと堪らなく
濡らすまで僅かな時間でした…
そしてコンドームを手にし始めましたのでまた
犯される事がわかりますが身体の反応は止まりませんでした
下半身を出してコンドームを付けられると
ソファに部長が座り私が部長を跨ぐ姿にされました…
部長からは 入れてみろ と真っ直ぐ勃つ物に
腰を落として行きやがて先端が当たり私の中に入れていきました…
部長に座る様にすると奥まで入ると
腰を振れと言われて従いました…
自分で自分を犯す感覚が堪らなく嫌でしたが
動きを止める事は出来なく 振り続けていました… 動きが遅くなると 部長の右手がお尻を叩きし続けるしか出来ませんでした
向かい合う部長からは 胸揺らして腰振って
声出して いやらしい女だな?
とバカにされながら お尻を叩かれ続けました
ですが我慢の限界で私が先にイッテしまうと
その後は腰を両手で持たれて動かされてされ続けました…
途中部長が疲れると身体を抱きしめられて
胸を吸われたり キスをされたりで
心も犯されている感覚から涙が出ていました…
それでも続きやがて部長が私の中でイキ終わりを迎えました…
コンドームを、外すと中身を私の口に当て
再び飲まされました…
ぐったりする私の腕の手錠が外されて解放されました…
私のスーツや下着も戻り安堵しました…
部長は身支度をして 片付けを命じ事務所から出て行きましたが 私は暫く放心状態でした
服を来始めたのは明るくなってからでもありました…
会社なのにこの場所へ来てしまうと変な気持ちになってしまう…
そんな自分が嫌でたまりません…
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