職権乱用体験告白

「上着開けて　スカート捲ってみなよ？」
と言われてしまいました
スマホも持って無く部長も呼べないですし
声を出して店員なんて呼べない
すると「早くっ！　人来ちゃうよ」と言われてしまい　スーツの上着のボタンを開けてしまいました…そして上着を開いて「裸です…」と
胸を晒してしまいました　「うわっ？エッチ？
乳首立ってるよ？」と言われ指で触られてしまうと　吐息が出てしまいました…
「次は下だね？捲って？」と言われてスカートの裾を掴み捲り上げてしまうと「えっ！　ええっ！　パイパン？　いやしい？」と私の前にしゃがみこまれてしまい「もう濡れてるの？ホラっ」と割れ目をなぞられてしまうと身震いしてしまいました…
「これで最後ね？そのままそのまま」と言うとスマホを向けられてしまい撮られてしまいました… 「ありがとうねお姉さん　危ないからきお付けなよ」と言い残して私の前から去って行きました… 僅かな間の事で同様するだけでした　直ぐにスーツを直して店を後にしましたが
この事は部長には言えなく私の中に仕舞うしかありません… ですが誰だかわからない人に言われてしまい　晒したのは後悔しています。
良く考えてみれば声を掛けられても無視して
逃げ出して仕舞えば良かった筈でしたが…
突然の事で動揺してしまい最悪の事が思い浮かんでしまってもいました…
車に戻り買った物を確認されると
「時間掛かってたみたいだけど他に欲しい物でも有ったのか？　それともナンパでもされたか？」と笑われながら言われました…
「上着着てても谷間が見えてるし　中は何も着てませんって言ってる様だもんな？」と
言われました…
私からしましたら恥ずかしい姿を見られるだけで無くこれから買った物を使われて辱められる
事も分かって居るだけに悔しさがこみ上げていました…
そして車が向かったのはラブホテルでした…
買い物だけで終わらないのはわかっていましたが部屋に入るとこれから長い時間が始まると思うと身体が震えてしまっていました…
部屋に入るなり私には服を着る事は無くなり
直ぐに「脱げ」と一言有り上着　スカートを脱ぎ裸になりました…
すると「興奮し続けてるのか？」と立ってる乳首を摘まれ　濡らしてる割れ目に指を当てられて指を入れられてしまい抜かれるとネトネトしたのを垂らしていました…
返答などしなくても興奮してるのは身体で
分かってしまいますし先程のお店の事もあり
身体は刺激されていました…
「事務所でしちゃう変態だもんな？」と
言葉が身体に刺さります…
「そんなエロ女には楽しい事してやろうか？」と部屋の内線でルームサービスを頼み始められてしまいました…
もう直ぐわかりました…
始めて来たラブホテルだったので私を知る人は居ないでしょうけど逆にまた見知らぬ人に見られてしまうと思いました…
もう複数のラブホテルでさせられて
何人もの人に見られてしまっています…
勿論　嬉しくも楽しくも有りませんし見られたくも有りまりません…
部屋の呼鈴が鳴るまでの十数分の間は
緊張と恥ずかしさの葛藤でした…
ですがホントに恥ずかしいのは出た時です
そしてその時が来ました…
呼鈴が鳴ってしまい部長から行けと合図されましたが「忘れ物があるぞ」と事務所で使った鈴付きクリップを出されてしまい　身体に付けられました… 2回目に付けられると一度目よりも
刺激が強くて痛みが強かったです
乳首　ヒダ　クリトリスと付けられて
立つだけでも身体が震えて膝がガクガクしてしまっていました…
それがよくわかる様に鈴が鳴ってもいました
そして「これもあった方が良いだろ？」と
買った手錠を出されて背中に腕を回されて手首に掛けられてしまいました…
おもちゃとは言え金属で出来ていて
力を入れても外れなく手首が痛いだけでした
もう私の意思では身体を隠せなく　こんな姿を
見られてしまうのは嫌以外無いですが
結果は変わらなく玄関へ行きドアの鍵を開ける為に後ろ向きになって開けました…
そして　どうぞと言うとドアが開くと
直ぐに「うわっ！　」と若い男性の声がして
扉を閉められてしまい「すみませんでした」と
声がしましたが本当に申し訳無いのは私の方である事は毎回思います…
驚かすとかそう言う事では無いのですが
本心を話す事も出来なく　結局は変態な女
になるしか無く　「大丈夫です　どうぞ」と
言うしか有りません　再び扉が開くと
「えっ！　あっ！」　と驚かれてしまいます
驚きながらも身体を見られて居るのはわかりますが「大丈夫です　気にしないで」　それくらいしか言える事がありません
入口で渡されますが両手が使えなく
「すみません　中までお願いします」
と言うと手錠を見せると　「あっ！　最中でしたか…すみません」と中まで運んで貰いました
私が歩くと身体の鈴がチリン　チリン　となってしまっていて男性が「凄いですね…」と
何も答えられないでいました…
テーブルに置いて貰い男性を玄関まで送り
ますと帰り側に　「痛く無いですか？」と
身体のクリップを見られてながらも言われてしまいました… 今回もですが初めは驚き見ない様にして居るのでしょうけど　大丈夫ですとか気にしないで　とか答えると遠慮無く見られてしまいます… こんな姿で居るのだから私がとやかく言えないのはわかっていますし
させられてる　脅されてとも言えなく　
大丈夫です　好きでしてるので　とか言わなければならないのが辛いです　ホントに嫌になります　変に恥ずかしがると余計に恥ずかしく
惨めになってしまいますので
「痛くないです… 」　と答えると　「凄いですね？　裸？ですよね？」と続けられてしまい
「大丈夫です… 気にしません」と言うしか有りませんでした… ホントは隠したい逃げ出したいけど出来ない状態でしかありません
するとバスルームにいた部長が出て来て
しまいました… 更に辱められるのがわかりましたが受け入れるしか無く　「驚かせてすみませんね？　コイツ見られたがりなんですよ？
それに変態でしてね… 」私の背後に来て
両手で胸下から胸を揺すられてクリップを揺らされてしまうと痛みと刺激で吐息を漏らしてしまいました… 「ほらっ　いやらしいでしょ？
折角だからよく見て貰えよ？」　と私を焚きつける様に言い始めてしまいます　目の前の男性
は驚いていますが視線が私の身体を上下に見て居るのがわかりました…
胸を揺らす部長の手が止まると乳首のクリップが外されると「触ってみます？」と胸を下から上げられました　男性は身体を見てはいましたが戸惑っている表情でいましたが「お前からも
お願いしろよ？」と言われました　嫌でしか有りませんが他に選択肢など無く「触って…下さい」言葉が出てしまいました
すると「それなら」と男性の手が上がり左胸を触られ指で押されるとやがて乳首に指が伸びて
来てしまい触れられてしまうとイヤらしい吐息を漏らして身震いしてしまいました…
先程まで挟まれていた乳首が痛い状態では有りましたが冷たく優しく触れられてしまうと堪らなく悶えてしまいました… すると男性の片手が上がり両胸を触られ乳首を指で擦られたり
撫でられたりしました…

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