ソファへ戻り座ると「エロい女になったな?
変態な事したいんだろ?ホントは?」と改めて言われましたが直ぐに否定しましたが
今の自分の姿… 会社の応接スペースで裸になって身体にクリップ付けて 開脚して自慰しながら咥えてる状態ですので説得力など無いのは分かっていますが必死に否定しましたですが
「そうなら 一人で何してた?」と返す言葉が無く部長のペースでしたい…
時間だけが過ぎて行き部長からの言葉による
辱めが続くと 「出掛けるぞ」と言われて
クリップを外されて私にはスーツのスカートと上着だけ渡されました…
下着やブラウス タイツは部長に持たれてしまい肌の上から上着 下着がないままスカートを履いて事務所から出されました…
上着のボタンを留めても首下から胸の谷間迄には裸見えていて スカートは履いていますが膝上で生脚ですので外に出されただけで自分の姿が普通で無いのが分かります…
クリップが外されて間もない乳首はヒリヒリジンジンと上着が当たるだけで痛痒く身体が疼く状態でした…
部長の車に乗せられ暫く走って居ると市街地から郊外へと向かいました…
時間は夜10時を過ぎていましたが本屋らしき
お店の駐車場へと入りました…
部長からは買い物して来いと言われましたが
こんな姿でお店になんて入れないと言いましたが私には拒否は出来なく従いました…
買うものを言われると 驚いてしまいました…
本屋ではあるのですが、アダルトショップにもなっている場所で部長から言われたのが
スキン と真っ赤な蝋燭 それと手錠でした…
お店にも入った事も無いし こんな物をと思いましたが諦めるしか有りませんでした…
それに服装が… と思いますが部長からは「変態には丁度良いよな?」と車から降ろされました… 入口まで歩くだけでも落ち着かなく
上着の前で腕組みしながら入って行くと
店内は本屋になっておりましたが
普通の本屋では無いのが直ぐに判るくらいアダルト向けの雑誌や写真集がありました…
店内は人気が無く誰も居なそうだと思い少しだけ安堵しましたが奥にあるアダルト入口を潜った時に安堵が無くなり身体が震えてしまいました…
人気が無いのでは無くこちらに多く居ました…
年配者か同年代まで一瞬でも6 7人はいました…皆私が見えると驚いた表情だったりスーっと居なくなったりでした…
多分私も赤面していて落ち着かなかったと思います 部長の言う物が何処にあるかもわからなく歩き回るしか無く暫く歩きました…
目に入るのはアダルトDVDが殆どでした…
これまでこう言うお店など来たことなど無く
周りを見るのすら恥ずかしい気分でしたし
私の服装もスーツでは有りましたが生脚に
上半身は明らかにおかしい姿でした…
暫く歩くと売場みたいな場所が奥に有り入って行くと1人男性がいました…
その人も私を見るなり驚いた表情で離れていきましたのその内に言われた物を探して手にとりました… 真っ赤な蝋燭…始めてみましたが不気味な感じがしました…太く長く… でもこれは後に私に使われてしまうのだ思うと悔しさと屈辱な気持ちにもなっていました… 次に手錠 そしてスキンと手に取り 人のいないレジに出して会計を済ませてました…
やっと出られる戻れると思い売場を出ようと
すると先程いた男性の横を通り過ぎようとすると突然「お姉さん… 中 裸でしょう?」と小声で言われてしまいました…
えっ! なんで! と思いながら黙って居ると
「さっき物取るときに 乳首見えたよ」
言葉が出ないで居ると
「スーツだけでしょう?着てるの? 変態さん?」 と言われてしまいました
40才位の部長よりも若い位の男性でした
返答に困り沈黙して居ると「どうしたの?
黙ってるのならお店の人に変態が居るって伝えようか?」 と言われてしまいました
通報は嫌だし困るので 「そうです」と答えてしまうと 「やっぱり ねぇ 見せてよ?」
と続け様に言われてしまいました…
今思えば無視して逃げて仕舞えば良かった筈でしたが 通報に怖がってしまい
沈黙して居ると「こっち来て?」 と手を引かれてしまい売場の角に連れられてしまいました
商品を背にする様に立ち棚の位置から目立たない場所でした
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