こんばんは…
昨日は帰宅出来なく今日になってしまいました…
部長からあらかじめ連絡があったのでわかってはいましたが避ける事は出来なく受け入れるしかありませんでした…
出勤日でも有り日中は有意義でもあり
仕事の実感や楽しさも有りましたが時間が過ぎて行くにつれて落ち着かなく不安な気持ちになっていました…
会社に部長は居なくもしかしたら何も無いかとも期待しましたが夕方になりデスクのTELに
連絡があり最後まで残る様に言われて
同僚の帰宅を見送り1人事務所へいました…
皆と同じく帰りたい気持ちでしたが私は部長を
待たなくてはならなく仕事が有るからと言い
残りました…
ホントは仕事など無く部長からされる為だけに
居なくてはならない事に悔しさと憤りが有りましたが1人になった事務所の応接スペースが目に入ると変な気持ちにもなってしまってもいました…
夜8時に来ると告げられていて時計を見ると
7時 まだ1時間位あり1人デスクの椅子に座っていましたが落ち着かなくなっていました…
事務所の照明はあらかた消されていて部分的に薄暗くなっておりいつもの状況に近い状態になっていました…
気がつくと椅子から立ち応接スペースの方へ
歩いてしまっていて座り込んでしまいました…
ここに居てはまた… それにこれから部長が…と
分かっていましたが両手はスーツを触り出してしまい上着 ブラウス スカート タイツと脱いでしまっていました…
下着だけになってしまうと室内の寒さや
座る椅子の皮の冷たさが心地良くなってしまっていました…
部長が来る前に服を着て戻れば大丈夫と思いながらも一度座ると中々立てなく座るだけで
思い出す事が頭を巡り時間が過ぎでいました…
すると駐車場へ入る車の音が聞こえてしまったので慌てて我に帰り服を着始めましたが部長が
事務所へ入って来てしまい第一声が
「何してるんだ?」でした…
スカートとブラウスは着れましたが タイツは
テーブルに有り上着も床に落ちていました…
何も答えられないでいましたが
私の周りや姿を見られてしまって「何してた?
」と私を覗く様に笑みが見えてしまい
「してたのか? 立派な変態になったな?」
と言われてしまいました…
暫く沈黙していましたがもう諦めるしか無いと
思い話してしまいました…
下着姿になった事を告げてしまうと
「見せてみろ してた事」と言われて再び服を脱いで下着姿になりましたがそれで済む筈も無く裸になる様に言われてしま従いました…
部長が座る前で裸になり立たされてしまうと
「もう気持ち良くなってるのか?」と下半身を
見られてしまうとレスで居ることで隠せる物が無く割れ目から粘液が垂れてしまっていました
いつの間にか濡らしてしまう位になっている
自分が嫌にもなりますが身体の反応は止められ無く一目で悟られてしまいました
椅子に座る前に鞄からいつものを用意する様に言われて太ももを肘掛けを跨ぐ様に座らされてしまうと股が大きく開かされてしまい中から
溢れさせてしまっていました…
「気持ち良くなりたいんだろ?始めろよ」
言われて部長の前で自慰をさせられました…
右手は下半身 左手は乳首と支持されて
言われるままにしていました…
クリトリスが1番気持ち良く擦り摘み撫で続けると絶頂が近づいて来ましたが表情や吐息からもわかり 「手を止めて放せ」と言われて
イケ状態でした… 「まだ早いだろ? ゆっくり楽しめよ?」と言われてしまい
先程まで気持ち良かったのが次は激痛でした…
乳首 ヒダ クリトリスと順番にクリップを付ける様に言われて付けました…
気持ち良いのと痛いのが合わさり身体への刺激は強くなり部長の指示で乳首クリップを揺らし
中に指を入れれて弄らされました…
身体の動きで痛みが強まりますが次第に痛みが和らぎ刺激に変わっていました…
そして再び絶頂に近づいて来ましたがまた
「放せ」と止められてしまいました
息は荒げ吐息を漏らすだけでイク迄には達しなく辛い時間が続きました…
目の前で指示を出す部長は笑みを浮かべながら
スマホを私に向けており恥ずかしくもはしたなく、情け無い姿を写していて 時折り
「変態だな?」と画像を見せられていました…
そして私の座る横に移動して来て口元に部長のが出されると咥える様に言われて口でし始めました…ある程度すると身体を触る様に言われて
自分でしながら口でする状態になりましたが
私の方が先に逝ってしまいました…
部長は私の頭を抑えて喉の奥を突くようにして
私の口の中に熱いのを出して来ました…
吐くことは出来ないので飲むしか無く喉へ流しますが 何度してもいつまで経っても慣れなく
嫌な感覚と悔しさで一杯でした…
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