職権乱用体験告白

こんばんは…

少し前に帰宅しました…
本日は自宅勤務でしたので出勤の予定は有りませんでしたが、自宅のpcだけでは資料が
足りなく会社へ行く事にしました…
平日昼間は代わり番で社員が居てその時でも
良かったのですが部長に会ってしまう可能性
を考えて夜に向かいました…
到着したのは19時過ぎで皆が帰った後で誰も居ませんでした…
20時位まで調べ物や申し送りの仕事をして
終わり帰宅しようとしました。
ですが誰も居なく薄暗くなってる応接スペース
に目が行ってしまい無意識の内にそちらへ移動していました…

そして以前私が座らされ拘束されていた応接ソファに目が行ってしまい次第に座り始めてしまいました…
ここでされた事… 誰なのかも分からない人が目の前に居てされ続けていた事を思い出してしまっていました…
暫く座り続けていると無意識に私の手が身体を触り出してしまっていました…
したい訳でもされたい訳でも無いと分かって居ても手の動きを止める事が出来なくやがて
着ている服に手をかけ始めてしまいました…
上着… シャツ… キャミと脱いでしまって
気がつくとスカートも脱いで居て下着姿でした…
自分で何をしてしまっているのかわかってしてはイケナイ…やってはダメと思っていても手は止まらなく　ブラを外してしまいパンティも脱いでしまっていました…
されてる訳でも無いのに自分から裸になってしまいました…
事務所の中は空調を止めて有りましたので
ヒンヤリしていて自分の格好が身体で良く分かりもしました…
冷えや恥ずかしさ…緊張と何故自分でとの葛藤で震えて居ましたが手が触れる乳首や下半身は
反応していて既に刺激を受けてしまっていて
摩るだけで嫌らしい声が出てしまう位に敏感に
なっていました…
一度摩ると手の動きが止まらなく止められ無くなってしまって居て自分で身体の気持ち良い部分を探す様に慰め始めてしまっていました…
もう頭の中でも辞める止めるよりも身体の
刺激の方が優先されてしまいオナニーを
始めていました…
両手、両指で好きに触る感覚、刺激は満足の行く物となっていて静かな事務所に嫌らしい吐息を漏らながら続けてやがて逝ってしまいました…
部屋やお風呂場ではそれで終わりますが
この場所だとまだ触っていたい　続けていたいと思ってしまい　2度目を迎えてしまいました…
息を荒げてソファに座りしていましたが
身動きしながらしていていつの間にか床に落ちていました…
それでも続けてしまい　床に仰向けになり
天井を見ながら三度目を迎えてしまいました…
続けざまでも有り暫く冷たい床に身を置いていましたが火照った身体には心地良く思えてしまっていました…

事務所を出て帰宅してから何故あんな事を
後悔　悔やみますが自分でもよくわからなく
もしかしたら望んで居るのか…
そうも考えてしまっています
そんな筈は無いのに…

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